アメリカ合衆国の西海岸標準時を時間の基準としているeBayでは、

オークション方式の落札設定時が、

日本の真夜中であることも珍しくありません。

そのような時間に合わせて、ずっとパソコンの画面を見守ることは、

日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

その場合に便利に利用できるのが、eBayの入札予約ツールです。

このツールを利用して、オークションが終了する直前に入札し、

落札する金額を可能な限り低くすることができます。

このような手法を、「スナイプ入札」と呼びます。

 

他のオークションサイトでは、自動延長機能があることが多く、

決められた時間が過ぎても、

入札者がいない場合はオークションを延長します。

 

ですが、eBayではこのような自動延長機能がありませんので、

入札者が非常に多くなり商品の価格がどんどん上昇しても

入札終了時間になれば、その時の高額入札者に落札されます。

 

スナイプ入札ができるツールはいくつかありますが、

まずは無料版やお試し利用で、使いやすいか試してみましょう。

 

J-snipe

日本語で利用できる自動スナイプツールが「J-snipe」です。

利用しやすいスケジュールに設定すれば、

入札時にパソコンなどを起動している必要もありません。

30日間の利用で8ドル、180日間の利用で40ドルです。

始めて利用する人にも分かりやすく説明されていますので、

スナイプ入札について詳しくない人でも安心して利用できます。

 

パワーセラー7

eBay、ヤフオク!、モバオク、楽天オークション、セカイモンの

5つのオークションに対応しているのが、「パワーセラー7」です。

狙いを定めた商品を入札終了時刻の数秒前に最低価格で落札します。

9,800円から利用することができます。

モバオクでは、スナイプ入札は禁止されてはいませんが、

スナイプ入札しない事が暗黙の了解で決まっていますので、

モバオクを通して商品を仕入れる場合は、利用しない方が良いでしょう。

サイトも全て日本語で表示されていますので、

スナイプ入札の方法に詳しくない人でも安心して利用できます。

 

GIXEN

スナイプ入札の予約を同時に10件までできるのが「GIXEN」です。

10件までの同時期のスナイプ入札は無料で行うことができますが、

11件以上のスナイプ入札を予約するときには、

年間利用額として6ドルが請求されます。

利用方法などの説明も全て英語で表記されていますが、

利用方法はいたってシンプルで、

また料金体系も明瞭ですので利用しやすいです。