20161217_155652-540x405


Facebook広告を正しく知る。

Facebook広告とは、Facebookのサイトやアプリなどに

 表示させることができる広告で、PPC型あるいはCPM型の広告です。

 PPC型の広告とは、クリック数に応じて費用が発生する方式で

 効率的な広告として広まりつつあります。

CPM型の広告とは、広告の表示1000回に応じて

費用が発生する方式で、こちらも有効な広告方式として

普及しています。

 

 このPPC型およびCPM型の広告についても当サイト内にて

説明をしてしていきます。

 

今回の記事では、Facebook広告とはどんな種類があって

 どんな特徴があるのか。

 メリットは?

 などFacebook広告の基礎についてわかりやすく解説していきます。

 

Facebook広告のメリットについて

まずFacebook広告のメリットをズバリご説明します。

Facebook広告を出稿することの主なメリットは

 ・ターゲットユーザを非常に柔軟に選択できる

 ・数百円から始められるため、敷居が低い

 ・様々な形態で広告見せることができる

という点です。

 

 これは他の広告にはあまりないFacebookの特徴を生かしたもの

 と言え、個人の詳細な属性や趣味、興味の分野がデータとして

 明確に存在するFacebookだからこそ、と言えるでしょう。

 

非常に手軽で、柔軟性が高いため、最近は大企業だけでなく

 個人などの小規模な広告主も多くなっているそうです。

 

他の特徴としては、

・ファンの獲得やイベントの集客に利用しやすい

 ・広告の効果測定や評価が容易にできる

 ・ユーザ数が2000万人を突破し、ターゲットが非常に多い

など、Facebook広告は非常に大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

 

Facebook広告の種類や用途について

 

では実際どんな目的でFacebook広告が利用できるのでしょうか。

 広告の種類や主な用途についてご説明します。

 

基本的にはFacebook 広告の役割は

①Facebookページや、外部サイトへの誘導

②いいね!などを通じてより多くの人に関連付けられる

 

①はFacebook広告を足掛かりとして、外部サイトなどで

 さらなるビジネスへとつなげるといったものですので、

 役割としては他の広告と似ています。

 

②はFacebookならではのいいね!機能によって、あるユーザが

 広告にいいね!を押したとき、そのユーザを介して

 友人にも関連した広告として表示されるというシステム を利用します。

 

このいいね!機能によって一度関連付けられ、拡散してゆくと

 非常に多くの人に効率よく広告を配信することができ、

 Facebook広告の効率の良さを支える機能と言っても過言では ないでしょう。

 

以上、非常に簡潔にFacebook広告について解説しました。

 このように非常に手軽で、拡張性が高いFacebook広告ですが

 その優れた柔軟性ゆえに非常に多機能な広告システムと

 なっており、利用をためらう人が一定数いるのも事実です。

 便利すぎることの弊害、とも言えるでしょうか。

 

本サイトでは、Facebook広告をあまり知らない方、

興味を持っている方、そして方法などがわかりにくく利用を足踏みしている方に

基本的な手順から、様々な機能の説明、そして効果的にFacebook広告を利用するノウハウを

丁寧に解説していきます。

 

Facebook広告のメリット3本柱について。

Facebook広告にはどんなメリットがあるのか

という点を簡単にご紹介しましたが、少しイメージが湧きにくい

という方もおられるのではないでしょうか。

 

Facebook広告ではターゲットを柔軟に選択できる。 メリット1

ここでは、Facebook広告メリット三本柱である

「ターゲットユーザを非常に柔軟に選択できる」という点についてご説明します。

 

Facebookを少しでも利用した経験のある方はお分かりだと思いますが

Facebookでは、任意ではありますが非常に詳細なプロフィールを用意しており

居住地や学歴、職歴の他に

・趣味

・興味のあるジャンル

・訪れた場所

・交際状況

まで入力できるようになっています。もちろん充実させている人の中には

すべてほとんどの項目にぎっしりと書き込んでいる人もいます。

 

ここまで読んでいただいただけでも、非常に多くの個人の情報や属性が

Facebookのポテンシャルとして存在していることがお分かりかと思います。

 

Facebookではこれを利用して、広告主向けには非常に柔軟にターゲットを

選択できるようなシステムを用意しており、効率的な広告掲載には欠かせない

ものとなっています。

 

Facebookは「実名利用」というポリシーによって運営しており、

他に類を見ないほど信頼性の高い情報が集まっていると言えるでしょう。

 

そして基本的な個人情報や、詳細な嗜好や属性の他に

①プロフィールの変更履歴

②活動(アクティビティ)

によってもターゲッティングできるのもFacebook広告の大きな強みです。

 

①プロフィール変更ですと、

例えば、「居住地を変更した履歴」から「転居した人」をターゲッティングしたり

「職歴を変更した履歴」から「転職した人」をターゲッティングしたりできます。

 

②活動(アクティビティ)ですと、

例えば、ユーザはFacebook上で「旅行中」といったステータスでログインできるのですが、

これを利用して「頻繁に旅行へ行く人」や「現在旅行中」といった詳細な

ターゲッティングが可能となっています。

 

いずれにしても、闇雲に広告を掲載するのに比べて、

圧倒的に効率よく、ターゲットとしたユーザに広告を届けられる、

というのがお分かりいただけたと思います。

 

ここで気になるのは、逆にターゲットを絞りすぎてしまうことだと思いますが、

このターゲットとするユーザの選択は、

自分のプロフィールを変更するように手軽に行うことができるため

うまくいっていないな、と判断した場合でも、容易に変更することができます。

Facebook広告には掲載の効果を詳細に測定し、報告する便利な機能があるため

 

