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一説によると、世界のトラフィックの15%が猫関連で、

その他の動物関連も合わせると25%に達すると言われるほど、

人間は動物が大好きなようです。

 

YouTubeにおける動物動画も非常に多く、

しかも動物に国境はない上、言葉も関係ないので、

アップロードした地域に関係なくアクセスが集まります

動物動画でヒットすれば、アクセス数は桁が違います。

 

世界中から百万単位のアクセスが殺到し、

その動画だけでサラリーマンの年収にも達する収益

繋がってしまうことだってあるのです。

 

ただし、相手が動物である以上、

多くの視聴者を獲得できる動画を撮影できるかどうかは

運の要素が極めて大きく、動物のYouTubeチャンネルで

コンスタントに収益をあげるには、少し工夫が必要ですね。

 

また、可愛い動物の動画にはストーリー性がなく、

既に大量の動画が上がっているため、目新しさもありません。

YouTubeの広告収益にはチャンネルを効果的に活用するのが

賢い方法ですが、適当に動物動画をアップロードしているだけでは

沢山のチャンネル登録者を獲得するのは難しいでしょう。

 

動物動画のYouTubeチャンネルのキモは

コンテンツに可愛い動物が入っているかどうかですが、

実はYouTubeの収益化を考えた時に必要なのが、

動物選びとストーリー作りです。

 

動物選びと言うのは、「何の動物を選ぶか」と言う意味ですが、

もっと言うと、「猫の種類」「犬の種類」「ハムスターの種類」

と言う意味でもあります。

 

YouTubeチャンネルも、

猫なら猫、犬なら犬、ハムスターならハムスターで

分けても良いでしょう。

 

珍しい種類の動物である必要はありませんが、

人気はあるけど飼育が難しい」ような動物は狙い目です。

また、子猫動画が絶大な人気を誇るように、

動物の子供」と言うジャンルも良いでしょう。

 

また、動画も闇雲に取るのではなく、ストーリーと言うか、

動物が何かをしようとしている」動画である方が良いです。

 

動物がネズミのおもちゃを取ろうとしている。

動物が餌を箱のなかから出そうとしている。

動物がかごの中ら脱走しようとしている。

 

何らかのアクションがあり、

YouTubeの視聴者が釘付けになるような展開が望ましいのです。

 

そして、他のチャレンジも見てみたい、

他のストーリーも見て見たいとなれば、チャンネル登録や

別のYouTube動画の視聴につながります。

 

カメラはそれなりに良い物を選びましょう。

動物動画は画質が命です。

低画質であるよりは、高画質の方が視聴者を得られやすいです。

 

何にせよ、

撮影はちょっとした準備をして動物を撮影するだけなので、

あまりYouTube動画を意識して撮影する必要はないでしょう。

 

動物好きなら誰でもやるような事を

コンスタントに色々チャレンジしてみて、

それをYouTubeにアップロードするだけ。

 

動物を沢山飼うのは難しいですが、

他のYouTubeチャンネルのついでに、

ペット動画のチャンネルを作っても良いかもしれませんね。

ゲーム好きなら一度は見たことがあるゲーム実況動画。

YouTubeでも世界的に人気の動画ジャンルで、

日本のYouTuberの多くがYouTubeに動画を投稿しています。

 

ゲーム実況動画に必要なのは、

ゲーム画面を録画する機材と実況者の声を録音する機材だけ。

カメラすら要らないYouTube動画とあって、

作成するのも極めて簡単です。

 

実際に、YouTube動画には本当に実況して撮影しただけの動画が

たくさんありますが、ある程度人気のある実況者であれば、

簡単な編集作業くらいは入れてくるでしょう。

 

それでも、バラエティ型動画などに使われるテロップなどは

殆ど使われないため、編集スキルもそこまで高いものは

求められません

 

しかし、気をつけなければならないのが一点。

 

何らかの形で、ゲーム実況を後悔しても良いゲームかどうかを

確認する事です。

 

ゲーム内のコンテンツは著作権保護の対象となるコンテンツであり、

無断で公開すれば著作権違反となります。

 

最近では、ゲーム実況を許諾しているゲームも増えていますが、

多くのゲームで「実況可能」と明示されていません。

 

パッケージやウェブサイトで実況動画に使えると

明示されていない場合、

どうやって確認してYouTubeに公開すれば良いのでしょうか? 

 

それには、方法がいくつか有ります。

 

1.「メールや電話で許諾について確認してみる

許諾を得て実況動画を公開するユーザーもいますが、

あまり実績のない実況者だと許可されない事もあるので、

確実な方法とは言えません。

 

2.「PS4のシェア機能を使う

PS4には、「シェア」と言う機能が搭載されており、

この機能を利用すると、実況動画を簡単にYouTubeに

公開することができるようになっています。

ゲーム制作側によって公開できるシーンと出来ないシーンが

予め設定されているので、シェア機能によって公開できる映像は、

事実上製作者によって許諾された映像ということになります。

 

3.「発売から時間が経ったものや、公開による実害が少ないものを選ぶ

著作権違反と言うのは「親告罪」と呼ばれ、

著作権保持者が訴えて初めて犯罪として成立する行為です。

そのため、

著作権保持者が気にしなければ公開できるということです。

はっきり言ってこの行為はグレーゾーンなのですが、

大半の動画実況者がこの方法で実況動画を公開しています。

無論、訴えられた犯罪として成立しますし、

削除依頼を受けたら削除しなければなりません。

もし、YouTube上の削除依頼フォームを使って依頼されれば、

ガイドライン違反となり、アカウントに影響が出ます。

動画を削除するので「著作権違反の申し立て」は

取り下げてくれないか、交渉する事になるでしょう。

 

そう言った自体を避けるためにも、

必ず何らかの形でメーカーに連絡しておきたいところですね。

YouTubeを使えば、家にいながら海外旅行や秘境探検が楽しめる。

 

そんな謳い文句の宣伝も一時期使われていましたが、

YouTubeでは旅行記などのようなチャンネルも

常に一定の人気があります

 

しかし、海外旅行なんてお金も時間も掛かりますし、

ましてや英語や外国語が喋れない、と思うと、

こう言ったYouTube動画は撮影できない用に思えるでしょう。

 

確かに海外を題材にしたコンテンツを作るのはお金が掛かりますが、

途上国や物価の安い地域ではそんなこともありません。

ただし、治安が悪いことも多いので、言葉は話せた方が良いですね。

 

なんだ。外国語が話せないと無理か。

と諦めることはありません。

 

日本にだって秘境はあります

さらに、秘境にこだわる必要がなければ、

どこでも冒険型のYouTube動画は作れるのです。

 

チャレンジ型のYouTube動画と似ていますが、

視聴者の大半が都会の人間である事を意識すれば

結構どこでも人気のある動画は作れます。

 

日本に限ったことではありませんが、

国の人口というのは、都心部に集中しています。

 

遊ぶ所がなくてYouTubeしか出来ない田舎の人々も多いので

無視は出来ないのですが、YouTubeの様な

インターネット利用者の大半が都心に住んでいる人々です。

 

そう言った人々にとって、農村部や山奥の村は秘境です。

場合によっては、舗装されていない道や堤防の無い川というだけで、

かなり物珍しい光景になるでしょう。

 

冒険型のYouTube動画では、

こう言った「都会の人が珍しがる」ような動画というのも

一定の需要があります。

 

ただし、それだけでは物足りないので工夫が必要です。

 

日本列島ダーツの旅ではありませんが、

その入った場所で何らかのイベントを起こして、

それをクリアするというの何らかの目的意識が必要です。

 

そう言った目的意識も無く撮影を進めてしまうと、

視聴者はこの動画の終着点が見えず、

何を期待して見たらよいのかわからないのです。

 

その村の特産料理を探してみたり、自分で作ってみたり、

もしくは山に登って頂上の景色を撮影するのもよいでしょう。

 

一人ではなく、複数の友人がいれば面白おかしい会話で、

普通の山道を歩くだけのYouTube動画も少し変わった雰囲気に

なるかもしれません。工夫は色々です。

 

また、冒険型のYouTube動画の特徴として、

一度の撮影で複数回に渡る動画を撮影できるということです。

 

このメリットは大きく、動画の尺次第では、

3日間の撮影にで1ヶ月分動画が撮影出来てしまう事もあります。

 

あまりダラダラと長くなっても良くないのですが、

1つの動画を撮って編集が終われば、

かなり余裕を持って次のシリーズの撮影に望めることになりますね。

 

バラエティ型のYouTube動画よりはコストがかかりがちな

冒険型のYouTube動画ですが、

アウトドアな投稿者なら、

こう言ったチャンネルも似合っているのかもしれません。

YouTubeを見ていると、「〇〇をやってみた」なんて

動画が目にとまるかと思います。

 

「やってみた系」とも言われますが、

大きく分けると「チャレンジ・実験」系のチャンネルです。

 

この手の動画では、

とにかく見ている側にとって何がどうなるかわからない

YouTube動画になるのが特徴で、

視聴者側から、「おおっ」「うわっ」と言うような

リアクションを引き出せるようなコンテンツづくりが求められます。

 

ただし、一点気をつけたいのが、

「危険性のある行為」「犯罪性のある行為」「迷惑のかかる行為」

については十分に注意しましょう。

ガイドライン違反で削除される可能性もあります。

 

撮影前にそれが他人に迷惑がかからな以下どうかを考え、

迷惑がかかると判断したら撮影をスグに中断してください。

犯罪になってしまう行為も言語道断です。

 

また、危険な行為もNGです。

自分が怪我しても構わないからと撮影を強行し、

自分が怪我してしまうのも問題ですが、上手く行ったからと言って

真似してしまうYouTubeの視聴者が現れてしまうことです。

 

危険性のある行為を撮影するようなチャレンジ動画は、

十分に危険に配慮し、「その行為についてよく理解した上で

行うようにし、万が一に備えた用意も忘れないようにしましょう。

そして、動画内に特別な配慮の上で撮影されていることを明記し、

視聴者に危険を促した状態で公開してください

 

しかし、それさえ注意していれば、

チャレンジ系コンテンツは非常に盛り上がります。

 

特に「誰もやったことがない」「あまり見たことがない」ような

YouTube動画であれば、一気に盛り上がり、

十万単位で再生数が跳ね上がります。

 

また、化学的・物理的知識さえあればできるような

チャレンジ・実験なども多く、バラエティ風ちゃんねるとは違い、

動画作りのセンスと言うよりは、知識や技量などが求められるため、

仕事や大学などで特別な知識がある場合、

それだけで人気のあるコンテンツが作れてしまうのです。

 

誰もやったことがないことなんて普通できないので、

「昔はよくやっていた事」や「人気のある実験」

一風変わった視点でやってみるのもよいでしょう。

 

ペットボトルロケットや虫取りに凧揚げなどは子供の頃に

男の子が経験するようなことですが、実際にやっているケースは

意外と少なかったりするので、

大人が本気でやってみるというだけでも

少し変わったコンテンツになりますね。

 

また、

メントスをコーラに入れると凄い勢いで泡が出るのは有名ですが、

たくさん入れて噴水を作ったり、

勢い良く発射してみる動画も人気がありますね。

 

どちらにせよ、多かれ少なかれ危険が伴うケースも多く、

よく勉強した上で撮影するようにしてください。

 

自身が危険なだけではなく、YouTubeを見ている子供が

真似するかもしれないというのを常に意識しておきましょう。

YouTubeのチャンネルで人気のあるチャンネルの一つが、

バラエティ風の「面白い」チャンネルです。

 

YouTubeでは必ずしも「笑い」を誘う必要はありませんが、

バラエティ風のエンタメ系チャンネルでは、

コンテンツの内容を殆ど問わず、撮影機材やセットも

手近にあるものが使えてしまうのが大きな強みです。

 

また、実験・チャレンジ系の動画や探検・冒険系といえるような

広い範囲のコンテンツを扱うことが出来る上、

どちらかという「思いついた面白そうなこと」を

実際にやってみるコンテンツづくりが求められています。

 

コント風の小芝居で笑いをとっても良いですし、

宴会芸で使うようなコネタを披露しても良いでしょう。

また、巷で話題のキャラクターやツイッターで話題になっている

出来事について面白おかしく取り上げても良いかもしれません。

 

YouTubeにおいて、バラエティ風のチャンネルは何が当たるか

分からないと言う面があり、

出演者(投稿者)にあったコンテンツを見つけられるか

人気のYouTuberになれるかどうかの鍵です。

 

というのも、バラエティ風コンテンツでは、

何からの形で出演者が登場し、その人物の語りやアクションで

YouTube動画が作られていきます。

 

台本作りも大事ですが、プロの役者でも無ければ、

出演者のキャラクターとは正反対の演技は出来ませんし、

何よりも撮影自体が少々手の込んだものになります。

 

多くのYouTubeのバラエティ風動画では、

台本作り自体はざっくりと流れが分かる程度のものを作り、

自身のアドリブなども適度に入れながら動画を作ります。

アドリブに多少問題があっても編集で外せるので問題ないです。

 

そして、出演者がどういうキャラクターなのか、

何が得意なのか把握できるようになったら、

出演者の特性に合わせてYouTubeのネタ作りも進めていきます。

 

出演者が変わった格好で踊りを踊れるような明るキャラクターなら、

ネタの小道具に使い方の良く分からない外国の楽器でも持ってきて、

適当に踊るだけでも話題になりますし、

その楽器をとりあえず作ってみるというのもネタになります。

 

逆に、いつも冷静でクールなキャラクターなら、

ゲストに友人、知人、他の出演者を使って、

出演者の面白さが映えるようなツッコミ役や観察者になるのも

一つのYouTubeバラエティの作り方でしょう。

 

YouTubeのバラエティチャンネルも、

テレビ局が作るバラエティ番組も、本質的なことは変わりません。

 

出演者から如何に面白い台詞やアクションを引き出せるかが、

面白いコンテンツづくりの鍵になります。

 

投稿者自身が出演者なら出演者で、自分が撮った動画をよく見て、

何が面白かったのか考えて見ると良いかもしれませんね。

 

バラエティ風YouTubeチャンネルは、

良く言えばなんでもあり、悪く言えばどんなチャンネルなのか

一言では言えないようなチャンネルですので、試行錯誤が大切です。

 

あまり一つの考えにこだわらず、

意外性のあるコンテンツ作りを心がけましょう。

YouTubeでお金を稼ぎたいという人の中には、

動画で商品を宣伝したり、セミナー内容を動画で稼ぐことより、

YouTuberとして沢山の視聴者を得て、

広告収入を得たいと言う人もいるでしょう。

 

