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SEO対策のもっとも重要な部分とも言える「キーワード出現率」。

どのような対策ができるのか、ご説明いたします。

 

SEO対策①「ペナルティを受ける出現率」

キーワードをたくさん盛り込んでコンテンツを作るなら、

グーグルやヤフーにおいて、そのキーワードで検索した時に

上位に表示されるでしょうか?

 

答は「NO」です。グーグルやヤフーなどの検索エンジンは、

故意に繰り返してキーワードを出現させると、

「意図的に検索順位を上げようとする行為」とみなされて、

ペナルティが与えられ、検索順位を下げられてしまうのです。

 

サーチエンジンが「意図的」と判断するのは、

キーワードを8%以上、文章中に含んだ場合と言われています。

例えば、1,000文字のコンテンツに

「医療保険」というキーワードを盛り込む場合は、

「医療保険」は4文字ですので、20回以上は繰り返してはいけないのです、

 

「医療保険」は4文字だけと短いですので、

1,000文字と言う限られたスペースの中で20回以上繰り返すのは、

確かに不自然で意図的な感じがします。

ですが、具体的な商品名である「医療保険スーパー安心ライフ」のように

長いキーワードの場合は、

7回以上繰り返すと意図的とみなされ、ペナルティを受けてしまうのです。

 

キーワードの長さと、コンテンツの長さに配慮して、

ペナルティを受けないようにしましょう。

 

SEO対策②「キーワードの適正出現率」

では、どの程度、キーワードが出現することが望ましいのでしょうか。

一般的に、もっとも際立たせたいキーワードは5~7%、

その次に際立たせたいキーワードは3~5%と言われています。

 

キーワードの出現率が8%を超えると、ペナルティの対象となりますが、

反対に少なすぎて3%未満になってしまうと、

検索エンジンによってキーワードとは判断されなくなってしまうのです。

「医療保険」をキーワードとして1,000字のコンテンツを作るなら、

もっとも際立たせたい言葉が「医療保険」である場合は13~19回、

その次に際立たせたい場合は8~12回挿入する必要があります。

 

「医療保険スーパー安心ライフ」の場合なら、

1,000字のコンテンツ中、第一キーワードとするならば4~6回、

第二キーワードとするならば3回挿入します。

 

出現率チェックツールの活用

このように、1つ1つのキーワードを数えて、適正個数を計算するのは、

骨が折れる作業ですし、時間の無駄でもあります。

無料で利用できる出現率チェックツール「ファンキーレイティング」を

活用して、時間短縮してみましょう。

 

ファンキーレイティングのページを開くと、

中央上部に「URLを入力」と「テキストを入力」を選択する場所があります。

まだ、ウェブ上にアップしていないコンテンツの場合は、

「テキストを入力」を選択し、空欄にコンテンツ全体をコピーして貼り付けます。

 

その下に、キーワードを入力する欄が3つありますので、

3つまでのキーワードと、それぞれ何%出現してほしいのかを指定します。

「チェック」ボタンをクリックすると、キーワードの出現率と

何個足りないもしくは多すぎるのかが、表示されます。

 

コンテンツとしてネット上にアップした場合

キーワード出現率を簡単にチェックできるファンキーレイティングですが、

注意をすべきポイントがあります。

 

コンテンツだけのキーワード出現率を計算すると、

理想的な出現率になったとしても、

ネット上にアップした場合、ヘッダーやフッター、サイドメニューなども

文字数やキーワードに数えられますので、

実際には、キーワードは少し少なめに見積もっておいた方が良いかもしれません。

 

アップした時には、

ファンキーレイティングのメイン画面の「URLを入力」を選択し、

サイト上でキーワード出現率が条件を満たしているのかをチェックしましょう。