バイマ(BUYMA)でお金を稼ぐには、

商品の価格設定と、仕入れ値をしっかり計算することが必要です。

利益が出る価格設定と仕入れ値について見ていきましょう。

 

利益と仕入れ値の関係

バイマ(BUYMA)で商品を販売するとき、

利益はどのように計算することができるでしょうか。

利益は、全ての収入から全ての支出を差し引いた額ですので、

利益=販売価格-(仕入れ値+国内での送料+バイマ手数料)

と計算できます。

 

では、仕入れ値はどのように計算できるでしょうか。

仕入れには、仕入先に支払う商品代金以外の出費もかかります。

それら全てを合計した額が、仕入れ値となりますので、

仕入れ値=商品代金+海外からの送料+関税+消費税

と計算できるのです。

 

関税と消費税の計算方法

国内送料や国際送料は、

ショップの送料表や郵便局のホームページなどで調べられます。

ですが、関税と消費税についてはどのように計算できるでしょうか。

 

自分で使用する商品を個人輸入する場合は、

商品代金の60%に送料を加えた額が「課税対象額」となりますが、

バイマ(BUYMA)で出品者として活動する場合は事業者扱いとなり

商品代金100%に送料を加えた額が「課税対象額」となります

 

商品による関税率は、税関のホームページでも紹介されていますが、

腕時計は0%、カバンや衣類は8~12%、革靴は30%以下と

覚えておきましょう。

 

関税は基本的には購入者負担、つまり輸入を行う人が支払うものですが、

バイマ(BUYMA)で出品する商品を仕入れるサイトによっては、

「関税前払い」つまり、

商品代金と合わせてショップに関税と消費税を支払ってしまうこともあります。

あまり数は多くはありませんが、「関税前払い」のショップで購入するならば

後で関税は請求されませんので、二重支払いにならないかチェックしましょう

 

通常のショップでは「関税後払い」です。

商品が出品者の手元に届くときに、配達業者に支払います。

 

消費税は、商品の代金に関税額を加えたものが課税対象となります

商品代金が200ドル、関税額が20ドルなら、

220ドルに対して消費税を支払います。

日本の税金ですので、為替レートに合わせて日本円で支払います。

 

商品の価格設定

では、いよいよバイマ(BUYMA)で販売する商品の値付けです。

バイマ(BUYMA)で販売してお金を稼ぐには、

商品を購入する代金だけでなく、消費税や関税、

海外からの送料とお客様へ届ける日本国内の送料、

そしてバイマ(BUYMA)への手数料に利益を上乗せすることが必要です。

 

利益は多ければ多いほど良いですが、あまりに高い価格設定なら、

だれも購入してくれないでしょう。

バイマ(BUYMA)で売れる適正価格を把握して、

妥当な値段を付けることが、利益を確実にあげることにもなるのです。

利益も確保しつつ、売れる商品となるための

価格設定に付いて見ていきましょう。

 

価格設定のポイント①「同一・類似商品との価格差」

商品を出品する前に、まず一度、バイマ(BUYMA)で同じ商品が

幾らで販売されているかをチェックします。

そして、色違いやディティール違いの商品についても

幾らで販売されているかをチェックします。

 

最も安くで販売されている商品ページを開き、

自分が出品しようとする商品と比べて

どのようなメリット・デメリットがあるかを調べます。

保証内容や配送にかかる時間、プラスアルファとなるポイントなどを

徹底的に調査します。

 

そのように調査しても、自分の商品より何ら劣る点がない場合は

その最安値で販売しないと、

お客さまから選んでもらうのは難しいと言えるでしょう。

 

ですが、その最安値商品よりも自分の販売する商品にメリットがある場合、

最安値で販売しなくても、お客さまに選んでもらうことができます

また、商品ページにその「メリット」をアピールする文章を加えるなら

より多くのお客さまに選んでもらえる商品となるでしょう。

 

購入者がバイマ(BUYMA)で商品を選ぶ場合、

価格が安いことは大きなアピール材料になりますが、

商品購入を決定する基準は、価格だけではないのです。

価格以外のメリットがある場合は、積極的にアピールしていきましょう。

 

価格設定のポイント②「国内価格より安いこと」

購入者がバイマ(BUYMA)で商品を決定する基準は、

価格だけではない事は前述のとおりです。

ですが、日本国内の価格より高いなら、

わざわざバイマ(BUYMA)で購入する人はいないでしょう。

 

ですが、日本で未販売の型や色、海外限定のモデルなどの場合は、

日本での価格より高く設定しても売れることがあります

出品する商品が、どのようなモデルなのか、

日本で販売されているのか、限定販売なのか、幾らで売られているのかは

基本的事項としてしっかり押さえておきましょう。

 

価格設定のポイント③「利益を上げられる価格」

いくらお客さまに喜んでもらえる商品を販売したいからと言って、

利益が上がらなくては、バイマ(BUYMA)ビジネスを続けられません。

ちゃんとお金を稼いで始めて、ビジネスは成立するのです。

 

仕入れにかかるお金と利益として必要な額を何度も計算し、

納得のいく価格を設定するようにしましょう。

個人輸入・個人輸出ビジネスを行う方の中には、

「利益率」を非常に気にする方もいらっしゃいます。

 

ですが、利益率にとらわれすぎるなら、

売れる価格設定とはならないこともあります

商品によっては利益率が低くなっても、

トータルでお金を稼げばいいと考えることが重要だと言えるでしょう。


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