広告収入で稼ぐためには、当然人気のチャンネルを作って

沢山の人に動画を見てもらう必要があります。

 

そのためには、YouTubeの設定方法や規約、収益を上げるための

ノウハウを理解するのことはもちろん大切なのですが、

YouTuberとしてどんなチャンネルを作っていくか

どうやって人気になって沢山の人に視聴してもらうかについても、

考えていかなければなりません。

 

つまり、YouTuberとしての戦略を立てるということです。

 

戦略というのは、そんな大仰なものではなく、

それこそどんな動画をYouTuberに上げていくのかということです。

 

YouTuberには沢山の人がいます。

あげている動画も様々で、

本人が動画に移って面白いことをすると言う場合もあれば、

ひたすらペットの動画を上げ続ける人もいます。

 

内容がどんなものでも、視聴者が動画見て広告に興味を持てば

広告収入は発生するのです。

 

YouTuber達が作っているチャンネルの多くが、、

以下の10個のジャンルに分類されます。

 

<投稿者が登場>

エンタメ/バラエティ

・実験/チャレンジ

・探検/冒険

・ゲーム実況

 

<投稿者が撮影>

・動物/かわいい

・事件/出来事

・音楽/ダンス

 

<投稿者は制作のみ>

・スポーツ関連

・テレビ番組

・教育/雑学/まとめ

 

大雑把な分類ではありますが、さらに、

投稿者が動画に登場するケース

投稿者が実際に撮影した映像を使用するケース

内容によって、投稿者は情報収集のみのケース

の三つのケースに分かれます。

 

どれもYouTubeでは比較的人気のコンテンツではありますが、

ジャンルによって投稿者に必要とされる労力やスキルが

大きく異なってきます。

 

エンタメ・バラエティ系や実験・チャレンジ系などは、

テレビ番組よろしく投稿者自身がカメラの前で

面白い事をしたり、何らかの実験をしたりする動画で、

しゃべりや顔出しが得意な人でないと難しいです。

 

極端な言い方をすると、

「モゴモゴ話す」「見た目がダサい」

など、動画内に出てくる人物が視聴者数に影響するため、

この時点で難しいと考える人も出てくるでしょう。

 

一方で、動物や音楽がメインになるようなコンテンツは、

視聴者が動画の中心ではなく、動物や音楽がコンテンツの中心

なってくるので、容姿や喋りなどに不安があっても大丈夫です。

さらに、外国のユーザーにも訴求できるのが強みでもあります。

 

他にも、二次利用可能なテレビ番組の転載や教育・雑学情報などの

スライドショーで文字がメインになってくるような動画も

投稿者を選ばない動画コンテンツです。

 

ジャンルによって、

投稿者が考えるべき戦略などが変わってくるので、

戦略編では、ジャンル別に詳しく説明していきます。

YouTubeのガイドラインには様々な規定が存在しますが、

その多くが公序良俗に則っていれば、違反しないような項目です。

 

特に、「子供が見るかもしれない」ということを意識していれば、

そうそうガイドライン違反で警告を受けることも無いでしょう。

 

しかし、動画の内容的には何の問題が無かったとしても、

YouTube動画に付属するデータやちょっとした誤解で、

動画が「スパム」「詐欺行為」を行っているコンテンツとして

削除されてしまうことがあります。

 

まず、コメントに自分の動画やサイトへのリンクを入れて、

複数箇所に投稿することはスパム行為とみなされます。

動画内容に関係あるコメントだったとしても、

他のYouTubeユーザーに特定の行動を誘発させるような

行為は慎みましょう。

 

動画に無関係なコメントを連投したり、特定の投稿者に対して、

大量にコメントを投稿するような行為も

嫌がらせ、スパムとして警告を受ける可能性があります。

 

また、ツールを使って動画を大量再生したり、

「いいね」の数を操作することもスパム・欺瞞行為と判断されて、

警告を受ける対象になります。

 

それ以外にも自動化ツールの使用自体が制限されることもあり、

ツールを活用して、YouTubeで自動的に何かをするような

行為に関しては出来る限り注意して行うようにしましょう。

 

ツールやコメントにいくら注意していても、

以外にやってしまうのがメタデータによるスパム行為です。

 

メタデータと言うのは、動画のタイトルやタグ、サムネ、説明、

など検索エンジンが動画の情報について理解するためのデータです。

 

メタデータは「動画に関連あるものでなければなりません」。

 

「もしかしたらこれも関係あるかも?」

「少しだけ動画に移ってたし、このタグも・・・」

なんて無作為にYouTubeタグを付けてみたり

YouTube動画の説明欄に断片的な単語を大量に記入することは、

メタデータによるスパム行為とみなされます。

 

こう言った動画に関係性の低いメタデータを大量に

動画内に配置することは

YouTubeの動画検索の信頼性を損なわせる恐れがあります。

 

大リーグのイチローに関する動画を検索したのに、

全く関係のないスポーツや単に名前が一郎と言うだけの人物が

検索結果に出てきたら、

次もYouTubeで動画を探そうという気分になりません。

 

確かに動画の説明やタグに多くの情報を入れておけば、

検索に引っかかりやすくはなりますが、

YouTubeの視聴者が見たい動画と

かけ離れた引っかかり方をするのはよくありまえん。

 

「沢山あれば検索に引っかかる」ではなくて、

この動画に興味がある人だけに見てもらえるように

メタデータを入れるようにしましょう。

人種、性別、宗教、性的指向、障害などに関する差別と言うのは、どこにでも存在しています。

 

そう言う人達は、ブログやネット掲示板などを使って

露骨に差別的発言などをしていますが、

YouTubeでは許されません。

 

YouTubeのガイドラインでは、差別的発言を禁止しています。

 

これは動画だけではなく、動画に対するコメントにも適用されます。

つまり、ある民族や宗教を賞賛する様な内容の動画に対して、

それを差別・侮蔑するようなコメントは削除の対象です。

 

コメントの削除に対するペナルティはありませんが、

悪質な嫌がらせ行為と判定されればアカウントに影響あるでしょう。

 

しかし、それが差別ではなく、単なる「批判」であれば

YouTube上で公開することも可能です。

 

批判と差別の境は曖昧な様に見えて明確です。

 

例えば、「〇〇人はバカだ」というのは差別的発言ですが。

「△△をするような〇〇人はバカだ」と言った場合は批判です。

なぜなら、これは〇〇人に対する差別ではなく、

△△と言う行為に対する批判になるからです。

 

人種や宗教に対する批判があるのであれば、

根拠を明確にして、客観的な事実を持って批判しましょう。

それがない場合、それは差別として受け取られるかもしれません。

 

もちろん、この言葉の後に次々と〇〇人を差別するような

内容を列挙していけば、言葉の一つ一つは批判だとしても、

動画全体を見て差別的な動画であると判定されることはあります。

 

YouTubeと言うのは、主張・表現を自由に行えるコンテンツでは

ありますが、「他人に不快な気持ちを与えるツール」ではありません。

 

批判と言うのは、相手に対して「何らかの目的」があって行われます。

それは、問題の修正かも知れませんし、謝罪かもしれません。

何にせよ、その後に何らかのアクションを期待して行われるものです。

 

しかし、差別的発言には多くの場合、

「相手を不快にする」「自身の憂さ晴らしをする」

「自分に有利な状況を作る」

など、身勝手な目的で行われるものです。

 

何か不快な出来事があり、それを動画にしてYouTubeに投稿する

ということもあるかもしれません。

もしくは、何らかの団体の援助を受けて動画を作成することも

あるでしょう。

 

しかし、その内容が果たして誰かを差別する内容になっていないか

よく考えて投稿するようにしましょう。

 

YouTubeの利用者は特定の思想や民族に偏っているわけではなく、

世界中の様々な思想や民族を持った人が使うツールです。

 

それを理解してYouTubeを使うようにしていなければ、

YouTubeの利用者として不適格であると判断されるでしょう。

YouTubeでは、有害で危険なコンテンツというのも禁止されています。

つまり、人に悪影響を与えるようなコンテンツを

YouTubeにアップロードしてはいけないということです。

 

言葉で説明するのは簡単ですが、どのようなYouTube動画が

有害で危険なコンテンツといえるのでしょうか?

 

例えば、わかりやすのが「拷問の方法」の様な動画です。

人にどうやって苦痛を与えるかを詳細に説明するような

動画は明確に人に悪影響を与えるよう動画と言えます。

 

また、YouTubeは全世界に公開されるコンテンツであり、

犯罪の方法に関する説明なども許容されません。

犯罪を助長する様な動画も言語道断ですし、

示唆するようなものも許されません。

 

もし、動画として公開するのであれば、

犯罪に対する対処法を動画の目的として制作し、

YouTubeに公開することが求められます。

 

YouTuberなどがやりがちですが、

犯罪行為でなくても、その行為自体が危険である場合も

年齢制限や削除の対象となります。

 

例えば、ナイフを指の隙間に素早く突き立てるゲームであったり、

高層ビルから身を乗り出してぶら下がるような遊びを

YouTubeの動画に投稿すると規制の対象となるでしょう。

 

首を締めて失神させる遊びなどをアップロードして削除されて

いますが、子供が真似したら危なような行為を映像化するな

ということですね。

 

しかし、そう言った動画の全てが制限されるわけでもありません。

 

危険な行為に関する注意喚起や危険性を示すために

YouTube動画を作成すると言うケースも大いに考えられます。

 

仮に、注意喚起などが目的で動画を作成する場合、

コンテンツの中に注意点などを盛り込み、危険な行為に対する

監修や対策などもしっかり取られた上で

そのYouTube動画が撮影されているということを示しましょう。

 

それがない状態で危険な行為を再現して撮影するのは、

撮影自体が危険ですし、「簡単に出来る」と思われてしまうと

YouTubeの視聴者に危険な行為を誘発させる可能性があります。

 

さらに、テロリストや犯罪組織への勧誘や

暴動などに誘うようなYouTube動画も許可されません。

 

実際に危険な行為が写っていなくても、

危険な行為の方法について触れられていなくても、

YouTube動画の中で、何らかの危険行為や犯罪行為を促すような

言葉や文字があるだけで削除の対象となります。

 

YouTubeは老若男女多くの人が見るウェブサイトであり、

運営側も健全なサイト運営を鉄則としています。

 

それを使うユーザーもまた、健全な使い方をしなければ、

すぐにYouTubeのアカウントを停止されてしまうことでしょう。

アクション映画やテレビドラマには必ずと言って良いほど、

暴力的なシーンが挿入されていますが、

YouTubeでは「暴力的で生々しいコンテンツ」が禁止されています

 

度が過ぎた暴力的な映像などは削除されますし、

そうでなくても年齢制限が課せられることもあります。

 

とは言え、人を殴る蹴るといった暴力シーンは

映画ではよくあることですし、喧嘩の場面をカメラで撮って

YouTubeにアップロードするというのもよくあることです。

 

性的なコンテンツに関する規制の基準は比較的分かりやすいですが、

暴力的なコンテンツはどちらかという分かりにくく、

YouTubeにも数多くの暴力的シーンが含まれるコンテンツが

上がっています。

 

投稿者が自主的に年齢制限をかけるのは問題ありませんが、

気になるのは運営側がどういった基準で

暴力的な描写、生々しい描写を判断しているかです。

 

YouTubeの厳密な基準に関しては非公開なので分かりませんが、

削除や制限された動画などからある程度は推測出来ます。

 

まず、暴力と言っても子供の喧嘩や若者の殴り合いというだけでは、

YouTube側の制限の対象とはならないようです。

 

しかし、バットやナイフ、拳銃などの明確な凶器が出てきた場合、

制限の対象となる可能性が高くなります。

また、暴力による流血表現などがあると、

かなり生々しい映像と判断される可能性が高まります。

 

そして、削除されうる限度を超えた暴力的な映像と言うのは、

明確に人を殺傷する場面がはっきりと分かるような映像です。

 

まず、テロリストやギャングが人を処刑するような映像は

必ず削除されますし、遠景で出血場面が見えなくとも、

こう言った映像は制限されるか削除されることになります。

 

ただし、実際にYouTubeに動画を上げる一般人が、

ここまで暴力的な映像を撮影できることはないでしょう。

 

日本で考えられる暴力的な映像は、

バットやナイフで人を殺傷する場面を近距離で撮影したものや、

動物などを解剖したり、殺傷したりする映像も暴力的です。

 

削除される可能性もありますし、最低限年齢制限はかかるでしょう。

 

ただし、年齢制限や削除される可能性が下がるのは、

その映像に明確な報道目的が感じられる場合です。

 

例えば、犯罪現場と思しき場面を撮影してしまい、

それをYouTubeで世界に伝えるため、動画タイトルや動画説明に

詳しい状況に関する説明を添えてアップロードしている場合。

 

いくら暴力的で生々しいと言っても、

その情報に大きな価値がある場合は、規制対象になりません。

 

YouTubeと言う媒体は、今や報道の媒体としても活用されます。

警察官が無実の一般人を射殺したり、

激しい暴動に無関係な人が巻き込まれる場面など。

 

暴力的ではありますが、

だからこそ映像で伝えなかればいけないものもあるのですね。

YouTubeでお金を稼ぐことばかり考えていると陥りやすいのが

YouTubeのガイドライン違反です。

 

ガイドライン違反が一度でも起きれば広告収入は止まりますし、

YouTubeの一部機能を利用できなくなってしまい

YouTubeで稼ぐなど夢のまた夢となってしまうでしょう。

 

YouTubeと言うのは、Googleが運営しているウェブサイトであり、

Googleが理想とするYouTubeの形というのが存在しています。

 

その形が色濃く現れるのが

YouTubeのコミュニティガイドラインです。

 

まず、YouTubeのガイドラインでは、

以下の7つの項目が規定されています。

 

  • ヌード、または性的なコンテンツの禁止
  • 有害で危険なコンテンツの禁止
  • 暴力的で生々しいコンテンツの禁止
  • 著作権侵害のコンテンツの禁止
  • 不快なコンテンツの禁止
  • 強迫行為の禁止
  • スパム、誤解招くメタデータ、詐欺行為の禁止

 

この7つの規制を

多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれですが、

この規制から伺えるYouTubeの方針と言うのは、

子供が安心して楽しめるウェブサイトにしたい

と言うYouTubeの思惑でしょう。

 

つまり、動画の投稿者が最も気にするべきことは、

自分がアップロードした動画が子供に悪い影響を与えるかどうか

であるということです。

 

YouTubeのコンテンツには年齢制限をかけることができるので、

動画が子供には見られないようすることが出来ますが、

ネット上の年齢制限と言うのは決して完璧なものではありません。

年齢制限をしていれば、子供には無害と言う主張は通用しません。

 

