海外から仕入れた商品を日本国内で販売する「並行輸入業者」が

実際にどのような商品を海外買い付けそして日本での販売をしているのか

把握することで、同業者の動向をチェックすることができます。

 

この並行輸入商品の動向を知るためには、

Terapeak for eBay」を利用することができます。

テラピークは日本語のサイトですので、利用も簡単です。

継続して並行輸入業をしていくなら、

1カ月の利用料金は3,100円、1年の利用料金は18,600円しますが、

登録して損はないサイトと言うことができます。

テラピークでは「バイヤーの国」と「セラーの国」と

二つのフィルターに分かれています。

 

テラピークの初期画面に並行輸入したい商品もしくは検索ワードを入れ

フィルターを「バイヤーの国」に設定して検索ボタンを押すと、

検索に入れた商品が日本でどの程度購入されたのかが分かります。

多く購入されている商品であれば、多く販売されている商品と言えます。

 

この検索ツールを利用するならば、

販売者が商品を実際に販売する前に、仕入商品のリストもチェックできます。

 

この仕入れ商品をチェックするなら、

同じように並行輸入する人や業者が増えすぎて、

値崩れが起こっていないかを把握することができます。

 

値崩れとは、ある商品に対して並行輸入業者が増えすぎると

お互いに購入者を増やそうとして価格を下げる動きに出ることで、

このように並行輸入品においても価格競争が出始めると、

たくさん仕入れて利益を確保できない業者には

儲けがなくなってしまうということが言えます。

 

ですから、商品を並行輸入して、そのビジネスを成功させるためには

値崩れが起こる前、つまり日本国内での供給がまだ少ない段階で

海外の商品を売るようにしなくてはいけないということができます。

流行った後でその商品に手を出していては、利益は得られないのです。

 

値崩れが起こってからでは遅いので、

早めに手を打つ手段としてテラピークを活用していきます。

テラピークでは、「バイヤーの国」を設定できるので、

日本で販売するのであれば「日本」に設定します。

 

そして商品に対する販売期間が選択できますので、

「30日間 期間」を選択します。

あまり長い期間にすると、

販売の頃合いを見失うので1カ月くらいが最適です。

 

検索ボタンを押して表示される商品の一覧から、

具体的な商品の、日本での落札相場を見ることもできます。

仕入値段と比較して十分に利益が出る商品化をチェックしましょう。