実際に購入者と面と向かって取引するのではなく、

ネットを通じて取り引きするのがeBay輸出入ビジネスの基本形態です。

パソコンのスキルがあまりない人でも、

始めることができるのでしょうか。

 

eBayの輸出入ビジネスで必要とされるパソコンのスキルは、

パソコンで普通に文章が打てて、検索をし、

写真などをアップロードができることです。

 

ですから、高度なパソコンのスキルは必要とされませんし、

またそれらの能力を発揮する機会もないのです。

 

eBayで出品する場合は、eBayのインターフェイスを用います。

もともとオークションサイトで始まったeBayだけあって、

どんな人でも使いやすく工夫されたインターフェイスと言えます。

 

一度慣れてしまえば、あとは繰り返し作業だけですので、

出品数が増えても、出品の手直しをするときも、

簡単に行うことができるようになるでしょう。

 

英語ばかりで分かりにくいという人のために、

パソコンの画面上の処理や、何を入力するのかなどを

詳しく日本語で紹介したサイトや本なども、多く出回っています。

それらを利用することもできますが、自分でとにかくやってみても、

大抵は初めの1カ月くらいで簡単に使いこなせるようになりますので、

あせらず、一つずつ覚えていくようにしましょう。

 

パソコンの能力やスキルよりは、

カメラの能力やスキルの方が重要かもしれません。

 

購入者が商品を購入しようと思えるようにするには、

魅力的な商品の紹介文と、魅力的な商品の写真が必要です。

 

是非この商品を買いたいと思わせる魅力的な写真を撮るには、

どのような背景で、どのようなライティングで、

そしてどのような構成で撮るのか、

そして色々なアングルからの写真を追加したり、

ポイントになる部分を拡大して写真に撮ったりする必要があります。

 

実際の商品を、サイトを見ている人に良く伝わるように、

写真を加工する技術もあれば、なおさら良いと言えるでしょう。

ですが、加工しすぎて、

「写真と異なる!」とクレームが来ない程度に、

でも最善の姿を見せるようにする技術と努力が必要でしょう。

 

英語もそうですが、パソコンも毎日使って慣れることが

一番の上達方法だと言えます。

毎日、パソコンで商品を載せたり、メールをやり取りしたりするなら

どんどん速く、どんどん上手に使いこなせるようになるでしょう。

 

また、慣れてきた頃合いに、csvファイルを活用する方法を覚えたり、

スキルを上げることで、作業の効率化を図れます。