また、法律を順守するのも健全な企業・ウェブサイトとしては

当たり前のことであり、投稿者は法律や公序良俗に則った動画を

YouTubeにアップロードすることが求められます。

 

著作権を守ることはもちろんのこと、

動画を使って誰かを脅迫したり、

騙したりすることは許されませんし、

他の投稿者や視聴者の健全なウェブサイトの使用を妨げるような

スパム行為や誤解を招く行為なども許されません。

 

YouTubeは既に社会のインフラといえるほど巨大なウェブサイト

に成長していますが、

あくまで一企業が運営するウェブサイトにすぎません。

 

YouTubeの運営方針に反するような動画は削除されますし、

そう言った動画を投稿するユーザーも簡単に淘汰されます。

 

考えて見て下さい。

大人から子供まで誰でも足を運べる商店街を作りたいのに、

お店側が勝手にアダルトショップを始めたり、

詐欺まがいのお店を運営していたら、

商店街を運営する側としては、

すぐにでも追い出したくなるでしょう。

 

ガイドラインを順守するというのは、

その商店街の雰囲気を守るということです。

 

自分勝手に動画をアップロードするのではなく、

YouTubeと言うサイトに合った動画を上げるようにしましょう。

YouTubeでは、ヌードや性的な内容を含む動画を

アップロードすることは出来ません

 

ところが、YouTubeには少しセクシーな動画などが

多数アップロードされています。

水着ならまだしも、場合によってはトップレスで

際どい映像を含む動画が残っていることもあるのです。

 

単にまだYouTubeの運営側に気づかれていないだけということも

あるのでしょうが、実はYouTubeのガイドラインには、

肌を露出する映像の全てが禁止であるとは記載されていません。

 

肌などを露出していたとしても、そのYouTube動画が

医療・教育・芸術目的で作成されている場合、

年齢制限を設けさえすればガイドライン違反とはなりません

 

年齢制限を設けていたとしても、

アダルト動画のワンシーンなどを切り抜いて動画にしたら

完全にガイドライン違反となりますし、

普通のホームビデオであってもヌードを含む映像が入っていれば、

それもガイドライン違反となります。

 

また、アニメや漫画の様な二次元のコンテンツであっても、

映像や内容が性的なコンテンツといえるものであれば、

これもガイドライン違反です。

 

ただし、年齢制限の掛かった動画では広告収入などは

得られませんので、YouTubeの広告収入で生計を立てようと

考えている人は控えた方が良いでしょう。

 

では、

どういった動画であれば年齢制限を掛けずに済むのでしょう?

 

YouTube全体のガイドラインに照らしあわせて考えるなら、

ゴールデンタイムにお茶の間で放送できる内容かどうか

と言う基準で考えると分かりやすいです。

 

YouTubeの動画では年齢制限が掛かっているだけで、

視聴者だけではなく、機能的にも制限が掛かりますし、

何よりも年齢制限のかかるような動画は、

ガイドライン的にはグレーゾーンです。

 

一歩間違えればガイドライン違反でペナルティがかかるでしょう。

性的なコンテンツとみなされて違反判定を受けた場合、

他の違反項目とは違って、露出などで明確な基準があるので、

意義を申し立てても覆ることは難しいです。

 

基本的には年齢制限のかかるような動画を

投稿するべきではありません

 

しかし、年齢制限がかからなくても少しセクシーな動画を

投稿する事はできますし、結構人気があるジャンルでもあります。

 

水着姿の女性が海で水を掛け合うとか、

女子高生が制服姿で音楽に合わせて踊るくらいなら、

年齢制限を掛けずに公開できるので、一考の余地はあるでしょう。

 

ただし、水着でもベッドに座ってセクシーポーズを取っていたり、

制服姿でもローアングルでパンチラが何度も出てくるような

動画の場合、ガイドライン違反とまで行きませんが、

年齢制限の対象となります。

 

YouTube側の基準で決まるので、

線引きが難しいラインではありますが、

年齢制限を掛けられるだけで済めば問題はないので、

チャレンジする価値はあるかもしれませんね。

YouTube動画を投稿していて、もし万が一、

著作権侵害で動画を削除されてしまったら?

 

制作しているコンテンツの種類にも寄りますが、

無料のコンテンツや二次利用が許可されているコンテンツなどを

普段から使ってYouTubeの動画を作っている場合、

正しい利用法をしていたとしても、

「他人のコンテンツを使っている」ことには変わりありませんので、

著作権侵害で動画を削除されてしまうこともあり得ます。

 

著作権侵害で動画を削除されると、YouTube側から投稿者に

著作権の違反警告というのものが送付されます。

 

この警告は、YouTubeアカウントの状態に影響を与え、

広告収入が得られなくなったり、YouTubeの機能が制限されるなど、

様々なペナルティが課せられることになります。

 

このペナルティを受けてしまうとYouTubeでの活動が極めて

難しくなりますし、半年間で累積3件の警告を受けると、

アカウントの削除と動画の全削除と言う結果につながります。

 

YouTubeで稼ぐ上で、これは絶対に避けなくてはいけません。

 

普段から気をつけて警告を受けないようにする必要がありますが、

受けてしまった場合、警告を解除する方法が3つあります。

 

  • YouTubeの著作権学校を受講し、半年待つ
  • 権利者に交渉し、侵害の申し立てを撤回してもらう
  • YouTubeに対して異議申立てを行う。

 

一番確実なのは、1番の「半年待つ」方法ですが、

半年間広告収入が止まり、一部YouTubeの機能にアクセス出来ない

状態が続くため、現実的ではありません。

 

次に、2番目の著作権侵害の申し立てを行った権利者と

直接交渉する方法が比較的簡単な方法となります。

 

著作権侵害の申し立てを受けると、

申し立てを行った相手の連絡先(YouTubeメッセージなど)も

同時に通知されるため、直接交渉することが出来るようになります。

もし、何か誤解があるのであれば解消すれば良いのですし、

確かに違反していたのであれば、示談金などの交渉で解決する

ことも出来るでしょう。

 

相手がこちらの要求を受け入れて、申し立てを撤回してくれれば、

著作権侵害の警告は解除され、ペナルティはなくなります。

削除されたYouTube動画を復活させることも出来ますが、

動画をどうするかもきちんと交渉しておきましょう。

 

最後の手段が、異議申立ての通知を行う方法です。

YouTube側もしっかりと審査をして著作権侵害を認めているので、

かなり難しい方法ではありますが、

他人のコンテンツを使用する権利を確かに持っている場合や、

正しい引用方法でコンテンツを使用していたり、

報道が目的だった場合など、法的に他人のコンテンツを利用しても

良い条件下で使用していた場合、それを証明できれば、

著作権の侵害をYouTubeに撤回して貰うことが出来ます。

 

いずれにせよ、すぐに違反した状態を解除したいのであれば、

申し立てを行った相手か、YouTubeに対して連絡を取る必要が

あるということですね。

YouTubeで数百単位の動画を上げいくと、

稀に著作権侵害の申し立てを受けることがあります。

 

しかし多くの場合、いきなり動画削除となることはありません。

動画が削除されるのは、

権利者が法的な申し立てをYouTubeに出した」場合だけです。

 

動画削除は最も重い罰則で、軽い罰則や制限であれば、

大抵は一部の国における動画のブロックや収益停止となるだけです。

 

実は、こう言った著作権侵害の関係の申し立ての多くが、

YouTube側の審査アルゴリズムによって提出されています。

 

アルゴリズムと言うのは、該当するYouTube動画が、

ContentIDユーザーのコンテンツと一致するかどうか

をチェックしています。

 

全てのYouTube動画とコンテンツの比較をしているわけでは

ありません。

YouTubeはContentIDユーザーのコンテンツに関してだけ、

動画の内容比較を行っています

 

ContentIDのユーザーは、自身が独自のコンテンツを作っており、

コンテンツに対して独占的な権利を有しています。

つまり、YouTubeがそのユーザーのコンテンツには

間違いなく著作権があると認めているということになります。

 

多くのYouTubeユーザーがフリーコンテンツなどを駆使して、

動画を制作し、動画のコンテンツには著作権が発生しないことが

殆どですが、ContentIDのユーザーは全く別であるということです。

 

要は、

YouTubeによって選ばれたユーザーが

映画やドラマの動画をYouTubeで有料放送しており、

他の投稿者がそのコンテンツを含む動画をアップロードした場合、

著作権侵害の申し立てが成立します。

 

有料コンテンツである必要はありませんが、

有料コンテンツの投稿者の場合、ContentIDユーザーである可能性は

高いでしょう。

 

ただし、これはYouTubeのアルゴリズムによる検出機能であり、

ContentIDのユーザーが「著作権侵害である」と言う申し立てを

しない限り、動画が削除されるということはまずありません。

 

自動的な処理で動画がブロックされたり、広告収入が停止されたり、

広告収入の権利が著作権者に移譲されたりするのです。

 

つまり、YouTube側のアルゴリズムで検出されただけであれば、

まだ重たい罰則が課せられることはないということです。

 

しかし、著作権保有者がきちんとした書類とともに、

YouTubeに著作権侵害の申し立てを出して、

YouTube側がそれを確認して受理すると、

何の前置きもなしに、突然動画が削除され、

「著作権侵害があったから動画を削除した。

次にこんなことがただじゃ置かない」

と言うような、半ば脅迫じみた連絡が来るのです。

 

実際にはもっと丁寧な文章のようですが、

内容的には次に警告受けたら更に罰則が重くなるぞ、

というようなことが書かれています。

貰いたくないですね。

YouTubeに限ったことではありませんが、著作権保護されていて、

二次使用を許可されていないコンテンツを利用できるケース

というのが実は存在しています。

 

基本的には、YouTube動画での使われ方が「引用」に該当すると

判断できる場合なのですが、どういうケースであれば

引用がはっきりと認められるのでしょうか?

 

日本の著作権法における、

「著作権の制限」に細かく規定されていますが、

YouTubeに動画をあげる場合、以下に該当すれば、

コンテンツの盗用ではなく引用として扱われる事になります。

 

動画の目的が「報道」「批評」「研究」に当てはまる場合。

もしくは、雑誌・新聞などの論説の引用。

 

これだけでも、なんとなくどういうことなのか分かると思いますが、

詳しく説明していきます。

 

例えば、

「ある映画が賞を取った」ケースを考えてみます。

放映中の映画の映像は手に入りませんが、

BDやDVDになっている場合は映像が手に入ります。

 

映画の内容は完全に著作権保護されているコンテンツですが、

賞を取ったと言う事実を伝えたい場合は、

どんな映画が賞を取ったのか分かるように、

映画のワンシーンをピックアップして動画に入れるくらいは

「報道のための引用」であると主張できます。

しかし、確信に迫るシーンなどを使った場合はそれとは別に、

問題になる可能性が高いので避けましょう。

 

賞を取った映画の何が素晴らしいのかを解説する目的で、

内容についての批評を行ったり、

俳優の演技や撮影方法について研究したりするために、

映画のワンシーンをYouTube動画に利用する場合も、

「批評・研究のための引用」ということが出来ます。

 

また、時折ニュースで新聞記事を取り上げて報道することが

ありますが、同じことがYouTube動画で出来るのです。

 

大前提として、著作権コンテンツを動画で引用する場合、

映像の端などに、映画のタイトルや著作権保有者の名前など

必要な情報をしっかりと入れた上でコンテンツを挿入します。

 

引用と明らかに認められるケースは比較的狭いですが、

きちんと出典を明記して、上記の項目に該当する限り、

YouTubeの動画にコンテンツを挿入することができます。

 

映画が賞を取ったと言っても、

何の映画か写真や映像が無いと分かりません。・

 

また、映画が音響効果の賞を取ったと言っても、

どの部分の音響が凄かったのか分かりません。

映画のワンシーンを抜粋し、解説を加えながら動画で説明しないと

分からないこともあるはずです。

 

著作権保護されているからといって、

それが全くYouTube動画などに使えなければ、価値のある情報を

ネットで提供できる機会が永久に失われることもあるでしょう。

 

YouTubeはエンターテイメントのためにあるだけではなく、

表現の場としても活用できる重要なツールです。

 

著作権は尊重しなければ行けませんが、

著作物に関して伝えたいことがあるのであれば、

適切な範囲で引用してみるというのも一つの手です。

他人の著作物を利用してYouTubeに無断で

動画をアップロードする行為は犯罪ですが、

意図せずしてやってしまうこともあります。

 

しかし、意図していたとしていなかったとしても、

YouTubeからは同じ処罰が下され、動画が削除されてしまいます

 

では、どうやって避ければ良いのでしょう?

 

まず理解すべきことは、

他人の「」を使ってはいけないのかということでしょう。

 

気をつけたいのが以下の8つ。

 

  • 映像作品
  • 楽曲
  • 名称
  • 写真
  • ライブ
  • 動画
  • ロゴ
  • ソフトウェア

 

1.映像作品

言うまでもありませんが、ドラマや映画、

アニメなどの映像作品の一部流用などは当然著作権違反です。

古い作品出ない限り、まず使えないと思って下さい。

稀に二次使用が許可されているものもありますが、

YouTube側のアルゴリズムでチェックできるシステムなので、

よく確認した上で利用しましょう。

 

2.楽曲

映像よりも気をつけたいのが楽曲です。

違反者多数でグレーが多すぎるポイントではありますが、

無料で使える楽曲もかなり多く、

YouTubeだけでは判断できないようです。

しかし、楽曲の場合は

著作権保護団体の代理機関などが定期的に巡回していますので、

代理で違反申請を上げられることも多いです。

十分に注意して、楽曲を使うようにしましょう。

 

3.名称

意外にやりがちなのが名称です。

商標登録された名称や他人の作品で使われている名称を

そのまま使うのも場合によっては著作権違反です。

ただ、YouTube動画ですので、

他人の動画タイトルの丸パクリとかでなければ大丈夫でしょう。

 

4.写真

写真だって使えません。

スライドショーなどを作るときにやりがちですが、

ネット上で使えそうな写真を検索してきて、

動画の中に埋め込んでも、写真をネット上にアップロードした

本人が二次使用を許可していないと著作権違反となります。

今のところYouTube側のアルゴリズムでチェックすることは

難しいようですので、こういうケースで違反申請をYouTubeに

上げられるケースは少ないです。

しかし、アップロードした日付などの記録が残りやすいので、

著作権の所有者の証明が簡単ということもあり、その気になれば

すぐに違反申請を出せるようになっています。

また、著作権違反の審査アルゴリズムも進化していますので、

ネット上に上がっているコンテンツを流用する場合には、

許諾などをしっかり調べてから行うようにしましょう。

 

以上、チェックするべきポイントの前半4種類になります。

 

「映像作品」「楽曲」「名称」「写真」などは言われなくても

著作権違反であると分かりそうなものなので、

YouTubeに動画をアップロードしているユーザーなら

皆さん気をつけているはずですが、

 

残りの4つはどうでしょうか?

