Amazon輸入ビジネスで商品をリサーチするためには、

まずセラーを探すことからはじめましょうということは、

繰り返してきました。

ですが、

最初にも述べましたが

この方法はすでに誰かが開拓したところに

参入していくという方法ですから、

「リスクが少ない分、利も薄い」

というデメリットがあります。

やはり、もっと積極的にAmazon輸入を進めていくためには、

「自分の商品ページ」を作りたいものです。

まだ、誰も取り組んでいない商品を

Amazonのマーケットに出すということは、

ライバルのいない商品を開発したということです。

商品の価格も自由に設定することができますし、

成功すれば利益を独占できるということも意味します。

リスクもないわけではありませんが、

取り組む価値は十分にあります。

ここでは、

まだAmazonに登録されていない新商品を

登録するという作業についてみていきます。

 

JANコードなし商品の出品

まだ誰も出品していない商品を

Amazonのマーケットに出品するためには、

大口出品であることが条件です。

そのうえでAmazonに申請を出す必要があります。

出品する商品は、並行輸入品ですので、

JANコードが付いていません。

JAN(Japanese Article Number)コードは、

日本の共通商品コードで、

流通情報システムの重要な基盤となっているコードのことです。

コンビニエンスストアなどで会計の際にスキャンされる、

いわゆる「49……」で始まるバーコードです。

JANコードは日本での呼び方で、

国際的にはEANコード(European Article Number)といいます。

アメリカ、カナダのUPC(Universal Product Code)とも

互換性をもっている国際的な共通商品コードなのです。

一般に、日本国内で生産販売された商品の出品を行う場合には、

このコードが付いているので問題はありませんが、

並行輸入品にはJANコードは付いていません。

ですから、

一般の新規商品登録のような手続きで

出品することができないのです。

そこで、

「JANコードなし商品の出品」をするための

申請を行う必要があります。

手続きは、

前回お話した「カテゴリーの申請」と基本的には同じです。

まず、「特定商取引法に基づく表記」の確認をします。

これについては、すでに何度も確認してきましたので、

内容については不十分なところはないはずですが、

「不備」などによる手続きのやり直し、

などがないように、念のために確認だけはしておきましょう。

あとは、カテゴリー申請のときと同様に、

「テクニカルサポートにお問い合わせ」をクリックし、

「在庫と商品情報」「特定の商品の出品許可について」、

「商品のカテゴリーが見つからない、

または質問がありますか?」の

「製品コード免除の許可申請・Amazon ブランド登録申請」を

クリックします。

amazon32-5

すると申請フォームが開きますので、

ここに必要事項を入力すればOKです。

送信をすれば、まもなくAmazonから受付メールが届きます。

数日後にメールで可否についての連絡がきますので、

メールチェックを忘れないようにしてください。