Amazonには、

商品に対するレビューと、

セラーに対するレビューとがあります。

★をつけるだけでも

なかなか行動には移してくれないお客様が多い中で、

コメントを書き込んでくれるお客様、

というのは貴重です。

それだけに重要な情報が含まれていると考えるべきでしょう。

商品のレビューで

セラーに対する評価もなされるときがあります。

「こんな商品だとは思わなかった。」

という書き込みがなされたら、

それは商品に対する評価とともに、

セラーに対する評価でもあります。

つまり、

セラーが商品に対して十分な情報を表示していなかった、

ということを意味しているからです。

場合によっては、

Amazonに削除を要請することも必要ですが、

一方で、

それは一つの反省材料として活かさなければなりません。

すぐに、商品ページを見直しましょう。

画像というのは、人によってさまざまな見方がなされます。

その人のこれまでの経験によって、

イメージというものが勝手に形作られていきますから、

一方的に勘違いされることもあるわけです。

情報を正確に表示しているにもかかわらず、

お客様の勝手な勘違いで

「こんな商品だとは思わなかった云々」

といったコメントが書かれているのなら、

これはAmazonに削除を依頼しましょう。

しかし、それで終わるのではなく、

そういう勘違いをする人もいるのだな

ということを認識し、

さらに商品情報を充実させるべきです。

たとえば、

「画像に付属している人形も付いてくるのだと思った」

などという場合には、

「人形は付属品ではありません」という情報を

一番目に付くところに書き換えるといった工夫をしましょう。

また、同様の商品を扱う場合には、

その商品のレビューを見てみると

どのような商品ページを作ればいいのかも見えてきます。

低い評価のあるレビューは、

逆にこちら側によい教材となります。

そのセラーの責められている箇所について、

特に重点的に補足説明を行うことで、

差別化を図ることができます。

また、カスタマーレビューは、

必ずしも購入者だけが記入できるものではありません。

マニアなどによって、

非常に真剣な評価がなされていることもあります。

そのスジでは有名な人が、

コメントをしていることもあるので、

コメントをしている人物にも注意を払ってみてください。

また、売れているようには見えなくとも、

レビューが非常に多いという商品もあります。

注目度が高いという商品ですので、

一気に火がつく可能性もあります。

注視しておく商品として、

定期的に様子をみるとよいでしょう。

さまざまなツールを使った

商品のリサーチも大切ですが、

こうしたAmazonのデータも有効に活用しましょう。