バイマ(BUYMA)は今、

認知度も売り上げも急上昇のショッピングサイトです。

2012年、バイマ(BUYMA)を運営するエニグモ社が東証マザーズに上場し、

ますます活発な動きを見せるサイトとして発展しています。

2015年にはテレビでのコマーシャル活動も行い、

今後もバイマ(BUYMA)は発展していくと考えられます。

 

本物のブランド品だけを販売するショッピングサイト

お客さまは購入してから商品代金を支払うのでリスクが少ないサイト

まだ日本未販売の希少な商品に出会えるサイトとして、

唯一無二の存在であるバイマ(BUYMA)ですが、

これからもずっとこの独自の存在感をキープできるのでしょうか。

バイマ(BUYMA)でお金を稼ぐなら知っておきたいバイマの今後と

バイマ(BUYMA)のライバルとなりそうなサイトについて探ってみましょう。

 

バイマ(BUYMA)のライバルになりそうなファーフェッチ

ファーフェッチ(Farfetch)は、

世界の人気セレクトショップを集めたネットショッピングモールです。

取り扱うブランド2,000以上、参加しているセレクトショップは300以上、

顧客は150カ国以上にまたがる、ワールドワイドなショップです。

 

2014年には日本語サイトも作られ、

同年12月にはアジア初の現地法人「ファーフェッチ・ジャパン」も設立されました。

ファーフェッチでは、人気セレクトショップの中でも目利きとされるバイヤーが

選りすぐった商品だけを紹介しています。

 

2015年6月現在、ファーフェッチに出店している日本のセレクトショップは増えており、

2015年内には10以上になる見込みであるとファーフェッチ広報は語っています。

 

ファーフェッチのメリット

ファーフェッチの魅力は、

何といっても世界中のオシャレな最先端のショップから購入できることと、

電話でのカスタマーサービス(日本語対応)があるので

お客さまの購入に対する不安が少なくなると言うことにあります。

また、ファーフェッチ自身は在庫を抱えませんが、

出店しているのはすでに実店舗があるショップばかりですので、

注文したのに在庫がないと言う自体には陥りにくいというメリットもあります。

 

また、ファーフェッチに出店している日本のセレクトショップの店舗で、

ファーフェッチで購入した商品を受け取る「クリック&コレクト」というサービス

日本でも導入が進められています。

消費者にとっては海外から商品を取り寄せる送料が少しでも安くなりますし、

店舗側としても自分のショップを宣伝する手段になりますので、

現在、導入されている国では、人気のサービスの一つとなっているようです。

 

ファーフェッチとバイマ(BUYMA)の違い

海外ブランド品を販売するサイトとして似通ったところが多い

ファーフェッチとバイマ(BUYMA)ですが、

どこが異なる点と言えるでしょうか。

 

まず、バイマ(BUYMA)に出店しているのは基本的に個人です。

ショップとして算入されている方もいらっしゃいますが、

基本的には個人ですので、個人で商品を買わない限り在庫を持てません。

注文が入り次第買い付けを行う「無在庫販売」の場合は、

注文したけれど商品が確保できないと言う事態もしばしば生じます。

 

一方、ファーフェッチは基本的に店舗のみが出店できますので、

在庫がないという事態はほぼ起こりません

大抵のショップでは、コンピューターを使用して在庫管理を行っていますので、

店舗内の在庫とファーフェッチに出店している商品の数とは連動しています。

入力ミスでも起こらない限り、商品の在庫は常にあると言えるのです。

 

そして、店舗として商品を出品しますので、

商品の写真や商品情報の詳細も、個人が入手するよりも簡単にアップできます。

色々なアングルからの様子や、モデルが着用した雰囲気なども、

ファーフェッチの方が分かりやすい写真が撮れるのです。

細かい質問がお客さまから来たとしても、

実際に商品が手元にありますので、詳しく回答することができるのです。

 

また、カスタマーサービスはどちらのサイトにもありますが、

バイマ(BUYMA)のカスタマーサービスはメールのみの対応です。

今すぐ知りたいと思っても、メールの返信が来るのを待たなくてはなりません。

ですが、ファーフェッチは電話対応があります

「今すぐ知りたい」「どうしても不安」というお客さまの思いにも

対応できるシステムが整っているのです。

 

バイマ(BUYMA)でお金を稼ぐには?

カスタマーサービス、商品の写真、在庫切れの問題・・・

このように見ていくと、「バイマ(BUYMA)でお金を稼ぐのは難しいのでは?」

「ファーフェッチの時代が来るのでは?」と、

不安になってくるパーソナルショッパーもいるでしょう。

 

ですが、弱点は最大の強みでもあるのです。

ファーフェッチつまり店舗では供給できないサービスを提供することで、

バイマ(BUYMA)でこれからもしっかりと利益を上げることはできるのです。

バイマ(BUYMA)は個人が個人に提供するブランド品販売サイトです。

個人であるという強みを生かすなら、

ファーフェッチがどんなに今後人気を上げていったとしても、

恐れるに足らないのです。

 

1.幅広いテイストの商品

ほとんどのセレクトショップは、「テイスト」があります。

例えば、ゴージャス系のセレクトショップなら、

シャネルやベルサーチなど豪華なブランドや、華やかな商品を集めています。

また、シンプルリッチ系のセレクトショップなら、

素材にこだわるアクリスやエルメスの商品を中心にセレクトしているかもしれません。

 

ですが、個人で販売するなら、

どんなテイストでも、人気が出そうなら全て出品することができます

幅広いテイストを集めることで、新しいスタイリングをお客さまに提案できるのです。

 

2.手厚いサービス

購入した商品に手書きのメッセージやちょっとしたプレゼントをつけるのは、

個人販売者(パーソナルショッパー)だからこそのサービスです。

セレクトショップに商品を注文して、商品と一緒にメッセージが届いても

お店としてのサービスの高さは感じますが、

人のぬくもりを感じることはできません。

 

個人が販売するからこその手厚いサービスが、

お客さまを感動させ、「また注文したい」と思わせるのです。

 

3.フレキシビリティ

そして個人販売者(パーソナルショッパー)としての底力は、

フレキシビリティ(融通性)において発揮することができます。

「追加料金なしでプレゼント用包装はできる?」

「出品されていた商品の色違いを送ってほしい」などの

お客さまのちょっとした注文にきめ細かく応えることができるのも、

パーソナルショッパーだからこそです。

 

融通が利くという評判が立つなら、

利用したいと思うお客さまが増えるだけでなく、

固定客もしっかりとつかむことができるでしょう。

 

他にもバイマ(BUYMA)のライバルが出てきたら?

ファーフェッチ以外にも、今後もバイマ(BUYMA)のライバルは出てくるでしょう。

どんな時でも、一人一人のお客さまに誠意ある対応を示し、

幅広い商品を、最大限に安くする努力をして販売するなら、

バイマ(BUYMA)でお金が稼げなくなるという事態にはなりません

 

どんなにネットショッピングが便利になっても、小売り店舗はなくなりません。

また、おいしいケータリングサービスができても、

行列ができるレストランはなくなることがありません。

何か一つ素晴らしいメリットを持つように思えるライバルができたからと言って

それ以外の全てがなくなることはないのと同じです。

 

「誠意」「商品の幅と質」「融通性」を忘れずにパーソナルショッパーライフを楽しんでいきましょう。


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