一番信頼できるセラーは

Amazonアメリカにおいて、

もっとも信頼できるセラーは誰でしょうか。

この質問に答えることは、

それほど難しいことではありませんね。

そう、「Amazonアメリカ」です。

Amazonのマーケットには、

Amazon自身が販売を行う商品もある

というお話はすでにしました。

これは、アメリカでも他の国でも同じです。

ですから最初のうちは、

Amazonアメリカから仕入れるようにしましょう。

これが基本です。なぜなら、

  • 商品に対して信頼がおける
  • 配送が早い(国内送料無料のケースも多い)

からです。

利は薄いかもしれませんが、

リスクは最小限に抑えられます。

はじめのうちは、

価格が他のセラーより多少高くても、

ここはAmazonから買うという方針をとることをおススメします。

 

FBAセラー

Amazonアメリカにも出品者、つまりセラーがいます。

そしてセラーには同様に、

FBAセラーと自己発送セラーとがいます。

この場合、優先すべきは当然FBAセラーです。

ここで、日本へ仕入れた商品が届くまでの流れを、

復習しておきましょう。

 

まず、Amazonの倉庫から、

アメリカ国内のあなたが指定する住所

(=転送業者から割り振られた住所)へ配送されます。

転送業者があなたからの申告に基づいて商品を確認し、

日本へ送る手続きをします。

単独のセラーからのみ商品を仕入れるのであれば、

問題はないですが、

基本的にはいろいろなセラーから商品を仕入れるはずです。

すると、セラーごとに発送の時期が異なります。

  • 商品A 即時発送してくれるAmazon
  • 商品B 発送作業に2~3日かかるセラー
  • 商品C 即時発送はするけれども遠方から発送するセラー
  • 商品D 発送作業に2~3日かかるうえに、遠方から発送するセラー

というように、

ばらばらな状態だったらどうなるでしょうか。

転送業者に対して、

「届いた順から、次々と日本に送れ」

という指示を出すこともできます。

そうなると、

輸送にかかるコストがかなり膨らみます。

日本国内の宅配便同様、

まとめて送ったほうがお得なのは当然です。

本来、まとめられるものを小分けにして送れば、

どれだけの負担増になるかは想像できますよね。

ですが、

「全部届いたらまとめて送って」

という指示を出したらどうでしょう。

商品Aは、基本的にすぐに届きます。

商品Dは、1週間以上かかる可能性もあります。

これでは、

日本に到着するまでに大変な日数がかかってしまいます。

すでに述べてきたとおり、

クレジットカードの「締め」と「支払い」との期日の

およそ2ヶ月間に商品を売って利益を上げるためには、

一刻も早く日本のAmazonに出品する必要があります。

それなのに、

「商品Dが届かない……。日本に発送できない」

という事態が発生したら?

結果は、明らかですね。

ですから、Amazonの次に選択すべきセラーは、

「FBAセラー」なのです。