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SEO対策の観点から、コンテンツの文章が仕上がればなるべく早くにウェブ上で公開することが望ましいです。
ウェブ上で公開している時間が長いと、グーグルやヤフーなどのサーチエンジンから「良い」と判断され、検索上位に表示される可能性が高まるからです。

SEO対策をしながら良いサイトを作ってお金を稼ぐには、ウェブ上に公開しながら、解析ツールを活用して問題点をつきとめコンテンツを改善していくのが、もっとも効率的なのです。

グーグルアナリティクスのように無料で利用でき、解析精度も非常に高いものもありますので、充分に問題点解析に役立てていきます。
どの部分に焦点を当てて、改善していくのか、具体的に探っていきましょう。
 

SEO対策の仕上げ①「SEO対策の効果をチェック」


SEO対策を行って、お金を稼ぐことができるサイトを運営しているつもりが、実はSEO対策ができていなかった・・・ということもしばしばあります。
ウェブ上に公開してから、何度も修正をしていく中で、初めはSEO対策ができていたのに、その効果が薄れている場合もあります。

修正・加筆・削除などを行った後で、SEO対策ができているのか再度、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 文章が不自然ではないか?(情報と情報をつなぎ合わせただけになっていないか)
  • 全ての表現を自分の言葉で書いているか?
  • コンテンツの文章が、800字以上はあるか?
  • 3~5行ごとに改行して見やすくなっているか?
  • 段落が4つ以上繋がっていないか?(読みやすいように見出しが挿入されているか?)
  • 大見出しやキャッチコピーにキーワードが全て含まれているか?
  • 中見出しには、キーワードが少なくとも1つ含まれているか?
  • ウェブ上で公開した時にキーワードの出現率が3~7%になっているか?
  • キャッチコピーを見たときに、コンテンツの内容が理解できるか?
  • キーワード自体が、検索件数の多いものを選んでいるか?(キーワードボリュームは多いか?)
  • 誤字や難読漢字を含んでいないか?
  • 不快な言葉や差別的な表現を用いていないか?

コンテンツを作成するときには問題を感じなくても、サイトとして仕上がった時に問題になる場合もあります。
以下の点を再度、チェックしてみましょう。
  • テキストの動線は自然なものになっているか?
  • 自然にクリックできる場所に、購入ボタンや申し込みボタンが配置されているか?
  • キーワードが連呼されているような不自然な個所はないか?
  • 似たようなコンテンツが複数存在しないか?

もし似たようなコンテンツが複数ある場合は、閲覧数の多いキャッチコピーのコンテンツをメインとして内容が重複しないように、一つにまとめることもできます。

  • 画像が見やすい大きさで表示されるでしょうか。
また、他のデバイスで確認しても、見やすい大きさでしょうか。
 

SEO対策の仕上げ②「表示される部分をチェック」


SEO対策上のチェックを行ったら、次は、実際にネットユーザーに魅力を感じさせるサイトになっているかをチェックします。
SEO対策は、サーチエンジンの機械的な判断を有利にする対策ですが、実際にコンテンツを見て「良い」と思ってくれる閲覧者を増やすための対策も必要です。
 

キャッチコピーをチェック


サーチエンジンではなく、人が見て「良い」「見たい」と判断するのはキーワードが含まれているかでも、文字数でもありません。
「分かりやすさ」と「興味をどれだけ引き立てられるか」だけなのです。

何度もキャッチコピーを声に出して読んでみて、引っかかりのない文章になっているか、思わずコンテンツを熟読したいと思わせるフレーズになっているかをチェックします。

そしてポジティブな表現になっているか、アクションに結びつく表現になっているか、「お得」や「知識」など、このコンテンツを読めば何かを得られるのでは?という期待を感じさせる文章になっているか客観的な視点も組み込みながら、磨きあげましょう。
 

コンテンツをチェック


解析ツールを用いて、「直帰率」が高い場合や「平均セッション時間」が短い場合は、キャッチコピーよりもコンテンツに問題が多いと考えられます。
コンテンツを見直すときは、次のポイントに注意をしましょう。

  • キャッチコピーの内容と、コンテンツの内容が合っているか?
『こんなにも体に良い!乳酸菌の健康増進効果とは』というキャッチコピーで、乳酸菌がどのように増えるかとか健康の秘訣といった内容では、キャッチコピーとコンテンツがずれていると判断されます。

  • 関心を持つ人が多い話題になっているか?
『乳酸菌の素晴らしい力』について述べているコンテンツより『乳酸菌を飲むことで、がんの予防に効く!』と言われた方が、内容を見てみたいと思う人は増えると考えられます。
関心を持つ人が多い話題をチョイスすることは、コンテンツ作成、キャッチコピー作成の基本です。

  • コンテンツは中学生や高校生が読んでも内容を理解できるか?
実際に中学生向け、高校生向けに書く必要はありません。
文章が中学生や高校生で習った表現や漢字で構成されているか、特別な知識を持つ人だけを対象に書かれていないかが大事です。

『エンテロコッカスフェカリス菌の素晴らしさ』

という文章より、

『胃酸にも強く、日本人の腸とも相性が良いのがエンテロコッカスフェカリス菌なんです』

という文章の方が、万人に受け入れられやすくなります。

  • 背景の色と文字の色、フォント、大きさは適正か?
個人ブログなどで文字の背景がカラーや模様だったり、それに合わせて文字の色も黒やグレーでは無かったりするサイトをしばしば見かけます。
商品を販売したい、サービスを提供したいと言う目的を持つサイトを作るなら、背景はすっきりと白に統一するか非常に淡い色にし、文字の色も黒かダークグレーにする方がユーザーの信頼獲得につながります。
また、フォントも見やすいゴシック調のものが適切でしょう。

  • 画像を適度に入れた、見やすい構成か?
SEO対策上は、画像の有無はほとんど関係がありません。
ですが、ネットユーザーたちに「見やすい!」と評価してもらうなら、文字ばかりで詰まった感じを与えるのではなく、適度にイラストや画像を挟み込み、見やすい構成にしましょう。

  • 結論スムーズにつながるコンテンツか?
サイトの結論は、もちろん商品やサービスの販売や店舗への来店を促すことです。
コンテンツの内容がいかに素晴らしくても、結論への誘導が不自然ではネットユーザーに「知識」として読まれることはあっても、ネットユーザーの「行動」には結びつかないのです。

『乳酸菌は、腸にたまった老廃物や、消化しきれなかった脂肪分を効果的に排出します。
腸に老廃物がたまりにくくなると、美肌効果やダイエット効果も期待できます。
乳酸菌飲料Aがおすすめです』

という文章は、乳酸菌飲料Aが唐突に出てきた感じを否めません。

『乳酸菌は、腸にたまった老廃物や、消化しきれなかった脂肪分を効果的に排出します。
腸に老廃物がたまりにくくなると、美肌効果やダイエット効果も期待できます。
乳酸菌飲料Aは一日あたり1,000億個の乳酸菌を摂取できるだけでなく、肌の透明感を上げるビタミンB、美白・殺菌効果が強いビタミンC、水でふくらみ満腹効果もある難消化性食物繊維などダイエットや美肌効果を促進する栄養素が豊富に入っています。1本飲むだけで、整腸・美肌・ダイエットが期待できる飲料が、乳酸菌飲料Aなのです!』

と、ただ乳酸菌が素晴らしいと述べるのではなく、乳酸菌飲料Aならではの特徴を含めて述べるなら、他の乳酸菌食品ではなくAを購入しようと誘導することができるのです。

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