①ターゲット選択

②効果を確認

(うまくいかなかったとしても)

③ターゲットを再選択

②に戻る

 

といったように実施と評価を繰り返し、よりよいターゲッティングが

行えるようになっていますので安心ですね。

 

Facebook広告は「安価で敷居が低い」メリット2

Facebook広告の2つ目のメリットは

「数百円から始められるため、敷居が低い」という点です。

 

ではまずFacebook広告の料金システムについてご説明します。

Facebook広告の料金システムは2種類あります。

①クリックに応じて広告料金が発生するタイプ

②広告の表示回数に応じて料金が発生するタイプ

の2種類です。

 

①は「クリック型」とも呼ばれる課金方式で、

広告が表示されてもクリックされなければ料金が発生しません。

広告費の計算は「入札金額×クリック数」で行われます。

 

②は「インプレッション型」とも呼ばれる課金方式で、

広告が1000回表示されるごとに料金が発生します。

広告費の計算は「入札金額×広告の表示数÷1000」

 

つまり、Facebook広告は、

広告が1回クリックされるのと、1000回表示されるのが

同じ単価であるということです。

 

そしてこの入札金額というのは、

広告表示の優先順位を決定する要素となります。

例えばアパレル業界の広告主A、B、CがFacebook広告を出稿しようとして

入札金額を

A:100円

B:120円

C:150円

とした場合、Cの広告が最も多く表示されるようになります。

 

つまりより入札金額を高くすればするほど、

広告を表示してもらう優先度が高くなります。

この入札金額は自身で設定することができ、

Facebook広告の効果測定などと絡めながら自分で判断することができます。

 

そしてそういった判断が難しい、

という方向けにFacebook側が目安を提示してくれるため、

初めはそちらに従っておくのが無難です。

 

Facebook広告の料金設定はご理解いただけたでしょうか。

それでは具体的にどのあたりが「敷居が低い」のかという点についてご説明します。

 

ポイントとしては

先ほどの

①入札金額を自身で決定できる

という点に加えて

②広告の掲載期間を設定できる

③広告費の予算を設定できる

という点です。

 

②は例えば1日でも良いですし、1か月間掲載する、というのでも大丈夫です。

何時何分という細かいスケールで設定できるため、非常に柔軟に広告掲載ができます。

③は、広告費の上限を設定できる、とも言い換えることができ、

一日あたりの上限として設定できます。

したがって、この設定さえきちんとできていれば、広告掲載による膨大な出費は抑えることができます。

ちなみに1日の予算の上限はありませんが、下限は100円となっていますので、ご留意ください。

 

どちらにしても、「②掲載期間」と「③一日の上限額」を決めていれば

予想外な広告費の請求がくることはないので、安心です。

そしてその範囲内で入札金額を決定することで、予算について気にすることはないと思います。

 

つまりFacebook広告は、最低一日100円から始められる広告だと言えますね。

このような理由から、個人の広告出稿が増えていることも納得いただけたのではないでしょうか。

 

Facebook広告は「様々な形態で広告を見せられる」 メリット3

Facebook広告のメリットとして

「様々な形態で広告を見せられる」という点があります。

具体的にポイントを挙げると

①モバイル端末にも明確に表示できる

②動画広告など、興味を惹きつけやすい方法が選択できる

という2点に分けることができます。

 

では、詳細にご説明します。

①モバイル端末にも明確に表示できる

Facebookは世界中で利用されているソーシャルネットワークサービス(SNS)ですが、

日本では2000万人を超えるユーザがFacebookに登録しています。

Facebookに関する様々な調査がありますが、

そのうちの90%以上がモバイル端末からも多くアクセスする、という結果があります。

 

モバイル端末というとスマホやタブレットが主流ですが、

よく見かける広告は画面の上に覆いかぶさったり、明らかにページの雰囲気を壊していたりと

「うんざり」している方も多いと思います。

しかしFacebook広告はモバイル端末であっても、

ニュースフィード上(知人や友人などの投稿が流れてくるメインページ)で表示されます。

 

従って、広告を受け取るユーザの視点では、友人や知人の投稿の中に広告が流れてくる

ということになるので、広告に対するストレスや忌避感は圧倒的に少ないです。

これは非常に重要なポイントで、Facebook広告ならではの大きなメリットです。

 

②動画広告など、興味を惹きつけやすい方法が選択できる

画像だけじゃ良さが伝えきれない、うまく宣伝できない、

という広告主も非常に多いです。

そういった広告主用に、Facebookは動画広告も推し進めています。

動画広告も画像のみの広告と同様にニュースフィードか、

パソコンであれば右側の広告用スペースか、のどちらかに表示され、

通常の投稿と同じように表示されます。

動画の視聴者は、

「友人や知人の投稿と同じように流れてくる動画が目につき」

「おもしろそうだったので再生してみる」

「おもしろかったからいいね!を押す」

という流れで、広告主のページや投稿を活性化させてくれます。

これもFacebookというサービスの手軽さや「いいね!」の押しやすさによる

Facebookならではのメリットです。

 

他に特徴的な点としては

「予約する」「購入する」など、ユーザのアクションを引き出すような

ボタンを設置できるのも大きいです。

例えば、レストランの広告を出稿したとして

「うちの料理はおいしいですよ」という画像だけでももちろん効果はありますが、

加えて「予約する」というボタンがあるとユーザは非常にアクションを起こしやすいです。

さらに外国人をターゲットとした広告も容易に掲載できるため、

ターゲットとするユーザに合わせた広告掲載ができる点も大きなメリットです。

 

このように、広告をユーザに最も届きやすい形で届けてくれるという特長が

Facebook広告にはあります。