eBay輸入ビジネス!補償プログラムを理解しましょう。①

eBayで商品を購入し、ペイパルで商品代金を支払った場合、

eBayの「eBay money back guarantee」と

ペイパルの「バイヤー プロテクション」の二つの補償を受けられます。

 

注文した商品が不良品だったときや、異なる商品が届いた時、

もしくは全く商品が届かなかった時などのトラブルが生じたときに

これらの補償を活用することができるのです。

 

トラブル発生時にはどちらの補償も申請することができますが、

両方の補償を同時に受けることはできません。

大抵の場合は、eBayで補償手続きの申請を開始しますので、

eBayの補償プログラムが適用されることになることが多いです。

 

商品にかかわるトラブルが発生した時は、

eBayのトップページから、「resolution center」に移動します。

商品を購入した際に問題が生じたときは、

左側の項目「I bought an item」の方を見ます。

 

上部に「I haven’t receiver it yet」:商品をまだ受け取っていない、

下部に「I received an item that does not match

the seller’s description」:商品は受け取ったが、説明とは異なっていた、

のどちらかを選択します。

商品が破損していた場合も、下部の説明とは異なる商品に当たります。

 

このようにeBayの販売者もしくは購入者の補償プログラムを利用するのは

販売者側にまず対応を依頼して、それで要求が呑まれない場合のみです。

 

商品が届かない、また届いたけれども異なる商品であった、

また商品の包装などが不備で商品自体が破損していた場合には、

商品購入履歴から、販売者とコンタクトを取り

商品の交換を販売者の送料負担で行えるのかを尋ねます

 

また、送料だけでなく、関税などの手数料や商品の代金なども

販売者の負担で行えることを念を押しておくならば、

後になって二次的な被害が生じることを防げます

 

実際に破損しているようすの写真や、

商品と異なることがはっきりと分かる写真を添付するならば

販売者とのやり取りがよりスムーズになるでしょう。

 

そのような努力にもかかわらず、販売者が対応をしない

もしくは誠実な対応をしてくれないと判断した場合にのみ

eBayの補償プログラムを利用するようにしましょう。

 

この補償プログラムを利用すると、

eBayが直接販売者にトラブルを解決するように要求します

不誠実な業者に早期解決を迫る手段でもあるのです。

 

eBay輸入ビジネス!補償プログラムを理解しましょう。②

受け取った商品に問題があったり、

商品の箱に問題があるだけでも、それを転売することが不可能になります。

また、商品自体が届かないなどのトラブルも発生する可能性があります。

 

このようなトラブルの際には、商品購入のページから、

販売者に直接コンタクトをとって、

トラブルの解決をするように要求することができます。

 

しかし販売者がトラブルの解決の要求に応じない場合や、

購入者に負担を負わせる方法でのトラブル解決を提案してくる場合には、

eBayの補償プログラム「resolution center」を利用して、

eBayを通じて販売者にトラブルの解決を迫ることができます。

 

このeBayの補償プログラムを通してトラブル解決の要求をした場合、

アメリカのeBayでは1週間、イギリスでは10日間と、

利用した国によって問題解決までに認められている期限が異なります。

 

どこの国のeBayを利用して購入したかで変わってきますので、

注意しておきましょう。

また、そのような手段を通じて要求をした場合でも、

「新しい商品は送付するけれども、返送にかかる送料は購入者負担」とか

「新しい商品の代金は負担するけれども、送料は購入者が支払う」などと

販売者側に明らかに落ち度があるにもかかわらず、

不当な要求をしてくる業者も中には存在します

 

もちろんこのようなことは稀ということができますが、

商品の代金や送料、返送にかかる送料や手数料などを

どちらが負担するのかを明確に提示しておく必要があります。

交渉していく際に、ある部分は折れるなどの

妥協点を見つける必要が生じるかもしれません。

 

このように明らかに悪質な業者と関わってしまった場合は、

ペイパルの補償プログラムを活用します。

ペイパルは商品落札後最大21日間代金を保留しています。

つまり、購入者が商品を受け取って、

販売者に良い評価をつけないときは

最大で21日間、販売者は代金を受け取れないのです。

 

ペイパルに、販売者が返金に応じない旨を伝えるなら、

販売者は料金を受け取ることができません。

ダブルで安心のペイパル保証をぜひ活用しましょう。

返金ではなく、商品の返品で解決する場合で

 

送料を購入者が立て替える場合は、

まずはその旨をeBayに「money back guarantee」に申請し、

購入者が送料を立て替える旨を説明し、

eBayが送料を販売者に請求して購入者に返金するように依頼します。

送料が商品の代金よりも高くなりそうな場合などは、

販売者が返品はしなくてよいという場合があります。

 

 

eBay輸入ビジネス!補償プログラムを理解しましょう。③

大抵のトラブルが生じた場合において、

ペイパルもeBayも購入者の味方となってくれます。

 

ですが次のようなケースの場合には、

eBayの補償プログラム「eBay money back guarantee」は

購入者の要求やクレームには応じられない決まりになっています。

どのようなケースが例外となるのか、見ていきましょう。

 

1.購入後に生じる理由の場合

購入品が届かない、商品が説明とは異なるなどの理由の場合は

もちろん、補償の対象となりますが、

商品の説明を読み間違えたり、商品が気に入らなかったり、

商品のサイズを間違えて注文していた場合には、

購入者のミスですので、補償は適用されません

英語で商品に対する説明が書かれていますので、

このような商品に対する説明を取り違える人がかなりいます。

サイズや使用方法などがきちんと合っているものを注文しているのか

また、「○○は除く」と書いてあることを「○○だ」と読み違えていないか

しっかり確認してから、購入の手続きをするようにしましょう。

 

2.二重に補償を要求した場合

eBayに対して、トラブルの解決を依頼したにもかかわらず、

同一のトラブルに対して再度トラブル解決の依頼をした場合は、

補償が適用されません。

eBayの国によって解決までの期限は異なりますが、

何らかの解決は必ず提示されますので、

あわてて何度も行動をするのではなく、解決がなされるのを待ちましょう。

 

3.住所を間違えた場合

配送を望む住所などの書き間違いを購入者側が行っていた場合は

購入者側のミスですので、補償は適用されません。

eBayに登録する住所が販売者に公開されますので、

正しく住所を英語表記できているか、

eBayの「My eBay」で確認しておきましょう。

 

4.乗用車や不動産などの場合

eBayでは不動産や乗用車なども販売されています。

これらは別の補償が適用されますので、

eBayの補償プログラムの適用はありません

どのような補償がなされるのか、きちんと確認してから購入しましょう。

 

5.ビジネス&セール

ビジネスやセールのウェブサイトもeBayにはあります。

これも、eBayの補償プログラムの適用外ですので、

サイトにある補償がどのように適用されるのかを

きちんと把握したうえで、利用するようにしましょう。

 

6.一部のビジネス設備カテゴリの属するもの

カテゴリが、ビジネス設備に属するものは、

eBayの補償プログラムの適用外です。チェックしましょう。