shinyou1

ネット上では、お互いの顔が見えません。

ネットのコンテンツを見る閲覧者は、いつも頭の片隅に、

「この情報は信頼できるのか」「このサイトは信頼できるのか」と、

疑問を持っているのです。

 

特に、お金を支払うことになるショッピングサイトでは、

「ちゃんと商品が届くのだろうか」「偽物や別物が送られてこないだろうか」

「クレジットカード情報や個人情報を悪用されないだろうか」と、

不安が非常に高まるのです。

 

ですから、一度購入したことがあるサイトや、

企業の認知度が非常に高いサイトを使って、

ネットショッピングする人が非常に多いのです。

 

このように、顔の見えない相手から信用を得ることは

決して簡単なことではありません。

どのようにすれば、信頼されるコンテンツを作ることができるのかを

ご説明いたします。

 

信頼性を上げるSEO対策①「すでに信頼性の高いものを活用する」

誰もが知っている著名人や、認知度が非常に高い企業や商品を押し出すことで、

コンテンツを使ってお勧めする商品やサービスの信頼性を上げることができます。

 

ですが、そのようにすでにある程度の信頼を得ている企業や商品を使用する場合は

その企業や商品の営業の邪魔になるような取り上げ方は避けるべきです。

 

例えば、Aという乳酸菌飲料の販売を目的とするコンテンツを作成する場合、

「みなさんがご存じの人気乳酸菌飲料Bは、

乳酸菌の量が少ないだけでなく、

実は、乳酸菌が腸に届く前にほとんど死滅してしまっているのです」と書くならば、

Bの営業妨害とみなされてしまいます。

 

また、健康的なライフスタイルで人気のモデルC子さんが

Aを飲んでいるかも分からないのに、

「人気モデルC子さんの美肌の理由はAにあった!」などと虚偽の情報を書くならば、

有名人を使ってコンテンツの信頼性を上げるどころか、

サイト自体の信用も一気に落としてしまうことになります。

 

信頼性を上げるSEO対策②「サイト作成者の実在性を示す」

個人的にサイトを作成しているのではなく、

きちんとした企業がサイトを作成していることを示すなら、

コンテンツに書かれてある情報も信頼性が高いと判断されやすくなります。

 

サイトを企画している会社の住所や代表者、電話番号を明示し、

他にどのような仕事を行っているのか

どのような種類の商品を取り扱っているのかなどの会社概要も記します。

過去の実績なども併せて記載するならば、

さらに信頼性が増すでしょう。

 

また、時間とスタッフに余裕があれば、

「お客さまサポート」として、メールや電話窓口を記しておき、

閲覧者とサイト作成側が相互にコンタクトをとれるようにしておくのも、

コンテンツの情報や、サイト自体の信頼性を高めることになります。

 

信頼性を上げるSEO対策③「正確なデータを示す」

乳酸菌飲料Aの販売を目的とするコンテンツを作成する場合、

「Aを1週間飲むと、ほとんどの人が腸内環境が改善されたと実感しています」

と書くならば、説得力のある情報と言えるでしょうか。

 

Aを1週間続けて飲んだ人を対象にアンケートをとり、

円グラフや棒グラフなどを使用して、

・朝、便意を感じるようになった 87.5%

・肌の調子が良くなった 77.9%

・体が軽く感じる 69.8% ・・・

(Aを1週間試した人、200人にアンケートをとりました。重複回答あり)

 

などのように具体的な数字や人数、具体的な効果を

データを使って記すことで、

コンテンツの情報の信頼性を高めることができるのです。

 

信頼性を上げるSEO対策④「利用者・識者の声」

コンテンツを作る側としては、

お勧めする商品のメリットを前面に出すのは当然のことです。

コンテンツを読んでいる閲覧者も、

「コンテンツ作成者はこの商品を売りたいんだ」ということを理解していますので、

いくら「素晴らしい商品」「他にはないサービス」と書いたところで、

説得力に欠けてしまうのです。

 

ですが、実際に利用した人や一般的に識者とされる人の意見を掲載することで、

「第三者にも認められた信頼性の高い商品・サービス」であることを

アピールすることができます。

 

例えば、乳酸菌飲料Aの販売を目的とするサイトなら、

実際に1年間飲み続けてきたお客さまや

乳酸菌研究者、医師や大学教授などの医学・栄養学の権威などの

意見を掲載することで、

自画自賛ではない、第三者も認めた商品であることがアピールできます。

 

このようにお客さまや研究者、識者の意見を掲載する場合は、

その人の簡単なプロフィールと写真を添えるなら

コンテンツの情報が、より一層信頼性を増します。

 

信頼性を上げるSEO対策⑤「デメリットや疑問点も掲載する」

どんなに良い商品やサービスでも、デメリットや限界となる点があります。

あえてデメリットや疑問点に触れることで、

「嘘をつかないサイト」であると信頼させることができるのです。

 

SEO対策の観点でも、文章の信頼性は重視されるポイントです。

あとで返品やクレームとならないためにも、

初めから不利益な情報も掲載することが大事なのです。

 

乳酸菌飲料Aの販売を目的とするコンテンツを作成する際に、

「全ての乳酸菌が生きたまま腸に届くのではありません」と

誤解を招かないように記載したり、

「乳アレルギーがある方は、医師の相談を受けてください」などの

注意を喚起する内容を記したりすることで、

「万能ではない乳酸菌飲料」だけれども

「信頼できる情報を与えてくれるサイト」だとアピールできます。