バイマ(BUYMA)でお金を稼ぐには、海外配送とは切っても切れません。

海外在住のパーソナルショッパーの場合は、現地から日本のお客さまに商品を送らなくてはなりませんし、日本在住のパーソナルショッパーの場合は、海外から商品を取りつけなくてはなりません。
海外からの発送について、特徴と注意点を見ていきましょう。 

海外からバイマ(BUYMA)の商品を発送する

海外在住でバイマ(BUYMA)で販売する商品を日本に送る場合、まず気を付けることは、丁寧な梱包です。

国内で商品を送る場合と異なり、小包や封筒は何度もコンテナーを移動します。いくら「fragile(壊れやすい、取扱注意)」の札を貼ったところで、丁寧に扱ってくれるかは、保証されていません。
梱包の仕方と発送の方法についてご説明いたします。

 

梱包の資材と使用法

海外から発送する場合は、梱包資材をまとめて買っておきましょう。
必要な分だけ梱包資材を購入していると単価が高くなるだけでなく、買いに行く手間も増えますので効率が悪くなります。

 

1.ダンボール箱

何かの包みに使われていたダンボール箱を再利用するのは、バイマ(BUYMA)にふさわしくありません。バイマ(BUYMA)は本物のブランド品を新品で購入するサイトですので、たとえそれが外箱であっても「高級感」を示す必要があるのです。

また、何かに使われていたダンボール箱を再利用した場合、そのダンボール箱に記されている内容(食べ物や輸入規制のあるもの)で税関にとめられ、中身のチェックと税金の追加徴収をされることも珍しくありません。必ず新しい無地のダンボール箱もしくは緩衝材入り封筒で送りましょう。

 

2.緩衝材

エアーパッキンもしくはプチプチとも言われる緩衝材。初めから細かく空気が入っている場合と、各自が必要分だけ膨らませるタイプがあります。小包が粗雑に扱われても商品を傷めないだけでなく、小包の中で商品が動いてしわになるのも防ぎます。

 

また、万が一、小包が濡れてしまった時も、商品が緩衝材のビニールで包まれているなら、被害を最小限にすることもできます。ホームセンターや文房具店で、幅50cmから120cm程度のものが数十メートル単位で巻いた状態で販売されています。

 

3.クラフトペーパー

薄茶色の蝋があまり強く塗っていない梱包用の紙(クラフトペーパー)も、海外発送用の梱包には必要なアイテムです。小さな商品をそのまま包んで封筒代わりに使用したり、大きくくしゃくしゃにして緩衝材代わりに使用したり、商品が小包の中で動くのを防いだりすることができます。

蝋が強く塗られているクラフトペーパーの場合は、宛名を書いたりシールを貼ったりすることが難しくなります。適度につるっとした素材を選ぶようにしましょう。

 

4.メジャー

梱包した小包のサイズによって送料が変わることもあります。また、あまりに大きくなると郵送できないと言われることもあります。

メジャーで計って送料を概算してから、郵便局などから発送しましょう。

 

5.文房具

はさみやカッターなども良く切れるものを使用しましょう。切り口が粗雑だったり、いかにも素人がしたと分かる梱包だと、お客さまへ与える印象も悪くなってしまいます。

また、ダンボール箱の封をする場合はガムテープではなくビニールテープを使用するようにしましょう。

ガムテープは重ねて貼ることができませんので、二重に貼った部分からはがれてくることがあります。
小さなことでも印象よく高級感を演出することが、お客さまへの満足につながるのです。

 

最適な配送方法を選ぶ(郵便局を利用)

欧米諸国の郵便局から発送した場合をご説明します。

 

アメリカから発送する場合

アメリカでは郵便局はUSPS(United States Postal Service)と表記されます。追跡番号がない通常の郵便(町中にある紺色のポストに投函できる)は、ファーストクラスメールと呼ばれ、補償や追跡サービスがないので価格も最も安いです。日本までの所要日数は9日から16日となっています。

追跡番号がある普通郵便はプライオリティーメールと呼ばれます。

日本までの所要日数は8日~12日と、スモールパケットよりは少し早くなります。そして、日本郵便のEMSに当たるサービスが、エクスプレスメールです。
補償も追跡サービスもあり、日本までも6日~8日で届きます。

 

イギリスから発送する場合

イギリスの郵便サービスはロイヤルメールと呼ばれます。郵便サービス発祥の国ですので、切手や消印に国名が書かれていません。国名が書かれていないと言うことが、イギリスの証になるのです。

イギリスから発送する場合、封書は通常のエアメール扱いで日本まで7日~14日で届きます。エアメールですので補償や追跡サービスはありません。

国際郵便で発送する場合は、補償と追跡サービスがあります。追加料金は必要ですが、日本まで6日~10日で届きます。

 

その他のヨーロッパ諸国

フランスやイタリア、スペインでも、郵便局で保証付き追跡サービスありを選択すると、日本まで7日~14日で商品を届けることができます。後で商品が届かない等のトラブルを防ぐためにも、控えはしっかりと残しておきましょう。
特にイタリアとスペインの郵便は到着が非常に遅れることもあります。場合によっては国際配送業者を選択する方が、良いかもしれません。

 

最適な配送方法を選ぶ(国際配送業者を利用)

私企業の国際配送業者の中でも、FedEXDHLが比較的早く、欧米諸国から日本まで4日~7日で商品を届けることができます。補償や追跡サービスもありますので、お客さまにも安心してもらえます。
土日は休みであったり、その他の祝日の影響を受けることもありますので、小包を発送するときに、到着目安も尋ねておきましょう。

また、UPSも比較的早く到着する国際配送サービスです。欧米諸国から日本まで4日~9日で商品を届けることができます。日本のクロネコヤマトが経営しているヤマト国際宅急便も、迅速な配送を行います。特に日本に到着してからが早いので、お客さまの安心につながります。
追跡サービスと補償有りで、欧米諸国から日本までに6日~10日かかります。

ヤマト国際宅急便は、日系デパートや日本人が多く来店するデパートにも窓口があることがあります。

 

海外からバイマ(BUYMA)の商品を取り寄せる

海外のショップからバイマ(BUYMA)で販売する商品を取り寄せる場合、配送方法を選択できることがあります。パーソナルショッパーが個人で使用する商品ではなく、バイマ(BUYMA)で販売してお客さまに届ける商品ですので、なるべく補償が付く最も速い配送方法を選択するようにしましょう。

大抵の場合、補償付きで最速の配送サービスには追加料金が請求されます。バイマ(BUYMA)で出品する際に、送料を多めに見積もっておくなら、追加送料を支払っても、バイマ(BUYMA)でお金をちゃんと稼げます。


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