YouTube動画を投稿する上で、

著作権違反には細心の注意を払わなければなりません。

 

前半で取り上げた、「映像作品」「楽曲」「名称」「写真」については、

言われるまでもないことかとは思いますが、

後半の「ライブ」「動画」「ロゴ」「ソフトウェア」では、

意外なコンテンツが著作権違反になることが分かります。

 

5.ライブ

ライブと言えば、所謂ミュージシャンやアイドルのライブ映像です。

その他にも、

お金を払って特定の人だけがその場で見られる」ような

ライブについては、これに当てはまります。

「自分で撮った映像であれば著作権違反にならない」

と勘違いしている人もいるかもしれませんが、

撮影したものが著作権保護の対象になれば、著作権違反です。

ライブが著作権違反に当たるという違和感があるかもしれませんが、

公共の場で誰にでも見られるようなイベントならともかく、

それを見るためにお金を払う人がいるようなコンテンツを

YouTube上で公開したら問題になることはぐらいは分かるでしょう。

ライブ主催者側が著作権違反だと訴えれば、

承認される可能性は高いです。

 

6.動画

動画と言うのは、

YouTubeを含めた動画サイトにアップロードされている動画です。

ネット上で公開されているのだから、

誰のものでも無いというわけではありません。

むしろ、ネット上で公開されているのだから、

きちんと公開されている場所で閲覧して下さいというのが、

本来の考え方です。

多くの動画サイトにおいて、動画はアップロードした投稿者に

著作権が認められると明記されています。

安易に使用するのは著作権違反にあたりますが、

YouTubeの場合はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを

付与して動画をアップロードすることもできるので、

そう言った二次使用が許可されているコンテンツに関しては、

許可された範囲で使うことが出来ます。

 

7.ロゴ

意外にやりがちなのがロゴの無断使用です。

ロゴの中には商標登録されておらず、

自由に使えるものもあるのですが、

商標登録されているような著名なロゴは、勝手に使うと

著作権違反に該当することがあります。

ロゴについては、YouTube側のアルゴリズムでわざわざ判断する

ようなことはないですし、動画内でよほど悪質な使い方を

していない限り著作権違反の申し立てがなされることはありません。

しかし、ロゴというのも勝手に使ってはいけないものであることを

よく覚えておきましょう。

 

8.ソフトウェア

ソフトウェアを動画で公開することは出来ませんが、

動画は何らかのソフトウェアを使って作成することが多いです。

無料ソフトの中には、作成物の使用を「個人利用に限る」と

明記しているものもあり、

そう言ったもので動画をアップロードして、広告収入などを

受け取ってしまうと、著作権違反になります。

実際にそのソフトを使って制作されたかの判断が難しい

ということもあり、適用されるケースは稀だとは思いますが、

著作権違反に該当することもありますので、気をつけましょう。

チャンネルナビゲーションで「チャンネル紹介動画」というのを

特別に表示する事が出来るようになっていたのですが、

実はこの「紹介用動画」と言うのは、

チャンネルのプロモーションにおいて

非常に重要な役割を果たします。

 

人気YouTuberでも特別な動画を用意せずに

人気の動画」を貼り付けているだけのことが多いですが、

企業アカウントやビジネス向けチャンネル、

新進気鋭のYouTuberなどは効果的に紹介動画を作成しています。

 

YouTubeの紹介動画にはどんな動画を作れば良いのかというと、

基本的には3分前後の動画でチャンネルの全体像が

掴めるようなものであることが望ましいです。

 

チャンネルの内容にもよりますが、

単にチャンネルを紹介するだけの動画とするより、

人気の動画のワンシーンをピックアップして、ダイジェスト形式で

表示するというような形も好ましいです。

 

動画の説明に使われている動画のリンクを貼り付けて誘導したり、

自分のホームページなどを紹介してもよいでしょう。

 

また、紹介動画向けに作った動画は使い回しもしやすく

自分のホームページやコラボしているホームページに埋め込んで

貰えれば宣伝効果は極めて高いです。

 

時折、YouTuberや動画作成者が顔を出して

説明するだけの紹介動画も見受けられますが、

紹介動画や埋め込み動画の多くが

自動で流れ始めたとしても「デフォルトがミュート」のことが

殆どであるため、

言葉だけで惹きつける紹介動画は汎用性が極めて低いのです。

 

仮に再生時に音が出たとしても、

プロモーションの掴みの部分でだらだらと説明されたのでは、

視聴者が興味を持ってくれる可能性は低くなります。

 

それこそ、映画のプレビュー動画のようなイメージがピッタリです。

多少無駄だと思えるぐらいに派手にして、

テロップや字幕をふんだんに使って無音声でも映像だけで

「これは何だ?」と興味を持てるようなものが望ましいでしょう。

 

また、YouTube動画の最後にリンク付きのアノテーションなどを

埋め込む事で別の動画へ素早く飛ばすことも出来ます。

 

ダイジェスト型のYouTube紹介動画であれば、

ダイジェストのワンシーンが15秒ほどあるとして、

後半の7秒ぐらいはその動画移れるリンクを

小さく用意しておくのも手です。

 

単に新規訪問者様に紹介動画を適当に選んで貼り付けるのではなく、

YouTubeの紹介動画を起点にして、

チャンネル登録」から「動画やホームページへの誘導」に

繋げるのが賢い紹介動画の活用法だと言えます。

 

また、紹介動画では広告を無効にするのも効果的でしょう。

紹介動画にゴテゴテと広告が載ってしまっていたのでは、

視聴者はいきなり不愉快に思って次の視聴につながらなくなります。

 

紹介動画は入り口です。

入り口には力を入れて、サービス精神旺盛で望みましょう。

YouTubeをビジネスに活用していく上で最も怖いのが、

動画やアカウントをYouTube運営側によって削除される事です。

 

いきなり何の連絡も無く削除されることはありませんが、

規約に違反すると動画が削除されたりアカウントが削除されたり

する可能性が高くなり、

半年に3回違反するとアカウントが停止されてしまい、

全ての動画が削除されます。

 

一発でアカウント停止にならないのは幸いですが、

こうなってしまうと、YouTube上で活動することが不可能になり、

ビジネスに活用することなど到底できなくなってしまいます。

 

一回目は仕方ないとして、

二回目の違反でも改めないのはかなり危険なユーザーといえます。

仏の顔も三度までということですね。

 

ただし、

YouTuberの様に広告収入を中心に収益を得ているような場合、

一回違反しただけでもかなり手痛い措置が取られます。

 

それは、アカウントが良好な状態でなくなることによる、

広告収入の停止」です。

 

つまり、アカウントが生きていて、

動画をアップロードできる状態だったとしても、

収入が0になってしまうのです。

 

これはYouTuberにとっては死活問題で、

すぐさま対処しなくてはなりません。

 

異議申立てをするか、問題の改善を図るか、

半年待つかの選択肢がありますが、

どれも即効性の低い対処法です。

 

一番の対策は、「規約違反をしないこと」であり、

YouTubeの規約をよく理解することが大切です。

 

規約違反に関しては、

大きく分けて「ガイドライン違反」と「著作権違反」が存在します。

 

厳密には、著作権違反はガイドライン違反ですので、

別物ではありませんが、説明していく上で、

著作権違反についての項目は非常にややこしいので、

ここでは別物として扱わせて頂きます。

 

というのも、「著作権違反」は「犯罪」行為ですが、

それ以外のガイドライン違反の多くが、

直接的な犯罪行為ではないケースが殆どだからです。

 

ガイドラインというのは、

YouTubeの運営側がYouTubeのサービスを提供する上で、

独自に定めたガイドラインであり、

国の法律などで定められているものではありません。

 

もちろん、違法な行為を受け付けるわけはないので、

ガイドラインによって違法行為も禁止されています。

 

ただ、ユーザーにとって、違法行為は違法行為だと理解できても、

違法ではないガイドライン違反はYouTubeが独自に定めている

ルールに則っているものですので、

予め理解していなければ分かりません。

 

中には、「えっ? これもダメなの?」

と思ってしまうようなガイドライン違反もあるはずです。

 

規約編では、

そう言ったYouTubeと言うサービスを利用していく上で、

気をつけなければならない事についてご説明していきます。

YouTubeには有料コンテンツや視聴者ファンディングといった

オプション機能が提供されており、

広告収入以外にも様々な方法で収益を上げることが出来ます。

 

ただ、広告収入も有料コンテンツも視聴者ファンディングも、

全てYouTubeの管理の元に提供されており、

価格にも限度がありますし、YouTubeの胸先三寸で簡単に

価格が変えられてしまう欠点があります。

 

もちろん、YouTubeの動画自体も規約を順守していなければ

ならないため、YouTubeを使う時点である程度の制限が

加わるのは仕方のないことなのかもしれません。

 

しかし、あくまでYouTubeの動画を補助的なコンテンツとして

位置づけているのであれば、他の方法で収益を得ることも出来ます。

 

それは、メルマガや情報商材の一部に

YouTubeのコンテンツを使っていくことです。

 

メルマガは定期的に読者のためになる情報を盛り込んだメールを

配信するコンテンツで、無料のものと有料のものがあります。

情報商材は、言ってみればネットで変える「本」のようなもので、

本の中に含まれる情報を売り物にします。

 

メルマガは定期収入になりますし、自身が提供している

ユーザーのメールアドレスを入手できるのが強みです。

それを通じて別のビジネスに繋げる事もできるでしょう。

 

情報商材は単価を上げて少数のユーザーに購入してもらう

戦略をとれるのが特徴で、ターゲットを狭く絞りこむことで、

誰にでも出来るコンテンツを作れるのが強みです。

 

YouTubeの活用法としてあげるには些かトリッキーですが、

既にブログやメルマガでの収入を考えているのであれば、

そこにYouTubeを補助的に使ってみるものアリでしょう。

 

つまり、メルマガや情報商材を通じてお得な情報を届ける中で、

YouTubeの動画を使ってその情報の分かりやすい解説などを

行っていくのです。

 

YouTubeの動画リンクだけに値段を付けて販売した場合は、

YouTubeの規約に抵触しますし、

それなら有料動画の機能をつかうだけで大丈夫です。

 

しかし、あくまで「一ヶ月で100万円稼ぐ方法」を

説明する上で補足的にYouTubeを使うだけであれば、

商材自体が有料であっても問題はありません。

 

商品についているマニュアルにYouTube動画を使うようなもので、

メインの売り物はあくまで「情報」であり、

YouTube動画がメインの売り物でない限り

YouTubeの規約違反にはなりません。

 

とにかく、YouTubeが提供する有料コンテンツビジネスを

妨害するような活用をしないということを意識しておきましょう。

 

それさえ理解していれば、

様々な経済活動にYouTubeを活用できます。

YouTubeの中だけで収益を完結させるのではなく、

YouTubeの外に目を向けても良いのかもしれませんね。

YouTubeには視聴者ファンディングと言う機能が存在しています。

 

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これはYouTube上で視聴者に寄付を募る機能なのですが、

有料コンテンツとは違い、収益を受け取れる状態であれば、

誰にでも利用可能という点です。

 

有効化するのは簡単で、YouTubeのクリエイターツールの

チャンネル欄にある「ステータスと機能項目」で

「視聴者ファンディング」と言う機能を有効化した後に、

コミュニティ欄の視聴者ファンディングオプションを設定します。

 

この機能は事業者向け、つまり何らかの活動をしている組織を

YouTubeを通して支援する名目で寄付をする形になるので、

会社名や組織名を求められます。

 

有料コンテンツの有効化時にも同様のことを求められますが、

対価としてコンテンツを提供する場合とは違って、

寄付の場合には対価を求めずにお金を渡すということになるので、

どこの誰にお金を渡したのかというのを

明確にしておく必要があるのです。

 

YouTubeの視聴者が必要とした場合には、

投稿者の個人情報(会社情報)が提供されることもあります。

 

そのため、個人の小遣い稼ぎの様な感覚で

YouTubeの広告収入を利用し、ついでに寄付も募ろうと言う感覚で

この機能を利用すると少し尻込みしてしまう事になるでしょう。

 

この機能を利用する上で、

個人事業主としてYouTube使った事業を行っているか、

もしくは純粋にエンターテイメントを提供する目的で

YouTubeを使っていて支援を求めているかは問われません。

 

しかし、視聴者ファンディングと言う機能の利用は、

クラウドファンディングのような「投資」ではなく、

YouTubeに動画を投稿する行為に対する支援に限定されています。

 

YouTubeで動画を作るには、

多かれ少なかれお金がかかるものですし、

質の良い動画を作ろうとすれば、より多くのお金がかかります。

 

広告収入だけで十分ならばよいのですが、

そうでない場合には、支援を求めるというのも良いでしょう。

 

また、YouTubeを見ている視聴者が少額でも良いので

支援のためにお金を出してくれると言うのはモチベーションを

向上させると言う意味でも、かなりの影響力があるでしょう。

 

コメントで「面白かった」と言ってくれたり、

高評価で視聴者からレスポンスを貰うのも良いのですが、

やはりお金を出すと言うのは非常にハードルが高いものです。

 

そのハードルを超えて、

「良い動画をたくさん作って下さい」と言う言葉と共に

支援のお金をもらえたなら、それが100円でも1000円でも、

YouTubeのクリエイターにとっては何よりも大きな力になります。

 

どれほどの視聴者がクリエイターに期待していくれているのかを

推し量ると言う意味でも、使ってみたい機能ではありますね。

YouTubeには

有料動画と言うコンテンツが作れるようになっています。

 

これは、レンタルや購入によって動画を「販売」する形式の

YouTubeコンテンツで、投稿者が自由に設定することが出来ます。

 

有料コンテンツを利用できるユーザーはチャンネル登録者が

1000人以上いるチャンネルに限られていますが、

それさえクリアすれば、他の条件はそれほど難しくはありません。

 

しかし、問題はどうやったら有料動画で稼げるのかということ。

 

映画やドラマを本格的に作っているプロの製作者でもなければ、

YouTubeで「お金を払ってでも見たい」と思えるような

オリジナルコンテンツを作るのは難しいように思えます。

 

例えば、考えられる有料動画のパターンとして、

・プロの制作チームが趣味で作成した短編映画を配信。

・映画やドラマの版権者が有料オンデマンド動画サイトと

 同じような感覚でYouTubeの有料動画を配信。

・プロ顔負けの自主制作のアニメやCGドラマを

 一定期間の無料配信後に有料配信化。

 

