輸出入ビジネスを行う際に、

他の輸出入ビジネス参入者がどのような商品を仕入れているかを把握するのは

マーケティングにおいて非常に重要なことでもあります。

eBayと同じく、世界的規模で利用されているアマゾンを使って、

実際にどのような商品が並行輸入されているのか把握しましょう。

 

アマゾンジャパンでは、海外モデルの商品を販売する際に、

「並行輸入品」のカテゴリで販売しなくてはいけないルールがあります。

アマゾンジャパンの並行輸入品を調べることで、

どのような商品が海外で買い付けられ日本で売られているのか理解できます。

 

アマゾンジャパンのページを開き、

検索ワードとして「並行輸入品」という文字を入力します。

そして[検索]ボタンをクリックし、商品が表示されたら

左端に一覧で表示されているカテゴリの中から

「並行輸入のみ」というチェックボックスにチェックを入れます。

 

するとアマゾンジャパンで販売されている全ての商品を

並行輸入されたもののみに絞り込むことができます。

ですが、平均して50万件以上の商品が

アマゾンジャパンでは並行輸入して売られているので、

さらに絞り込みをかける必要があります。

ですから、並行輸入品をすべて表示したうえで、

販売したい分野をさらに左端のカテゴリを利用して絞り込みます。

 

並行輸入して販売したい商品を見つけたら、

eBayやアマゾンドットコムでそれらの商品がいくらで売られているか

品番や正確な商品名を検索ワードにして調べます

そのように調べることで、仕入価格を把握することができます。

 

次は、日本での落札価格を把握する必要があります。

仕入価格と国内販売価格があまり差のない商品では

1つあたりの利益も少ないということを意味しますので、

大量に仕入れなくては利益を得ることができません。

ですから、仕入価格と国内販売価格に差がある商品を探します。

 

日本での落札価格の相場を知るためには、

Terapeak for Yahoo! JAPANや、オークファンなどのサイトを利用します。

これらのサイトを利用するならば、ヤフオク!でどれくらいの取り引きが

行われているのかをチェックすることがきます。

 

取り引きが多い商品は、日本国内で需要の多い商品と言えます。

また、日本での落札平均よりも

eBayやアマゾンドットコムでの商品価格がかなり低いなら

並行輸入しても利益が多い商品と言うことができます。

そして、ターゲットを決めたら、

商品を輸入している主な業者についてもチェックしましょう。