Amazonの評価は、

満点が5つ★の数で決まります。

これに「カスタマー・レビュー」なども加わって、

セラーの評価が決まるわけです。

さて、こうした評価はどのように決まるのでしょうか。

 

弁解の余地無し

Amazonのセラーに対する評価は、

お客様が一方的に行います。

作為的に

(たとえば、ライバルのセラーの邪魔をするなど)

行う評価もないわけではありませんが、

基本的には「お客様」の主観によって決まります。

オークションなどの際には、

出品者と落札者が、

双方をお互いに評価しあうので、

評価が悪くなることは余りありません。

悪い評価をすればお互いに

「報復合戦」になるだけだからです。

しかし、Amazonの評価は、

お客様からの評価のみです。

極論を言えば、

「お客様のご機嫌を損ねないように」

商品をお届けしなければならないということです。

 

評価は簡単にはもらえない

Amazonで何かを購入した経験があると思います。

すると、数日後に

「出品者を評価してください」というメールが届くはずです。

あなたは、これに応じましたか? 

特にすばらしい商品だったり、

心配りがされていたり、

あるいは急いでいたものが間に合って助かった、

とでもいうように何か特別な理由がない限り、

お客様はあまり「評価」を返信してはくれません。

「20件ぐらいで1件評価が返る」という人もいますが、

「5件に1件」という人もあり、

この何件の購入につき何件評価が入るか

というデータは、

詳しくはわかりません。

しかし、そうそう頻繁に評価が入るわけではない

ということは事実です。

ですから、

Amazon輸入ビジネスをはじめたばかりの時には、

評価がなかなか集まらずに苦労するかもしれません。

少ない評価件数ですから、

1つでも低い評価があれば

全体の平均値を下げてしまいます。

輸入ビジネス開始当初から低い評価が付いてしまうと、

非常に不利です。

 

評価の目安は90%以上

評価は、星の数でいえば、

4つ以上の星は必要です。

評価の値は具体的には、

パーセントで表示されています。

この値を90%以上にキープしないと、

ショッピングカートの獲得も難しいですし、

競合にも不利になります。

Amazon輸入ビジネスを始めたばかりのころは、

商品を売ることに精一杯かとは思いますが、

実は「売れた!」がゴールではないことを認識してください。

利益とともに「高い評価」を得ることができて初めて、

その「商品」が成功したといえるのです。

ネットショップやモールが増えるに従って、

しっかりと商品やセラーを見極めて

購入を決めるお客様も増えてきました。

購入する際には、

価格のチェックなどもこまめに行うお客様もいます。

そうしたチェック項目の中には

「セラー評価」も含まれていることを十分に意識しましょう。