などなど、

「特定のスキル」が必要な高品質な映像コンテンツであれば、

有料動画として配信するのはかなりの強みを持つでしょう。

 

単価も3日間のレンタル数百円から、数千円で購入まで、

従来のYouTubeに縛られない、

非常に多くのアプローチ方法が考えられます。

 

ある程度の勝算があれば、大金を掛けて会社を作り、

プロを雇って映画レベルのコンテンツを作るというのも

ありますが、採算がとれるかどうかかなり怪しい部分もあり、

YouTubeに十分なチャンネル登録者がいて、無料コンテンツも

充実していないと難しいでしょう。

 

また、有料オンデマンドサイトなどでは、

映画やドラマ、アニメが数百円で配信されていることもあり、

自主制作のコンテンツを有料動画として提供するには、

かなりのクオリティが無いと、プロによる作品と比較されてしまい、

視聴者をがっかりさせてしまう可能性もあります。

 

そのため、YouTubeの有料動画を映像作品制作のプロでもない

投稿者が効果的に活用して収益に繋げるには、

情報商材として動画を販売すると言う形式が考えられます。

 

つまり、「5分で女を落とすテクニック」とか、

「一ヶ月で100万円稼ぐ方法」などの情報商材を

YouTube動画として提供するということになります。

 

こう言った方法は、知識があれば誰にでも作成できるコンテンツで、

自分のブログやウェブサイト、無料動画を使って宣伝できるので、

有料動画へ誘導するためのアプローチも沢山あります。

 

昔ながらの方法ではありますが、

YouTubeの有料動画の使い方としては、一番簡単な稼ぎ方ですね。

YouTubeのチャンネルが大きくなって、

有料コンテンツの提供準備が整ったものの、

どんなコンテンツを提供したら良いのか分からない

ということは良くある話です。

 

YouTubeの有料チャンネルの活用法には様々なものがありますが、

やはりそれは現行の無料チャンネルの視聴者に

しっかりと合わせたコンテンツである必要があります。

 

現在無料チャンネルで投稿している動画のコンテンツに

強い自信があるのなら、

有料チャンネルでも同じようにやれば良いでしょう。

同じような動画を上げる有料チャンネルを作り、

時折無料チャンネルで宣伝をしながら、

この人がアップロードした別の動画も見てみたいと思わせます。

それだけで、YouTubeの有料チャンネルは成功するでしょう。

 

一方で、今まで通りの動画では有料チャンネルに入ってくれない

と言う場合は一工夫必要になってきます。

どんなチャンネルであっても、

再生リストを使ってシリーズ別にYouTubeの動画投稿を

まとめているはずなので、人気シリーズをシーズン分けして、

「次のシーズンは有料」として

有料チャンネルで提供するというのも良いかもしれませんね。

 

大切なのは、

有料チャンネルと無料チャンネルをきちんと差別化することです。

 

お金を払ってまでチャンネルを見たいと言うユーザーは、

かなりのコアユーザーであり、

チャンネル運営者としてはお得意様になります。

 

敢えてユーザーを絞りこむ目的で有料チャンネルを作り、

ライブコンテンツなどで視聴者とコンタクトを取りながら、

YouTubeのチャンネルづくりを進めて行くのも良いですし、

敢えて私的な動画やラジオなどの手の混んでいない動画を

有料チャンネルで上げるというのも一つの手です。

 

極端な話、凄くシンプルで簡単に作れる動画であっても、

無料チャンネルを使って一定の人気を獲得していて

投稿者が「俳優」や「アイドル」として通用するような

チャンネルになっている場合、少しプライベートな動画を

有料チャンネルで見てみたいと言う人は必ずいます。

 

有料動画でこの手は通用しませんが、

有料チャンネルでは、

実は「普段は上げない様な動画を上げてみる

と言うだけのチャンネルでも、一定の登録者はついてきます。

 

YouTube動画にはセミナー系の教育動画も沢山上がっていますが、

有料チャンネルとかなり相性がよいでしょう。

 

無料チャンネルで当たり障りのないセミナー動画を作り、

これから本題に入るということろで、

有料チャンネルに誘導すれば、多少高くても有料チャンネルに

移ってくれる事とでしょう。

 

つまり、有料チャンネルで手に入る情報が、

YouTubeで支払う金額に見合っていれば良いのです。

ただし、その場合に気をつけるべきなのは無料期間です。

 

無料期間に一気に見られてしまう可能性もあるので、

期間毎にYouTube動画を非公開にして、

公開タイミングをずらしながら有料チャンネルを運営したいですね。

Youtubeには有料チャンネルの機能が搭載されていますが、

登録者は毎月一定額のチャンネル登録料を投稿者に支払うことが

出来るようになっています。

 

これが仮に、月額500円だとして、

1000人の登録者を確保できれば、月50万の収入になります。

この収入はYouTubeの広告料収入とは違い、

チャンネル登録者が減らない限りは収入が減りません

 

また、金額が少額であれば気にするユーザーも少ないため、

コンテンツの更新が多少疎かになっても収入をキープ出来ます。

 

しかし、それは容易な道ではありません。

 

YouTubeの広告収入に関しては、

視聴者は何の金銭的負担も感じずに動画を見られるようになるため、

何の気兼ねなく動画を見ていきますので、

少しでも面白ければ再生数が増えて収益につながります。

 

チャンネル登録も無料であり、視聴者には大した害もないので、

YouTubeの動画を見て少しでも面白そうだと思ったら、

ブラウザのお気に入り登録のような感覚でどんどん登録します。

 

そんな中、チャンネル登録が無料だと言われたら、

視聴者はどう感じるでしょうか?

 

正直、かなりの抵抗感があるはずです。

 

無料チャンネルで万単位の登録者がいたとしても、

有料チャンネルに移ってくれる人は本当に少数です。

仮に、無料チェンネルを有料チャンネルに切り替えたとしても、

有料チャンネル移行者は1%大きく下回る事を覚悟しましょう。

 

有料チャンネルを成功させるために必要なことは、

当たり前ですが「お金を出す価値のあるコンテンツ」を

YouTubeの視聴者に提供することです。

 

また、視聴者の層にあった価格設定も大切です。

 

支払いはクレジットカードなどを通じて行われるため、

小中学生が主要なYouTubeチャンネルの視聴者である場合は、

100円だったとしても有料チャンネルは厳しいです。

 

一方で、視聴者が30代や40代の大人が大半である場合、

980円前後の設定でも、十分勝算はあるはずです。

 

問題のYouTubeコンテンツですが、

無料チャンネルでは質より量で通じた動画投稿も、

有料チャンネルでは質の高いものを求められます。

 

また、毎回必ず見たくなるようなコンテンツが望ましいでしょう。

視聴者はYouTubeを通じてお金を払っている以上、

「見ないともったいない」と言う心理が働き、

無料チャンネルよりも、登録者の視聴確率は極めて高いです。

 

そのため、見て面白かったと思えなければチャンネルは続きません。

もしくは、お金を払った分の情報が得られたと感じられるような

チャンネルでも長続きするはずです。

 

そんな有料チャンネルの動画作りについては、

次の回でご説明していきます。

YouTubeの有料コンテンツには、

「有料チャンネル」の他に「有料動画」があります。

 

有料動画と言うのは、YouTubeの動画単体に値段を付けて、

その動画を見たい視聴者は、動画を見る前にお金を払って

YouTube上の動画を見る形式のコンテンツです。

 

これは有料チャンネルと違って、

YouTube動画一つ一つに料金を設定出来るのが特徴で、

高品質の動画を作成している様な投稿者には特に有効です。

 

有料動画の作り方は簡単です。

まずは普通にYouTubeに動画を

アップロード(無料で見せたくない場合は非公開)して、

その後に有料設定にするか、

動画のアップロード時に有料設定にして投稿することが出来ます。

 

これも、有料チャンネルと同様に「有料コンテンツの有効化」が

必要です。有効化の条件には色々ありますが、

一番厄介なのは、チャンネル登録者1000人を達成することなので、

まずはYouTubeの無料コンテンツで登録者を増やしましょう。

 

有料コンテンツが有効になっていれば、

動画設定の「収益受け取り」セクションに、

試聴するにはレンタルまたは購入が必要です」と言う項目が

現れますので、チェックを入れましょう。

そうすると、価格などの設定画面を開けるようになります。

 

レンタルでは、価格と期間(2日間か3日間)の設定が可能で、

購入では価格のみを設定できます。

 

ちなみに、この価格設定は「希望価格」と表示されておりますが、

実はYouTube側で適正価格かどうかを判定して、

場合によってはYouTubeによって価格を変更されることもあります。

価格は、日本の場合は100円から3万円の100円刻みですから、

999円や980円には出来ません。

 

一つのYouTube動画で、

レンタル価格と購入価格の両方を設定できますので、

必要に応じてそれも設定しておくと良いでしょう。

 

一旦有料化してしまうと、価格変更などは可能ですが、

無料コンテンツに変えることは出来ません。

その逆は可能ですので、

投稿後一週間無料で、以降は300円のような使い方であれば、

有料コンテンツとして有料動画を活用することが出来ますね。

 

一点注意するべきことは、動画を購入可能にする場合、

事実上視聴者がその動画を持っていると言う解釈が出来ますので、

不都合があったからと動画を削除したり、

YouTubeに再アップロードなどが出来なくなるということです。

 

動画の購入と言うのは、

ドラマや映画系のコンテンツを提供する場合には効果的ですが、

何かあった場合に対応が取りにくくなりますので、

レンタルにしておくと良いでしょう。

 

レンタル中の場合に動画削除は出来ませんが、

最大三日間なので、他のユーザーがレンタル出来ないようにして

数日待てば動画を削除したり非公開にすることが出来ます。

 

有料動画提供の方向性がはっきりするまでは、

有料動画はレンタルで提供する方が無難ですね。

YouTubeが提供する有料コンテンツの中でも、

有料チャンネルは動画投稿者にとっては特別魅力的なものです。

 

毎月YouTubeのチャンネルから定期的に収入を得られることは、

変動する広告料に比べると非常に堅実ですし、

動画を作る上でも、不特定多数に向けたヒット動画作りよりも、

視聴者を絞ってピンポイントにターゲット決めた動画づくりが

中心になるので、YouTube動画も作りやすくなるでしょう。

 

有料コンテンツには、

チャンネル登録者数が1000人以上のチャンネルを持っている

必要がありますが、それさえクリアしていれば、

他の条件はそれほど難しいものではありません。

 

では、

どうやったら有料チャンネルを作ることが出来るのでしょうか?

 

まず、YouTubeアカウントで「有料コンテンツを有効化

する必要があります。一応、チャンネル登録者数以外にも

有効化するための条件もありますが、

アカウントの健全性やAdsenseのリンクなどですので、

既に広告収入を得ている人であれば、基本条件はクリアしています。

 

これができていない場合、

YouTubeで有料チャンネルも有料動画も作成できません。

 

有料コンテンツを有効化すると、

YouTube上の「クリエイターツール」の「チャンネル」欄に

有料チャンネル登録」ページが出現しますので、

これをクリックします。

 

その中に、

新しいチャンネルを作成」や「このチャンネルを有料にする

がありますので、

目的に応じて有料チャンネルを作成すると良いでしょう。

 

気をつけるべきことは、

既存のチャンネルを有料にする場合、

無料の時に登録していたユーザーは全て登録が解除されます。

 

つまり、折角登録してもらったユーザーを全て失うということです。

 

これはかなりの賭けになります。

上手くいけば、有料でも見たいと思ってくれたユーザーが

登録してくれて定期収入がYouTubeで得られるようになりますが、

下手をすれば、今までチャンネル経由で見てもらっていた

YouTube動画を見てもらえなくなり、収益が落ちてしまいます。

 

基本的にはYouTubeの有料チャンネルを新しく作り、

それを既存の無料チャンネルを通じて宣伝していくような

形が望ましいでしょう。

 

また、有料チャンネルは14日間の無料期間が存在しますので、

その無料期間を効果的に活用して、

視聴者に登録を促すようにすると良いでしょう。

 

YouTubeにおける有料チャンネルの活用方法は

色々考えられますが、有料チャンネルへの登録は、

視聴者にとってもかなりハードルが高いものです。

 

それをよく理解して、

チャンネルのトップページや無料チャンネルを通じて

有料チャンネルが

どういうチャンネルなのか理解してもらえるようにしましょう。

初耳な方も多いかと思いますが、

YouTubeには有料コンテンツというものが存在しています。

 

これは、YouTube上の動画やチャンネルを有料に出来る機能です。

 

どういうことかというと、

通常はYouTube上のコンテンツを試聴するのは

年齢制限などがなければ、全て無料で誰にでもできることです。

 

しかし、有料コンテンツが有効化された有料動画を見るためには、

視聴者はYouTubeを通じて

投稿者にお金を払わなければ動画を見ることが出来ません。

また、有料チャンネルの会員になって動画を見続けるためには、

視聴者は毎月料金を払う必要が出てくるのです。

 

これは、所謂「Hulu」や「UNEXT」などの

動画の有料オンデマンド配信を行っているサービスと同じことが

一般人にもYouTube上で出来るということを意味しています。

 

有料動画と有料チャンネルで購入方法は異なっており、

 

有料動画の場合は、「一回購入」と「レンタル購入」が

選べる様になっているので、

一回買ったらずっと視聴できるコンテンツと、

2日とか3日間だけ視聴できるようなコンテンツを分けることが

出来るようになるのです。

 

また、有料チャンネルの場合は、「定期購入」が選択できるので、

毎月一定額の支払いで、チャンネル内の動画を自由に見ることが

出来るようになります。

 

基本的には、チャンネル登録したユーザーはチャンネル内の

YouTube動画を自由に見ることができるので、

 

もし一部の動画だけは有料にしたいという場合、

有料動画を提供する無料チャンネルと、有料チャンネルで分けて

作成すると良いでしょう。

 

また、有料チャンネルでは「広告の完全無効化」ができるので、

視聴者はスムーズに動画を試聴する事ができるようになります。

YouTubeの広告を有効化したまま

視聴者に動画などを提供することも出来ますが、

視聴者からするとお金を払っているのに広告を表示されるのは

苦痛でしかありませんので、気をつけましょう。

 

この有料コンテンツですが、

誰にでも使える機能というわけではありません。

 

まず、アカウントがYouTubeの広告収入の受け取りが出来るような

健全な状態である事や所有しているチャンネルの登録者数が

1000人以上であること、

YouTube指定の国(日・米・英・韓・加・豪など)に

在住している事などの条件をクリアしている必要があります。

 

