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読みやすいサイトを構築するためには、

サイト全体に「統一感」がある必要があります。

サイトに「統一感」を生み出すには、どんなことができるでしょうか。

 

話者のキャラクターを設定する

コンテンツを一人で作成する場合も、複数人数で作成する場合も、

執筆者の性別や年齢、おおまかな性格などを設定しておくなら、

コンテンツ全体が一貫性のあるものへと仕上がります。

 

複数のキャラクターを設定する場合

例えば、医療保険の加入へと導くコンテンツを作成する場合、

A「医療保険を選びたいけれど、どれが良いのか分からない20代女性」

B「医療保険自体に懐疑的な30代男性」

C「医療保険を販売する30代男性」

D「医療保険をお勧めしてきて30年以上のベテラン販売員の50代女性」

 

などと、ある程度具体的にキャラクター設定をしておかなければ、

あるページでは何も保険についての知識がないのに、

別のページでは保険についての膨大な知識を有していたりと、

サイト自体の性格が破綻してしまいかねません。

 

コンテンツによってキャラクターを使い分けるのも良いでしょう。

「保険って必要あるの?無駄になってしまうのでは?」という

保険の有用性を問うコンテンツでは、

BのキャラクターとDのキャラクターの会話形式で話を進めるのも

良いかもしれません。

 

このようにキャラクターを複数使い分けるときには、

サイトの下部もしくは上部で「キャラクター紹介」をしておく方が、

閲覧者の混乱を招かず、分かりやすさの点でもお勧めです。

 

キャラクターを一人に固定する場合

また、キャラクターを一人だけに固定してしまうこともできます。

Aのように保険選びに悩む若い女性目線で書き進めたり、

Cのように専門家の立場で、保険について述べていくのも

設定がぶれなければ、サイトに統一感が生まれます。

 

キャラクターに合った言葉遣いやキャラクターの知識量も

初めに設定してしまうことで、

読みやすいサイト、SEO対策ができてお金を稼ぐことができるサイトに

仕上がるのです。

 

文体の統一

コンテンツによって文体が異なるなら、閲覧者に「読みにくい」と判断されます。

また、サーチエンジンにも「読みにくい」サイトと判断され、

SEO対策の観点からは、問題があるサイトとなってしまいます。

 

文末の統一

文章には、「だ、である」調と、「です、ます」調があります。

また、もっと気楽な「友だちに話しかける」調もあります。

どれが正解と言うのではありませんが、

目的や紹介するものによって、最適の文末調が変わります。

 

例えば、医療保険の加入を勧めるコンテンツを作成する場合、

丁寧な感じを与える「です、ます」調がふさわしいかもしれません。

新しいタワーマンションの紹介や、FX口座開設への誘導の場合、

断定的で強さを感じさせる「だ、である」調が

説得力を増す文末表記となるでしょう。

ダイエットサプリメントの体験記や購入を勧めるコンテンツなら、

より親近感を持ってもらえる「友だち口調」が効果的です。

 

このように、何を目的としているか、どんな種類の商品を勧めているかで、

最適な文末表記があるのです。

 

数字・英字の統一

初めに設定しておいた方が良いのは、キャラクターと文体だけではありません。

数字や英字の表記も統一しておくなら、

より読みやすく、SEO対策ができたコンテンツが仕上がります。

 

数字の場合は、全角にするか半角にするか、漢数字を混在させるか、

を設定しておくことができます。

1桁の数字を書くときは全角表示で、2桁以上は半角、

漢数字は四字熟語以外は使わないなど、

例外がないように統一しておくなら、

複数のウェブライターで執筆作業を行っても、

違和感のないコンテンツ・サイトが作成できるでしょう。

 

英字の場合は、全角にするか半角にするか、小文字も交えるかなどを

初めに設定しておきましょう。

初めの文字だけ大文字であとは小文字で表記、略語は全て大文字で、

全角は使用せず、全て半角で記述するなど、

数字と同じように例外がないように統一しておくことができます。