どのセラーから購入するかが決まったら、

いよいよ本格的な注文に入ります。

何個仕入れる?

これは、とても悩ましいところですね。

「売れる!」と見込んだ商品ですから、

たくさん仕入れて儲けたいというのが人情です。

ですが、やはりここでも大切なのはリスクマネジメントです。

仕入れた商品が、

あなたのイメージしていたものとは違うものだったら?

これは、往々にしてあることですね。

日本国内でもよくある話ですから

海外ならなおのことです。

特に、現物を知らずに

「商品画像」だけで判断しなければならない商品では、

おこりうることです。

当たり前ですが、どの商品も「見た目」はとても良いです。

とっても素敵な商品に見えます。

たとえば、この商品を見てください。

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最初に商品画像を見たときに、

白いテーブルクロスと上に敷かれているテーブルランナーと、

2つでセットのように見えますよね。

白いテーブルに、

こんなふうにシンプルなテーブルランナーが敷いてあったら、

とても素敵です。

ですが、よくよく商品名を見ると、

「Table Runner」ですから、

当然、下の白いテーブルクロスは含みません。

この程度なら、注文している途中で気がつきますが、

中には「勘違いしたまま」

注文してしまう商品もないとはいえませんよね。

日本語で表示されていても「勘違い」はあるわけですから、

他言語ならなおさらです。

必ずしも、

このようにして使用しなければならないわけではありませんが、

商品を購入する人は、

商品の画像を見て購入しますので、

基本的に「白いテーブルクロス」を持っている人、

使用している人、

もしくはその予定がある人、

という限定的なお客様が購入しないと、

あまり意味はない商品だということになります。

「テーブルランナー」単品でどれだけ売れるでしょうか?

もし、あなたが

「白いテーブルクロスと茶色のテーブルランナー」の

イメージのままで仕入れたのだとすると、

販売する段階で、誤算が生じるわけです。

もちろん、

こうした「勘違い」はしないようにすべきですが、

それでもミスをしてしまうのが人間というものです。

ですから、最初に仕入れるべき商品は「1個」がベストです。

自分の予想が外れて、

売れ残った場合でも「在庫は1個」です。

出品したらすぐに売れるのか、

時間はかかるが、確実に需要はあるのか、

といったことを考えるためにも、

まずは「1個」仕入れて様子を見る、というのが無難です。

「売れる」という確信を持ったときに、

速やかに行動して複数個を仕入れればいいのです。

繰り返しますが、

クレジットカードを利用してビジネスを行っている以上、

「(期間内に)売れること」が大前提です。

売れ残り、在庫を抱えるリスクを

軽減することを優先するようにしましょう。