一番難しいのは登録者1000人ですが、

毎日欠かさず、質の良い動画を投稿していれば、

自ずとクリアできる数字です。

 

どちらにせよ、有料コンテンツを買ってもらうためには、

投稿者の動画を買いたいと思ってくれるユーザーを

有料動画に誘導しなければいけませんので、無料ちゃんねるなどを

上手く使ってユーザーを増やしていく必要はありますね。

YouTubeには、

どんな動画でもアップロード出来るわけではありません。

YouTubeには、YouTubeの規約に沿ったコンテンツだけが、

ネット上に掲載されて公開されます。

 

特に、広告収入や有料コンテンツの対象となる動画の規制は厳しく、

著作権違反などに対してはかなり厳しい対応が取られます。

 

改めて言うほどのことではありませんが、

市場に出回っている映像作品や音楽作品の大半が、

誰かしらが著作権を有しているコンテンツであり、

第三者が勝手に使うことの出来ないコンテンツになります。

 

一方、日本の法律では法に則って適切に引用されている限り、

第三者が自身のコンテンツの中に著作権保護されたコンテンツを

「引用」することは出来るとされています。

 

文章などの引用は容易ですが、

音楽や映像は、ほんの一部分を引用したつもりでも

盗用と判断されてしまうことも多く、線引きが曖昧です。

 

YouTubeには、このような著作権違反のコンテンツはもちろん、

性的なコンテンツや暴力的なコンテンツも載せることが出来ません。

 

規約については、別の記事で細かくご説明していきますが、

今回は収益を確実に上げるために、

どんなコンテンツならYouTubeの収益対象になるかをご説明します。

 

全てを自分で作った場合

例えば、映像も台詞も音楽も自分で考えた様な動画であれば、

何の問題も無く収益対象のコンテンツになります。

スマホのカメラで自分を取りながら適当に喋っただけでも

十分この定義を満たします。

 

フリー素材を使った動画

著作権保護されたコンテンツであっても、

無料・無断で使用しても良いと著作権者が明示していれば、

第三者が自由に使える事になります。

こう言ったコンテンツで作られた動画も収益を得る対象に

なりますが、場合によってはYouTube側から

本当に無料で使えるコンテンツかどうかの照会を受ける場合が

ありますので、どこでそのコンテンツを入手したか

分かるようにしておきましょう。

 

コンテンツの使用許諾を得ている場合

これも上記のフリー素材に近いのですが、

基本的には有料で自由に使えるものではなくても、

投稿者が個人的に許可を得るか、適切な料金を払っている場合は、

著作権保護されているコンテンツを利用することが出来ます。

この場合、高い確率で権利について確認されますので、

予めYouTube側に文書を提出するか、

動画の説明文などに許諾を得ていると一言添えておきましょう。

どちらにしても、

証明出来る文書・メール・リンクなどは保存しておきたいですね。

 

大雑把な説明にはなりますが、

上記の3つがよく使われるケースです。

 

自分で作れるならそれに越したことはないですが、

全世界に公開するものなので、他人が作った物を動画内に使う時は、

慎重にその権利などを確認するようにしておきましょう。

YouTubeで収益を上げると聞くと、

広告収入の話を一番に思い出すかもしれませんが、

実はYouTubeを利用して収益を上げる方法は一つではありません

 

もちろん、YouTubeを使って収益を上げるには、

広告収入を活用するのが最も効率的です。

 

そのため、広告収入についての詳しい情報は、

「広告編」にてまとめてご説明していますので、

この「収益編」では詳しくご説明しません。

 

「収益編」で取り上げるのは、YouTubeを活用して、

GoogleAdsense経由の広告以外で収益を上げる方法です。

 

広告収入だけを収益の基本とするのは、

収益が広告料と共に変動するので非常に不安定な方法です。

 

そこで、それ以外の方法も効果的に活用することで、

収益全体から見た広告収入の割合が減るため、

変動する広告料の影響をある程度抑えることが出来るようになります。

 

「そんな方法があるのか? 胡散臭いな……」

と言うような「儲かる話」をするわけではなくて

あくまで、YouTubeの使い方という観点でご説明していきますので、

読めば儲かる、とかそういう類の話ではありませんので悪しからず。

 

あくまで、広告収入だけに頼らないで済む方法と言う程度です。

 

まず、YouTubeを活用して収益を上げる方法には、

大きく分けて二種類あります。

 

一つ目は、「YouTubeで収入を得る」方法。

二つ目は、「視聴者から直接収入を得る」方法。

 

YouTubeから収入を得るというのは、

Adsense広告収入などが該当しますが、

実は他にも、「有料コンテンツ」という機能が存在しています。

これは、YouTubeで有料オンデマンド動画を作れるということです。

 

一方、視聴者から直接収入を得ると言うのは、

視聴者ファンディング」と言う、

YouTube上で寄付を募る機能が設けられており、

YouTubeの公式機能として、(厳密には収益ではありませんが)

視聴者から収益を得ることが出来ます。

 

また、YouTubeの外から、

有料メルマガ」や「情報商材」にYouTube動画を活用して

収益を得ると言う方法もあります。

ただしこの場合、

YouTubeの動画を勝手に有料コンテンツ化して

提供すると規約違反になるため、

あくまで、メルマガや情報コンテンツの一部として、

YouTube動画を活用しましょう。

 

また、YouTubeは商品の使い方や商品の特徴を動画にして

説明することができるため、YouTubeを活用して

商品の販売に繋げるような使い方も考えられます、。

 

YouTubeを活用して収益を上げると言っても、

間接的な方法も含まれば数えきれないほどの方法があります。

 

この収益編では、

主に公式機能である「有料コンテンツ」「視聴者ファンディング」

また、「有料メルマガ」や「情報商材」を使った

YouTubeを活用した収益を上げる方法についてご説明していきます。

YouTubeの動画設定を10回に渡って詳しく説明していきましたが、

今回で最後の一つを説明していきたいと思います。

 

040

 

動画の統計情報」という項目にある、

動画統計情報を一般公開するかの選択肢になります。

 

統計情報ってなんのことかと思うかもしれませんが、

単に、YouTube上で確認出来る

以下の様な視聴回数や共有回数の統計情報のことです。

 

039

 

存在すら知らなかった人が多いかもしれません。

これを有効化していると、

誰もがこの動画の統計情報を確認することが出来るのです。

 

これは、YouTube動画の追加・共有・その他の内、

「その他」をクリックすると選択出来るもので、

無効化されている場合は表示されません。

 

投稿者が有効化していない限り、

ユーザーが見ることが出来るのは、視聴回数の合計ぐらいでしょう。

 

YouTubeのデフォルト設定が有効になっているので、

有効になったままの方が多い項目ではありますが、

確認してみると、結構無効化している人も多いのが分かります。

 

これを有効化していると、

視聴者はそのYouTube動画の視聴回数の推移や、

登録チャンネルの紹介数、共有回数などを確認する事ができるので、

その動画がどういう経緯で人気になっていったのかが

分かるようになっています。

 

この情報を公開することで再生数が増えたり、

ビジネスや収益に繋がったりすることも無い一方で、

ごく一部のユーザーの滞在時間を伸ばすと言う効果もあります。

 

ただ、これを最も使うのは、同じYouTubeの投稿者です。

 

動画の視聴回数増加の経緯を見ることで、

その動画やチャンネルの戦略やチャンネルの強さが分かるように

なっています。

 

例えば、

公開直後の再生数が低くて急に伸びた様な動画は、

共有などをきっかけに話題になっていることが多く、

「動画の質」自体が高いということが分かります。

 

一方で、最初から再生数が伸びて、

後のほうで尻すぼみになっているような場合は、

チャンネル登録者や初回の共有時に沢山再生されたということで、

「チャンネルの質」が高いか、「時事ネタ」であることが分かります。

 

基本的に、統計情報を公開することは、

他のYouTube動画の投稿者に対するメリットであり、

特段、公開した投稿者のメリットになるということはないのです。

かといって、

投稿者にこれといったデメリットがあるわけでもありません。

 

強いて言えば、ライバルが増えるということなのですが、

他のYouTuberをライバルと考えて敵対するよりも、

コラボなどの相乗効果で高め合っていくほうがメリットは高く

人気のあるYouTuberであるほど、

公開しながら後進の育成に繋げていくことが多いようですね。

あまり知られていないYouTubeの機能に、

動画の3D機能があります。

 

3D動画といえば、

特殊な撮影機器や変換装置が無いと作れないと思われがちですが、

YouTubeの動画では、

YouTubeのサーバーが自動でやってくれるのです。

 

ただし、それを有効化するには4つの条件があります。

 

1.「投稿者がYouTube動画の3D機能を有効化すること」

2.「動画が1920×1080画質であること」

3.「視聴者がHD以上の画質で視聴していること」

4.「視聴者が3D機能を有効化すること」

 

何やらややこしいのですが、

要は、「投稿者が高画質で動画を投稿して設定を有効にすれば

視聴者は視聴設定を弄るだけで3D動画を見られる」

ということです。

 

038

 

この写真の項目で、「この動画を3Dにする」と言う項目を選ぶと、

YouTubeの3D表示機能が有効化されます。

 

また、動画自体が既に3D表示に対応した動画である場合、

その動画をさらに3D化すると折角3Dで見れるようにした動画が、

きちんと見れなくなりますので、

3D動画の場合は「既に3Dである」を選んで下さい。

 

「指定なし」を選べば基本的には3D表示機能は無効化されますが、

将来的にYouTubeのデフォルト設定が

変更(有効)になる場合もありますので、3D表示をさせたくない

場合は「3D表示を無効にする」を選んで下さい。

 

沢山選択肢がありますが、「動画を3Dにする」以外の選択肢では、

3D表示が無効化された状態になっています。

 

視聴者側も、HD以外の画質を指定すると3D機能が使えませんが、

3D機能が有効化されているYouTube動画でHD画質にすると、

動画の設定画面で以下の様な画面が出るようになります。

 

037

 

3Dをオンにすれば、3D対応の動画になります。

ただし、視聴者側は3Dメガネなどを使う必要がありますし、

視聴者側の3Dメガネやテレビの種類によって、

YouTube動画のオプション設定を変更する必要もあります。

 

例えば、色方式の3Dであれば、

赤・緑・青の組み合わせを選ぶことが出来ますし、

インターリーブ方式やHTML5のステレオビュー機能なども

利用することが出来ます。

 

自分の3Dメガネやテレビの方式が分からない場合は、

その場で変更しながら確かめる事もできますので、

試してみるのも一つの手です。

 

非常に便利なYouTube動画の3D化機能ではありますが、

現状、3D機能が有効化されている動画はかなり少ないですし、

実際に3D機能を積極的に使っている視聴者もいないようです。

 

あまり需要が無いという見方も出来ますが、

開拓する需要があるという捉え方も出来ますね。

 

YouTube用の3Dメガネの販促をしてみたり、

YouTubeならではの3D動画コンテンツなどを作ってみるのも

ありかもしれませんね。

YouTube動画の設定項目には、

動画の撮影場所動画の言語を選択できる項目があります。

 

動画の言語は、

YouTube動画で主に使われている(話されている)言語を指す

というのは直感的に理解できますが、

撮影場所と言うのはどういうことでしょう?

 

住所を入力すれば良いのかと思いますが、

実はGoogleMapを使って矢印を置くだけなのです。

 

035

 

似たような機能がGoogle+などにも搭載されており、

写真に撮影場所をリンクさせると、

GoogleMap上に撮影した写真が載るようになるという機能です。

 

非常に便利な機能で、Googleストリートビューを補完するような

機能になっていて、様々なアングルから観光スポット周辺の

画像を見ることが出来るようになっています。

 

YouTubeの動画がMap内に掲載されると言う機能は

まだ実装されていませんが、今後GoogleMap上に

YouTube動画へのリンクを張られることもあるかもしれません。

 

今のところ、YouTube動画で撮影場所を指定すると

動画説明欄に座標が掲載され、

GoogleMAPへリンクされる形になっているので、

あくまで動画の撮影場所を簡単に視聴者に伝えられる

機能というだけになっています。

 

それでも、観光地周辺の動画であったり、

秘境巡りの様な動画であるなら、

YouTube動画の撮影場所の座標を示しておくと

視聴者にとってはかなりありがたい動画になるでしょう。

 

個人のウェブサイトと連携させて、

旅の記録として動画を残していくにも、

座標情報がしっかり載っているとリアリティがありますね。

 

動画の言語は、視聴者がメインで使っている言語に合わせて、

優先的に言語の一致する動画を表示するようになっているため、

日本語の分かる人しかみないようなコンテンツであれば、

日本語の指定を付けておいた方が良いですね。

 

ただ、言葉が全く出てこない音楽動画や動物動画であれば、

無理に設定しない方がよいですね。

 

録画日は、撮影した日の日付です。

 

 

何らかのイベントなどを撮影した場合には、

日付があった方が視聴者には分かりやすいです。

何か大きな出来事があった場合には、

同様の関連動画に表示されやすくなる場合もあるようです。

 

撮影場所、言語、録画日などの設定は、

どうしても必要な設定では無いですし、

どちらかと言えば必要ない場合が多いです。

 

ただ、外で撮影された動画では撮影場所があると親切ですし、

日本語が分からないと楽しめない動画には言語の設定が不可欠です。

また、録画日があれば、

動画内の出来事がいつ起こったのかが分かりやすくなり、

出来事の前後関係を把握する手助けになるでしょう。

 

絶対に必要なものではないとはいえ、

分かる範囲で入力して置くと視聴者には好印象になるでしょう。

YouTubeの詳細設定には様々な項目がありますが、

一番ややこしいのは左半分の項目で、右半分の項目は比較的

直感的に理解できるものが大半です。

 

本記事では、

カテゴリについて説明して行きます。

 033

カテゴリと言うのは、その名の通り動画が属するカテゴリです。

ところが、YouTubeの視聴者の立場に立ってみた時、

カテゴリを意識する瞬間は殆どありません。

 

というのも、YouTubeのトップページに

カテゴリ別新着リストや

カテゴリ別人気ランキングなどが存在せず、

動画の説明欄からカテゴリのリンクをクリックしても、

動画カテゴリのリストと言うよりは、

該当カテゴリの「チャンネル」に飛ばされてしまいます。

 

では、この設定は無意味なのかというとそういうことではなく、

カテゴリは、一種の「タグ」に似た用途で使われる事になります。

 

タグは検索時の優先順位や関連動画の表示に活用されていますが、

カテゴリも同じように関連動画の表示などに活用されます。

 

カテゴリはタグに優先して関連動画にあげられる傾向が強く、

可能な限り動画に合ったカテゴリ設定を選びましょう。

 

例えば、

カテゴリが「ニュースと政治」、タグが「日本」「中国」

と言うYouTube動画と、

カテゴリが「教育」、タグが「日本」「中国」「韓国」

というYouTube動画が合ったとします。

 

そこに、「日中韓の最新ニュース」で検索したり、

ニュースカテゴリの「国際ニュース」を視聴している場合、

 

検索結果や関連動画のリストには、

日中韓の三国関係を詳しく説明している「教育カテゴリの動画」より、

カテゴリがニュースと政治になっている

日中が中心のニュース動画が上に出る可能性が高いです。

 

もちろん、検索時にはタイトルの方が優先されることもあり、

必ずしもこの通りには行きません。

 

また、YouTubeの動画カテゴリと言うのは、

タグと違って独自のカテゴリを増やしたりは出来ません。

 

既にあるカテゴリの中から動画を選んでいく事になります。

そのため、一つのカテゴリの中に非常に多くの動画が存在するため、

カテゴリを設定したからといって、関連動画に載りやすくわけでは

ありません。

 

タグの追加に、適切なタイトル、動画説明があって、

初めて検索に引っかかったり、関連動画の上位に上がるようになり、

YouTubeの視聴者に見てもらいやすくなるのです。

 

ただ、よくあるのが

「どのカテゴリに入れたら良いか分からない」

と言うケース。

 

動物が出てきたり、バラエティーであれば分かりやすいのですが、

そうでない場合は非常に分類に困ります。

 

そう言う時は、「エンターテイメント」や「ブログ」でお茶を濁して

置くのがよいでしょう。

 

YouTubeの中では広い範囲をカバーしているカテゴリで、

動画数も多いのでカテゴリがややズレていたとしても、

そこまで大きな問題にはなりませんからね。

YouTube動画の詳細設定画面には、

年齢制限」の項目が存在します。

 

032

 

その下のチェックボックスには、

年齢制限を有効にする」しかありませんが、

これを有効にすると何が起こるのでしょう?

