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メールマガジンは、一度利用してくれたお客さまに

再購入や他の商品の購入、または来店や再来店を促す効果的な手段です。

一度利用し、かつメールマガジンに登録してくれたと言うことは、

他の閲覧者と比べると、商品への興味は格段に高いと言うことです。

 

このモチベーションの高いお客さまに、

再度アクションを起こさせるための方法について、探っていきましょう。

 

メールマガジンの配信における工夫

一度利用した店舗やオンラインショップからのメールマガジン。

大抵の方は、不要と思えるものは、全く開封せずに削除しています。

 

開封せずに削除する場合はまだ良いですが、

お客さまが「配信不可」に登録を変更したり、

迷惑メールとして申告してしまうなら、

せっかくのお得意様になってもらえるチャンスをつぶしてしまうことになります。

 

お客さまが「このメールマガジンは受け取りたくないな」と思わないために、

あまりに頻繁に配信することは避けるべきです。

また、メールマガジンの頻度が少なすぎて、

配信者名を見ても「何のメールマガジンだっけ?」と忘れられてしまうことも

効果的なメールマガジンの利用法ではありません。

 

多すぎず少なすぎず、ちょうどよいメールマガジンの配信頻度は、

週に1度もしくは2度程度だと言えます。

商品によっては2週間に1度が適正と判断されることもあります。

これ以上多いなら、「迷惑メール」扱いになりますし、

これ以上少ないなら、「何の会社かわからない」となります。

曜日を決めて配信するなら、お客さまの印象にも残りやすくなります

 

どの曜日に送るかも大事です。週末にはメールを見ない人もいますし、

平日は仕事以外のメールは開封しない人もいます。

企業関連のアドレスに送るか、個人アドレスに送るかで

メールマガジン配信の曜日を変えるのも良い方法です。

 

また、メールマガジン配信の時間帯も重要です。

企業関連のアドレスに送る場合は、通常の営業時間が開封率も高まりますが、

個人アドレスの場合は、営業時間外の方が開封率が高くなります。

 

メールマガジンの本文における工夫

メールマガジンは、新しい商品の宣伝だけでなく、

既存商品の魅力を述べた記事や、レシピや生活の知恵的なためになる情報、

そしてメールマガジンを見た人だけが得をするプラスアルファがあるならば、

開封率も高まります。

 

次回の注文時に使用できる割引クーポンや、

商品を購入することでもらえるプレゼントチケットなど、

お客さまが「メールマガジンを開封したい」と思えるプレゼント

準備することが大事です。

 

そして、基本的なことですが、

どのデバイスやOSでメールを見ても文字化けしないように

特殊な文字や記号、フォントは使わないようにしましょう。

見やすい記事の構成と、長すぎない分量、重すぎない画像で

お客さまの時間的な負担にならないように配慮すべきです。

 

メールマガジンの件名における工夫

お客さまがおもわず開けてしまう件名にするためには、

一目で内容が分かるように30文字以内に収め、

伝えたい言葉を件名の最初の部分に持ってくることができます。

 

また、購入時に使えるショッピングクーポンなどを添付している場合には、

特典があることをアピールすることで、開封率を高めることができます。

 

『乳酸菌飲料Aお得情報!夏のおやつの簡単レシピ!15%オフクーポン付』

などのように、要点だけをポイントで表記したり

『15%オフクーポン付メール!乳酸菌飲料7月のお得情報』のように

いつも楽しみに待ってくれているお得意様がいるという想定で、

週刊、月刊メールとして配信することもお勧めです。

 

メールマガジンとSEO対策

メールマガジンの内容を、

サイト内の1つのコンテンツとして利用することもできます。

「メールマガジンバックナンバー」というように

メールマガジンの本文や、一部を抜粋して公開することで、

有益な情報を余すところなく利用することができます。

 

本来、メールマガジンは特定の相手に出すものですが、

SEO対策ができたキーワードを適度にちりばめた内容にすることで、

このよう1つのコンテンツとして「再活用」ができるのです。

ですから、メールマガジンの文章を作成する際も、

コンテンツを作るときと同様にSEO対策を心がけ、

検索順位を上げることに貢献できる、お金を稼げる文章にしていきましょう