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輸出入ビジネスで大きく利益を得るためには、欲しい人が少ない商品ではなく、売れ筋商品を取り扱う必要があります。
売れ筋商品を見つけるためには、何をすればよいのか見ていきましょう。

売れ筋商品をTerapeak for eBayで見つけましょう


Terapeak for eBayを利用すると、頻繁に検索されているキーワードや、そのキーワードで売れている商品、また、それを売る販売者について知ることができます。

その部分を更に掘り下げて見ることで、どの商品を幾らの値段で、月に何個販売して、幾らの売り上げを得ているかを調べていきましょう。

取り扱いたい商品の売り上げが、トップセラーランキングの上位にある販売者のIDを検索語として検索します。

すると、「ライバルリサーチ」として、その販売者IDの月刊合計落札額つまり一カ月の売り上げと商品別の売り上げ個数や平均落札額、落札率に至るまですべてが表示されます。

この売れた商品一覧の上部に鉛筆形のアイコンがありますが、このアイコンをクリックすると、この販売者IDの売れ筋の商品がランキングで表示されます。
その表示から、売れ筋の商品は何か、一日当たり何個売れているか、また平均幾らくらいで売れているのかを見ることができます。 

このようにライバルリサーチを活用することで、「売れ筋商品」「平均販売額」「平均売り上げ個数」を参考にし売り上げの高い人気の販売者を10人くらいサンプルとして取り、自社の販売する商品に取り入れることができます。 

このように「売れる商品」「売れる値段」をしっかりと把握することで全てが売り上げに貢献する無駄のない商品リストを構成することができます。 

全ての商品が、よく検索されるキーワードで成り立ち、かつ売り上げの実績のある商品なら、必然的にそれらの商品を扱う店としても、検索される機会が増えるのです。 
ご自身の販売者IDが画面に露出し、検索回数も増えると、当然の結果として商品の売り上げも飛躍的に伸びます。 

無駄のない仕入れと、在庫期間の少ない商品の品ぞろえを目指すためにこれらの人気販売者と売れ筋商品のリサーチは欠かすことができません。
 

頻繁にリサーチされるキーワードを探す


⇒そのキーワードの人気商品を探す

⇒その人気商品を扱う人気販売者を探す

⇒人気販売者の売れ筋商品と価格などを参考にする

⇒実際に商品を仕入れる

これらの手順を守って輸入ビジネスを行うなら、失敗も減ります。


ebayにおける仕入れ先


eBayで販売する商品、輸出ビジネスを行う商品はどこで仕入れることができるでしょうか。
なるべく簡単に仕入れることができるように、インターネットのショッピングサイトを最大限利用しましょう。
 

1、楽天市場で仕入れる


日本で圧倒的な人気のショッピングモールと言えば、楽天市場です。
商品数も加盟店舗数も圧倒的に多いので、検索する人も回数も、非常に多いことが特徴です。

同一商品についての価格を見ると、ヤフーショッピングやアマゾンより安いことも多いです。
また、同じ価格で売られている場合も、楽天スーパーポイントなどで還元されて、実質安値で購入できる場合が多いです。


2、アマゾンジャパンで仕入れる


世界的なネットショッピングのブランド・アマゾンも良い仕入れ先です。

アマゾンジャパンの良いところは、商品が値段の安い順に表記されるので、購入するときに、後になってさらに安い業者を見つけるというような失敗をする可能性が低いことです。

ですが、アマゾンジャパンでは、「転売、再販売目的の商品購入」を規則として禁止していますので、同じ商品を大量個数購入するような、明らかに再販売する行為をするとアマゾンが規約違反が行われたと判断して、自動的に注文がキャンセルされてしまいます。

注文のキャンセルが何度か続くと、購入者IDを取り消されることもあり得るのです。

実際には、それほど多くの場合に適用される規則ではありませんが、万が一、アマゾンから「悪質購入者」と判断されてしまうと、今後の輸出入ビジネスにも、大きく影響を与えますので、注意をしておきましょう。


3、ヤフオク!で仕入れる


ヤフオク!の特徴は、個人の出品者の割合が非常に多いことです。
意外な安値で手に入ったり、意外な商品を発見できるのもヤフオク!の特徴です。

その分、同一商品についての在庫数が少ないこともありますが、上手に利用するとメリットの非常に多いマーケットです。


4、小規模のネットマーケットで仕入れる


個別に検索する必要はありますが、小規模のネットマーケットで商品を仕入れるなら、他の販売者と競合して販売していないので、他の販売者から影響を受けない値段で、販売されることが多いです。

つまり、周りの店舗に足並みを合わせないので、思わぬ安値で商品が購入できるチャンスもあるのです。

検索の手間をいとわずに、商品をリサーチするなら、良い仕入れ先になることも多いです。 


以上のように、仕入れ先としては
  1. 楽天
  2. Amazon
  3. ヤフー!
  4. その他のネットマーケット
があります。

各仕入先ごとに特徴やメリット・デメリットがあるので、自分の販売スタイルに沿って使い分け、利益を最大化しましょう。




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