 

まず、イメージすることは動画を試聴する際に、

「18歳以上ですか?」的な選択肢が登場するように

なるのではないかと推測するでしょう。

 

それは半分正解ですが、良くあるクリックして認証するだけの様な

簡単なものではありません。

もちろん、予め警告が出てそれを認証した上で試聴するのですが、

視聴者がYouTubeにログインした状態で、

アカウントの年齢設定が18歳以上になっている必要があります。

 

もし、YouTubeにログインしてない場合は、

ログインする様な指示が出ますし、ログインしてい18歳以下の

設定になっている場合はこの動画は見られないという表示が出ます。

 

基本的には以下に当てはまる(YouTubeヘルプより引用)

コンテンツを含むYouTube動画で設定されるべき機能です。

・下品で乱暴な言葉遣い

・暴力的でショッキングな映像

・ヌードおよび性的なものを暗示するコンテンツ

・危険な行為や不正な行為が含まれた描画

 

これらの制限は、YouTube運営側が設定する事もありますが、

投稿者側で設定する事もできます。

 

投稿時に設定しておけば、

暴力的な映像などを含まれるYouTube動画を

18歳未満の視聴者に見られる事を防げます。

ただ、そもそもYouTube上で性的なコンテンツを含む動画などを

アップロードするのは規約違反にあたりますので、

動画に年齢制限を付ければ良いということではありません。

 

始めからそう言ったYouTube動画をアップロードするのは

避けた方が良いでしょう。

 

さらに、YouTubeの広告収入によって生計を立てている

YouTuberにとって致命的なのが、年齢制限の付いている

コンテンツでは広告が表示されないということです。

 

YouTubeとしては、暴力的なコンテンツなどで

収益を上げるようなスタイルは望ましくないと

考えているようですので、

YouTubeの投稿者にもそう言ったコンテンツは可能な限り

アップロードしないように推奨しています。

 

一旦年齢制限の設定された動画でも、投稿者が設定を解除すれば、

全年齢対象で表示されるようになりますが、

年齢制限がかけられている状態の動画がYouTube運営側に

年齢制限が必要だと判断されて改めて制限がかかった場合、

投稿者が年齢制限を解除しても年齢制限は掛かったままになります。

 

解除しても制限が掛かったままでも慌てないでください。

 

どちらにせよ、ビジネス向け動画に年齢制限は禁物です。

万が一、ポリシー違反と判断されれば

動画をアップロードできなくなりますので、気をつけましょう。

YouTube講座の設定編では、

各種設定について順番に説明してきました。

 

今回は、YouTube動画の「配信オプション

についての設定についての説明です。

 

YouTubeの配信オプションには、

埋め込みを許可」と「チャンネル登録者に通知

という項目があります。

 

埋め込み許可と言うのは、YouTube動画を

別のウェブサイトに埋め込んで再生できるかどうか

という設定になります。

 

埋め込み動画の場合、動画広告が表示されなくなる事があるため、

埋め込み動画が中心に再生されると、収益に影響する事があります。

自分でウェブサイトなどを持っておらず、

埋め込み動画を殆ど使っていないような場合は

チェックボックスを外して不許可にするのもアリですね。

 

ただ、やはり埋め込み動画はYouTubeの外にあるウェブサイトに

設置されるものなので、チャンネルや他の動画への入り口にもなり、

基本的には許可しておきたい設定です。

 

特にアクセス数の多い人気ブログサイトなどに

動画が埋め込まれた場合、埋め込み動画から流入する

視聴者の数は計り知れません。

 

YouTubeの広告収入がメインでなければ、

当然有効にするのが当たり前ですし、広告収入を得ている人でも

埋め込み動画を不許可にして得られる収益と

許可した結果得られるアクセスによる収益を考えれば、

許可しておく方がメリットは大きいです。

 

また、「チャンネル登録者への通知」と言うのは、

YouTubeチャンネルの登録者フィードに通知するかどうか

という設定になります。

 

いち早くチャンネル登録者にYouTube動画の投稿を通知するには

必須の設定です。チャンネル登録者によっては、

新着動画が通知されるからこそチャンネル登録している

という人もいるでしょう。

 

もちろん、このチェックボックスはオンにするべきなのですが、

チャンネルのメインコンテンツではない場合は通知しない方が

良いということもあります。

 

例えば、その動画がプレビュー用動画、埋め込み用動画、

または未登録者向けの紹介動画の場合、

YouTubeの新着動画リストに載せられたとしても、

それはチャンネル登録者にとっては不要な動画です。

 

そう言った動画が通知されてしまうと、

登録者は不要な動画が投稿されていると感じ、

チャンネル離れを引き起こしてしまいます。

 

チャンネル登録者への通知は大切ですが、メインコンテンツと

紹介用コンテンツは明確に区別するべきですね。

 

これらのオプションはどちらもデフォルトはオンになっています。

 

また、多くの動画でオンのまま変更してなくても良い設定です。

ただし、これらの効果をきちんと理解してオンにするのと、

最初からオンになっているからオンにしておくのでは話が違います。

 

きちんと設定を理解して使うようにしたいですね。

YouTube動画の詳細設定は沢山あり、

完全に把握している投稿者は少ないでしょう。

 

029

 

YouTubeの詳細設定の中でも、

ひときわ異質な設定が「字幕の認定」項目です。

一見すると字幕に関する設定の様に見えるのですが、

一度選択肢を見てみると、以下の様な項目が現れます。

 

030

 

あちこちに「米国」という言葉が見て取れますが、

お察しの通り、「米国の法律」で定められた事項になります。

 

米国の法律では、

米国の字幕付きテレビ番組をオンラインで配信する場合には、

字幕を付けなければならないという決まりがあります。

 

オンライン配信と言うのは、当然YouTubeも含まれます。

 

そのため、そのYouTube動画が米国でどのように扱われていたかを

予め示しておく必要があるのです。

 

日本から配信する場合でも、そのYouTube動画のコンテンツが

米国のテレビで配信されていた場合は設定しなければ行けません。

 

原則としては、

米国で配信されていないのであれば、

「米国内のテレビで放送されたことはありません」

と定義すれば良いのですが、大半がそれに当てはまるので、

ほとんどの方が無視しているかと思います。

 

基本的にはこれらの項目は全て、

字幕を付けなくても良い理由」を定めたものになります。

 

これらに該当しない(米国で字幕付き放映された)場合は、

YouTube動画に字幕を付けなくてはいけません。

 

YouTubeは米国で運営されているサイトなので、

米国の法律は厳守しなければなりません。

 

そのため、こういった項目が付いているのですが、

米国で放映されているということは言語が英語かスペイン語であり、

日本人がその映像を使ってYouTube上に投稿するには

何らかの字幕を付ける場合が殆どです。

 

それなら、

米国でどう放映されたか気にしなくて良いと思うかもしれませんが、

米国内の字幕放送というのは、

耳の悪い人などに向けての英語・スペイン語字幕であり、

日本語の字幕に加えて、

YouTube動画に英語やスペイン語の字幕も付ける必要があります。

 

一応、YouTubeには一つの動画に複数の字幕を付ける事が出来て、

視聴者は適宜作成された字幕を選択して、

字幕を付けることが出来ます。

 

YouTubeには非常に便利な字幕作成支援機能がついていますが、

字幕は動画とは別枠で設置されていなければいけない上、

コンテンツ全体に渡って作成しなければなりません。

 

かなりの労力になるので、一般の投稿者が字幕を付けるのは

現実的ではないので、YouTube上に米国で放映されたコンテンツを

掲載する場合には字幕が除外できる物を選びましょう。

 

また、そもそもそう言ったコンテンツは著作権保護されている上、

二次使用が許可されていない事が殆どですので、

字幕云々以前に著作権違反で投稿出来ないでしょうね。

YouTube動画の詳細設定には、

「シンジケーション」という項目があり、その中には、

「全てのプラットフォーム」

「収益化対象のプラットフォーム」が選択できます。

 

また、この項目は、

「収益受け取り」が有効化されていないと変更できません。

 

028

 

全てのプラットフォーム」と言うのは、

YouTubeを含め、ありとあらゆるプラットフォームで動画が

再生できるということを意味します。

基本設定はこれになっていますし、収益率が高いのも

こちらの設定です。

 

一方で、「収益化対象のプラットフォーム」とは、

以下のプラットフォームを指します。

 

(YouTubeヘルプより引用)

  • www.youtube.com
  • Android と iOS 上の YouTube アプリ
  • Xbox、Google TV、PlayStation、Chromecast などの

テレビ上の YouTube アプリ

  • ほとんどのスマートフォンからアクセスされる m.youtube.com

 

また、収益化対象に含まれないプラットフォームは以下の通り

 

(YouTubeヘルプより引用)

  • iOS 5 までのバージョンにプリインストールされた YouTube アプリ
  • Apple TV 上の YouTube アプリ
  • フィーチャーフォンとテレビ上の以前の YouTube アプリ
  • フィーチャーフォンからアクセスされる m.youtube.com

 

さて、これはどういう意味なのでしょうか?

 

実は、収益化対象に含まれないプラットフォームでは

広告が表示されないので、

動画が再生されても収益に繋がらないのです。

 

そのため、

「収益化対象のプラットフォーム」のみで再生出来るようにする

と言うのは、収益化対象に含まれないプラットフォームで

最初から動画を再生できないようにするという設定を意味します。

 

収益に繋がらない動画をカットすれば、

動画を見たい人が収益化可能なプラットフォームで

再生してくれるようになるので、収益が増えそうな気がしますが、

実はそうではありません。

 

確かに収益に繋がらない再生が増えれば

その分収益を得るチャンスが失われそうなものですが、

実際の所、収益に繋がらない動画再生も再生数には含まれる上、

それによる動画共有やSNS上での拡散も期待できるので、

実際には収益に繋がらない動画再生も意味のあるものと言えます。

 

どちらかと言うと、

収益化対象に含まれないプラットフォームは減少傾向にある上、

そもそも、YouTube動画は映画やドラマとは違って、

それを見るためにプラットフォームを選ぶということはありません。

 

つまり、収益化出来ないプラットフォームで再生できなかった場合、視聴者の大半が視聴そのものを諦めてしまうということになります。

 

そうなるくらいであれば、動画の宣伝や拡散目的で、

収益化不可能なプラットフォームでも動画を再生できるように

しておいた方が有益なのです。

 

ただ、動画によっては動画を見るために、

収益化可能なプラットフォームを選ばせることもできるので、

有効化してみるのも手かもしれませんね。

YouTube動画管理画面の情報と設定タブには、

詳細設定」という項目が存在しています。

 

YouTube動画の詳細設定で設定可能な項目は幅広く、

多くのユーザーが理解しないまま放置しているような設定です。

 

本記事では、YouTubeの「コメント」や「ライセンス」の

設定についてご説明していきます。

 

027

 

コメント項目には、

「コメントを許可」「この動画の評価をユーザーに表示する」

という二つの項目がありますが、どういう意味なのでしょうか?

