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サイトには、様々な目的を持ったものがあります。

政府系や広報系のサイトは別として、

大抵のサイトには、商品の販売やサービスの契約など、

何らかの明確な目的があるのです。

サイトの目的別の特徴を見ていきましょう。

 

サイトの目的とSEO対策①「商品の販売」

商品の販売が目的のサイトは、

何よりもサイト閲覧者からの信頼を得ることを重要視しなくてはなりません。

サイト閲覧者から信頼を得るためには、

販売者の企業所在地や代表者の写真、

会社の事業内容や会社の内部写真など

販売者側の情報を十分すぎるほど提供することがまず必要です。

 

そして、情報提供が一方通行にならないように

お問い合わせ窓口のフリーダイヤルやメールアドレスなども記します。

商品購入後の、返品に関する情報や、

商品購入の際に、複数の決済方法を選べることも

信頼を築く上で重要なポイントとなります。

 

特に、クレジットカード払いは手間もかからず便利な方法ですが、

個人情報が流出するのではと不安に感じるサイトユーザーも少なくありませんので、

着払いやコンビニ払いなどの選択肢も準備しておくことができるでしょう。

 

そして、基本となる商品に関する情報も、十分すぎるほど提供し、

現物写真や、商品開発過程の写真なども添付することで、

サイトユーザーの安心につなげることができるのです。

 

商品を販売するという目的上、

特定商取引法に基づく表記も忘れてはなりません。

「消費生活安全ガイド」のページで記される情報のもとに、

規則に従った正しい表記方法を行うようにしましょう。

 

サイトの目的とSEO対策②「店舗の宣伝」

新しい店舗や既存の店舗への来店を目的としたサイトでは、

アクセス方法についての情報を十分に記す必要があります。

最寄駅や店舗のジャンルをキーワードとした、

万全のSEO対策が行われるように配慮をする必要があります。

 

例えば、京都市の和スイーツを提供するカフェなら、

「京都」「和」「スイーツ」「カフェ」などの語をキーワードとし、

文章全体の3~7%程度にキーワードを散らすように文章作成を行います。

 

そして、実際に足を運びたくなるような写真や文章をアップし、

サイト閲覧者の興味をかきたてる工夫をします。

このような食べ物系のショップの場合、入れ替わりが激しいことが多いです。

現在も毎日積極的に営業していることが分かるように、

週に1、2回程度の頻度で更新する「店長ブログ」や「スタッフブログ」なども

宣伝効果を高める方法の1つです。

 

また、サイトを見てくれた方へのお礼をこめて、

印刷して使える割引クーポンや、QRコード形式のクーポンなども

準備しておくと来店と言うアクションにつなげることができます。

 

サイトの目的とSEO対策③「アフィリエイト」

ブログなどに広告を掲載することで、

広告主がサイトのオーナーに報酬を支払う

「アフィリエイト」サイトが増えています。

人気サイトの場合には、広告報酬だけでも月に何百万円にもなり、

手軽にお金を稼げる手段として認知されています。

 

基本的にサイトのオーナーは、

多くの人が読んでもらえる記事を書くことが基本で、

広告を多くの人に読んでもらうための努力や、

そこで扱う商品に関する積極的な宣伝行為を行う必要はありません。

 

ですが、アフィリエイトサイトとして高収入を目指すなら、

広告に興味を引き付けるような記事を書いたり、

SEO対策をして、広告と関連のある話題を提供することが必要です。

自分のサイトに掲載する広告の商品についての知識や熱意が、

お金を稼ぐことにつながるのです。

 

サイトオーナーのアフィリエイト収入のタイプを3つに分けると、

1.閲覧者が表示されている広告がクリックすると、報酬がもらえるタイプ

2.閲覧者が広告をクリックし、

  実際に資料を請求したりサービスを申し込むことで、報酬がもらえるタイプ

3.閲覧者が広告をクリックし、商品を購入することで、報酬がもらえるタイプ

となります。

 

どのタイプお金を稼ぐとしても、

サイト自体が面白くないなら、閲覧者は増えません。

閲覧者が少ないなら、「広告をクリックする」という一番最初のアクションに

ネットユーザーたちを誘導することができないのです。

 

商品を宣伝することばかりにとらわれてしまうと、サイトの面白さは低下します。

ですが面白さを追求して、商品とは関係のない話題ばかりを提供してしまうと、

アフィリエイト収入はあまり多くを見込めません。

サイトの質の高さと、宣伝行為のバランスを上手に取ることが、

アフィリエイトサイトでお金を稼ぐポイントなのです。