 

「コメントを許可」にチェックを入れると、

ユーザーは動画にコメントを付けることが出来ます。

チェックを外すとユーザーはコメントが出来ない様になります。

この時、既にコメントされていた様な場合も非表示になります。

YouTube上でコメントを許可する場合、

「すべて」か「承認制」を選択する事ができ、

「すべて」を選んだ場合は、コメントは即時反映されますが、

「承認制」を選んだ場合は、投稿者が許可するまで反映されません。

 

ある程度のスパム対策はYouTube側がYouTubeのサイト全体に

施しているので、スパムでコメント欄が埋まることはありませんが、

動画の内容によっては動画のコメントが「荒れる」事もあるので、

承認制にするメリットはあります。

ただ、承認制コメントは

視聴者からは閉鎖的なチャンネルだと受け取られることがあるので、

あまり好意的には見られません。

また、コメントによる動画の活性化も行われないため、

基本的には「すべて」に設定しておくのがオススメです。

 

次に、「ライセンス」の設定についてです。

この項目では、

「標準のYouTubeライセンス」

「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」が選択できます。

 

標準のライセンスは、YouTubeの規約に則り、

ユーザーの投稿した動画は、ユーザーが自身の権利を主張して、

他の動画に勝手に使用できないライセンスです。

一方で、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの動画は、

YouTubeの動画編集機能などで

自由に使える動画ライセンスになります。

 

自由に使えるとは言っても、

きちんとCCBY表示を使って、

「この動画から引用されています」という表記は行われます。

 

また、標準のライセンスであっても、

然るべきステップや引用方法を経ていれば、

制限付きで引用可能なのですが、

どこまでの制限があるか権利者が表明しなければならないため、

基本的には「できないもの」と思った方が無難です。

 

「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」に指定すると、

クリエイティブ・コモンズの規約に従っていれば、

第三者が自由に作品を利用できる上、

YouTubeの動画編集機能で、

規約に従って簡単に利用できるようになっているので、

標準ライセンスに比べると格段に引用されやすくなります。

 

動画の宣伝としての効果もあるので、

活用してみるのも一つの手です。

YouTubeで収益を得ているYouTuberであれば、

完璧に理解していなければいけないのが、

動画設定における収益受け取りの項目。

 

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一つ一つの項目については、「広告編」で詳しく扱っていますので、

今回は総まとめという形でご説明していきます。

 

まず、「広告で収益化」と言うのは、

YouTubeにおける収益設定の有効化を意味していて、

これが有効化されていなければ、収益は発生しません

また、有効化されていない状態では、

その下の「広告フォーマット」などの選択肢も表示されません。

 

「広告フォーマット」には、

YouTube動画の右側や下側に表示され続けるディスプレイ広告。

YouTube動画に重なって表示されるオーバーレイ広告。

YouTube動画が中断されて表示され、スキップ可能な動画広告。

YouTube動画が中断されて表示され、スキップ不可な動画広告。

以上の4種類があります。

スキップ不可の動画広告は、再生数の多い優良ユーザーや

特別な審査に合格したユーザーにしか提供されません

 

「広告ブレーク」とは、

YouTubeの動画に広告が挿入されるタイミングを意味します。

基本的には動画の再生前にしか表示されないものですが、

10分を超えるような長時間の動画の場合には、

動画の再生中や再生後に表示される広告を利用する事が出来ます。

動画の再生中に挿入する場合は、

何分何秒に挿入するかを設定できます。

 

「プロダクトプレースメント」は、

動画の中に報酬を受けて制作した宣伝材料が含められているか、

という選択項目です。

製品やサービスの宣伝を動画の中で行っている場合、

YouTube側の広告に、

動画内の製品と競合する広告が表示されないようになります。

また、そういう場合の宣伝方法は規約で厳密に規定されているため、

規約に違反するような宣伝方法が行われていないかの審査も

これに含まれるようになります。

頻繁に使う人と全く使わない人で別れる項目ですね。

 

収益受け取りの設定内容は、基本的にはこれだけです。

大半のユーザーは、収益化の項目を有効にしただけで

収益化の設定が終わりになる場合が殆どですが、

長時間の動画を投稿した場合や動画内で製品の宣伝が

含まれるような場合には

注意して収益化設定を見直す必要があるでしょう。

 

特に、長時間の動画で再生中広告を使うか使わないかは、

YouTubeの広告収益を大きく左右する部分になりますので、

忘れずに設定するようにしましょう。

 

また、広告フォーマットなどは種類によって明確に収益率が

別れるものでもあるので、収益率の低い広告を無効にしてみる

などの試みもアリかもしれませんね。

YouTube動画の基本情報設定に、

再生リストに追加」や「動画にメッセージを追加する

という機能がついているかと思います。

 

人によってはこの機能を一度も使った事が無い

という人もいるかもしれません。

 

実際、YouTubeチャンネルの傾向や方針によっては全く使わずに

投稿し続けられるような事も多いです。

 

しかし、上手く使いこなせればユーザーへのアプローチ

チャンネル作りの幅が広がる事になりますので、

使い方は簡単に覚えておくと良いかもしれません。

 

まず、再生リストに追加では、

既存、もしくは新規の再生リストに新しく投稿する動画を

追加することができるようになります。

 

再生リストに動画を追加することの重要性については

ここでわざわざ言うまでも無いかもしれませんが、

それを動画投稿時にやっておければ作業効率は上がります。

 

また、YouTubeに時間指定による定期投稿を行っている場合、

投稿直後にチャンネルを訪れるユーザーも少なくないはずで、

そう言ったユーザーに「この動画が何の再生リストに属しているか

を分かりやすくしておくというのは、大切なことでしょう。

 

 

次に、メッセージを追加する機能についてです。

このメッセージというのは、

基本的にはチャンネル視聴者向けのメッセージなので、

それ以外の一般視聴者がメッセージを見ることはありません。

 

どういうところに表示されるかというと、

ユーザーの登録チャンネル上に表示される最新動画のリストに

動画説明には無いメッセージが載るようになるのです。

 

ただ、実際にはYouTubeの動画説明に記述すれば良いことなので、

あまりこの機能を使っている投稿者はいないのですが、

活用方法は色々あるので面白い機能ではあります。

 

例えば、YouTubeの動画説明に

動画とは無関係な情報を載せることは出来ませんが、

メッセージには動画と無関係な内容でも載せることが出来ます

 

また、多くの場合、登録チャンネルの新着動画投稿リストなどに

掲載されるメッセージになるので、

動画説明とは違って、時系列順に読まれる事が多いです。

 

そのため、近況報告のようなものを動画投稿と一緒に

メッセージとして送付する事が出来るので、

メッセージ機能を通じてYouTubeの視聴者との距離感を

縮めることができるようになるでしょう。

 

また、Twitterのアカウント情報を入力することで、

このメッセージと一緒にTwitterやGoogle+に新着動画情報を

載せるようにする設定も可能です。

 

これはつまり、YouTubeそのものをSNSの一部として

活用することが出来るということを意味します。

 

あまり使われない機能ではありますが、

上手く使えれば他のチャンネルとの差別化が出来るかも知れません。

YouTube動画において、

基本情報設定の項目は全て非常に重要なものですが、

大半のユーザーが「タイトル」「説明」「タグ」だけを設定したら

それで終わりにしていることが多いようです。

 

今回は、YouTube動画設定にある

スケジュール設定済み」設定の活用法についてご説明します。

 

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上記の画像のこの部分になります。

 

まず、スケジュール公開というのは

指定された時間に動画が公開されるようになる機能です。

限定公開の場合には使えない機能になるのですが、

公開時間を指定すると言うのは非常に利便性が高いです。

 

不定期投稿の投稿者の場合にはあまり使わないかも知れませんが、

定期投稿を謳っているYouTubeチャンネルの場合、必須の機能です。

 

というのも定期投稿の売りは、動画が毎日投稿されるために、

毎日アクセスする習慣付けをさせられるという点にあり、

視聴者が毎日アクセスしてくれた時に

新しい動画が投稿されていなければならないのです。

 

しかし、毎日アクセスしても

「YouTubeに動画が投稿されていたりいなかったりする」と

視聴者は本当に投稿されているのかわからなくなりますし、

何よりも毎日アクセスする習慣がなくなってしまします。

 

そこで、「毎日午後6時投稿」というふうにすれば、

毎日午後6時以降に

視聴者がYouTubeを確認する習慣がつくようになります。

 

とは言え、毎日午後6時にPCの前に待機して

YouTubeにアップロードするのも大変ですし、予定があるので

アップロード出来ませんでは視聴者は納得してくれません。

 

そこで、日付指定の公開という手法を取ります。

全ての動画で時間指定投稿するようにすれば、

アップロードの時間はいつでも良くなり、

時間のあるときにまとめてアップロードしておけば、

忙しくてアップロードし忘れるということもありません。

 

手慣れたYouTuberであれば、数日分のストックを作っておいて、

時事的なトピックがあれば日付を入れ替えてスケジュール公開

するというやり方も出来ますね。

 

もし投稿する順番が決まっているのであれば、

非公開のままにしておいて、日付が確定したものから

スケジュール公開するというのもアリでしょう。

 

このように、「スケジュール設定済み」という設定を使えば、

YouTube視聴者に分かりやすい投稿ペースを作ることが出来ます。

仮に毎日投稿するつもりが無いユーザーだったとしても、

ある程度の定期性は確保するのが好ましいです。

 

朝の6時でも、昼の12時でも、夕方5時でも良いですし、

平日のみでも、月水金でも良いので

視聴者にいつ来て欲しいのかを分かりやすいように

YouTubeのチャンネルを作っていきましょう。

せっかく綺麗に再生リストを分けて動画を追加していっても、

再生リストの存在に気づいてもらえなければ何の意味もありません。

 

そこで、YouTube動画をまとめた再生リストの存在を気づいて

貰えるようにするための工夫が必要になってくるのです。

 

再生リストをYouTubeの視聴者に見てもらうために、

最も有効な方法の一つがチャンネルの活用です。

 

YouTubeチャンネルのトップページには、

再生リストを掲載できるセクションがありますし、

チャンネル内の再生リストを一括表示できる

再生リスト専用のページもあります。

つまり、再生リストへ続くリンクが

最も多く配置されているのがチャンネルなのです。

 

また、ユーザーがチャンネル登録してくれれば、

YouTubeのフィードを通じて毎回の様に動画が投稿されますし、

新しく投稿される動画を見る度に、その動画が属する再生リストが

注目されるようになるのです。

 

さらに、一つのYouTube動画を複数の再生リストに

またがって追加するというのも非常に有効です。

 

例えば、オススメ動画の再生リストから再生された動画が

面白いと感じたYouTubeの視聴者が最も面白い動画を探すために、

動画が属するシリーズの再生リストの視聴を始める事があります。

つまり、オススメ動画の再生リストから、

別の再生リストへ繋げる事が出来るのです。

 

また、再生リストを再生している際に動画に追加されたコメントは、

再生リストに関連付けられるので、コメントを見て訪れた視聴者は

必然的に再生リスト通じて動画を再生する事になります。

 

加えて、YouTubeには共有用のリンクを生成する機能がありますが、

この共有用のリンクには再生リストを含んだリンクが生成されます。

つまり、再生リストを再生中に共有でリンクを作ると、

リンクをクリックした人は再生リストと共に

動画を再生することになるので、続けて動画を視聴してもらえます。

 

テクニックとして活用していきたいものの一つが、

YouTube動画に再生リストのリンクを埋め込むという手法です。

 

オススメ動画の再生リストやシリーズ別の再生リストなどを

動画の最後にアノテーションなどを使って挿入すれば、

どんな経路でその動画にアクセスしたとしても、

再生リストの存在に気づいてもらうことが出来ます。

 

EDなどに定型の映像を使っている場合、

定型の映像に再生リストや別の動画へのリンクを挿入できるような

スペースを予め用意し、

適宜必要なリンクを挿入できるようにします。

 

総括すると、YouTubeで再生リストを

視聴者に見てもらうための方法は大きく分けて、

「チャンネルの活用」

「複数の再生リストへの追加」

「コメントや共有リンクの活用」

「リンクの動画埋め込み」

 

があるということです。

YouTubeには多彩な動画編集機能が搭載されていて、

設定できる項目も多岐に渡っています。

その各種機能の設定について、見てすぐ分かるものもあれば、

わからない物もあるので、解説していきたいと思います。

 

まずは、「情報と設定」の「基本情報」の項目から

ご説明していきましょう。

 

YouTubeの動画管理画面から、動画の編集をすると

「情報と設定」のタブが開かれて表示されるはずです。

 

そして、まず始めに表示されるのが「基本情報」の項目です。

 

022

 

基本情報画面で入力する情報は、

YouTubeの動画再生画面で表示される

「タイトル」「説明」「タグ」に加えて、

公開・限定公開・非公開の設定、

再生リストへの追加設定などになります。

 

また、非公開や限定公開の場合は動画の情報を通知する相手を

指定する事もできます。

 

公開する場合や日付指定で公開する場合にも

追加で日付を入力する項目が出来たり、

SNSでYouTube投稿を通知する項目も増えるようになります。

 

入力する項目はそれほどありませんが、

これらの項目は全て非常に重要な設定になります。

 

タイトル」は言わずもがな。

YouTubeの検索に引っかかるかどうかを左右しますし、

検索結果や関連動画として別の動画の脇に表示された後にも、

このタイトルで視聴者は動画を見るかどうかを決定します。

キーワードやターゲットを考慮したタイトル付を心掛けましょう。

 

説明」欄も視聴者が様々な情報を得る重要な要素です。

自分のホームページを持っていたり、

動画内で商品の宣伝を行っていたり、

動画の補足説明が必要であったり、

非常に様々な場面で様々な内容を記載する場所になります。

 

特に自分のホームページや関連サイトのリンクについては、

全ての動画に記載するつもりでテンプレート化して

すぐに記載出来るようにすると効率が良いですね。

 

次に軽視しがちなのが「タグ」です。

タイトルに載せられない動画の要素をタグとして、

入力しておけば幅広い検索結果に参照される用になりますし、

よく使われるタグを入力しておけば、

他のYouTube動画の関連動画として表示される事も多くなります。

 

「だったら沢山いれよう」と沢山入れてしまうと、

動画の傾向をYouTubeに伝えにくくなってしまい、

他の動画が代わりに上位に表示される事になります。

つまり、タグを増やしすぎると検索キーワードなどとの関連性が

薄くなり、上位表示が難しくなるのです。

とは言え、複数の検索キーワードで検索される場合には、

タグが多いほうが結果に残り安くなって有利なので、

何事も使い分けが肝心です。

 

基本情報の中でも特に重要なのがその三点ですが、

次の記事では、YouTube動画の公開設定やSNS連携、

再生リストの設定方法についても

簡単に触れていきたいと思います。

YouTubeの再生リストは便利な機能ですが、

再生リストを活用する上で、

使いこなせれば強い機能が幾つかあります。

 

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再生リストの設定画面にある上の写真の部分です。

 

「再生リストの公式シリーズ設定」

「再生リストの埋め込み」

 

まずは、再生リストの埋め込み機能についてからご説明します。

 

これはデフォルトが有効になっているので、

敢えて後から設定しようと思う必要はありません。

 

機能としては、YouTubeの再生リストそのものを

別のウェブサイトなどに埋め込めるようにする機能です。

 

普通であれば、YouTube動画単体を埋め込むところですが、

再生リストそのものを埋め込むとなると形式が異なります。

というのも、別のウェブサイト上で、

指定した動画を連続で再生してもらえるということになるからです。

 

普通に単体でYouTube動画を埋め込む場合、

そのウェブサイト上で他の動画を再生してもらうには、

動画説明やチャンネルへのリンクが埋め込み動画にはないため、

動画の最後に流れる関連動画から再生してもらうしかありません。

 

その場合、自分の動画以外に視聴者が流れてしまうこともあり、

せっかく捕まえた視聴者を逃してしまうことになります。

しかし、再生リストを直接埋め込めれば、その心配は要りません。

 

ただし、埋め込み動画では、YouTube上で表示される広告と違って、少し制限がありますので、あまり多用しないようにしましょう。

 

もう一つ注目の機能が、「公式シリーズ」設定です。

 

これは、公式シリーズ内の動画が再生された際に、