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Facebook広告にてクーポンの配布による収益増加

これまでご紹介したのは主に記事やページといった

Facebook内のサービスに関する内容を中心にご紹介してきましたが、

今回は「クーポン」という実際の店舗などで利用できる、

間接的な集客の効果についてご説明します。

 

①Facebook広告でクーポンを利用する流れ

Facebookで例えばご自身のお店を紹介している場合、

クーポンは無料で作成することができます。

クーポン作成によるお店の収益増の流れとしては

店側がクーポンをFacebook上で配布する

受け取ったユーザが来店する

(クーポンがなければこなかったであろうユーザ層)

収益増

というシンプル流れですが、

クーポンの配布によって次のようなメリットがあります。

・お店について知らない人に認知してもらう

・お店にあまり興味をもっていなかったユーザに「クーポン」によって来店を促す

これは他のクーポンにも言える効果ですが、

Facebookでクーポンを公開すると「これまでお店を知らなかった層」に届けやすいというメリットがあります。

さらに、Facebook広告のターゲッティングにおいて、

ユーザの居住地を指定できますから、

お店に来店できるであろうエリアの人のみを絞って出稿することができます。

 

②クーポンの利用について

Facebookで配布するクーポンは、

たとえば食べログなどのグルメサイトで配布されているような

クーポンと同様のものだと思ってもらうとわかりやすいでしょう。

グルメサイトでのクーポンとの大きな違いは、ユーザにメールでクーポンが届く点です。

ですから、Facebookでクーポンを受け取ったユーザは

そのメールをお店で提示するという流れになります。

 

クーポンやそれを広告として出稿するだけでは、

直接的には収益増に直結するわけではありませんが、

クーポンの配布やそれらの広告掲載のデータと、

お店の来店者数などのデータを照合することで、

Facebookクーポンの効果を確認することができます。

 

もちろん、クーポンの取得数などはFacebook上で

確認することができますので、そちらである程度目安として知っておくのもよいと思います。

以上のことをまとめると、

・Facebook広告では無料でクーポンを作成できる

・そのクーポンを広告によって拡散速度を上げることができる

・クーポンの配布によってお店の収益が増加する

という点がポイントです。

 

次回は「Facebook広告で動画を配信する」というテーマのお話しをしたいと思います。

こちらも大変効果的な広告として注目されています。

ぜひお読みいただければと思います。

 

Facebook広告において動画を効果的に活用する。

前回の記事ではお店をお持ちの方におすすめの

クーポンの作成と配布にFacebook広告を利用するメリットについてお話ししました。

今回は、動画を利用した広告について、静止画(画像)ではなく動画を利用すると

どのよう違いがあるのか、という点をご説明します。

 

①静止画はユーザが一瞬見れば、興味をもつかもたないかという判断をしてしまい、

その時点で興味をもたれなければ再度見られる可能性は低い

これからFacebook広告を出稿してみようと考えておられる方であれば、

ウェブ上の静止画広告を見たことがある方がほとんどだと思います。

 

その際の経験を思い出していただけるとお分かりだと思うのですが、

静止画とは一度みて「あ、興味ないな」と思えばもう二度見することはありませんよね。

したがって後につながるものがないと言えます。

 

しかし動画を利用することで次の②のようなメリットが得られます。

②動画は広告内容と直接関係がないものでも、「動き」があることで興味を引きやすい

動画であればユーザは自分の興味と直接関係がないテーマであっても

ちょっと気になるタイトルやタイトルの絵があれば「見てみようかな」という気になります。

 

その結果動画の内容があまり興味をもつものでなかったとしても、次のようなポイントによって

・再生回数を増やしてくれることで動画の価値をあげてくれる

・静止画広告よりもインパクトがある

 

③広告内容に興味をもたれなくても企業やお店についての認知は深くなる

大企業など、余裕がある企業は直接購買や収益増につながらなくても

自社のイメージをあげたり、認知を広げるためのFacebook広告を出しているところも多いです。

昨今の情報社会においては「認知してもらう」というのはかなり重要な要素です。

 

④動画広告は敷居が高いという認識からあまり普及していない

Facebook広告の現状として、大企業などは積極的に動画広告も取り入れていますが、

まだまだライバルは少ないという現状です。

このような状況で動画によって宣伝することで

他よりもインパクトを出せる広告によって効果をあげれる可能性は高いと言えます。

 

⑤知り合いが「いいね!」した動画は見たくなる

これは、動画のほうが興味を引きやすい点も大きく影響していますが、

一般に静止画よりも動画はいいね!されやすいです。

従って広告を見るユーザにはより多くのいいね!がついた状態で届く可能性が高いです。

このいいね!は多ければ多いほど再生される可能性は高くなりますので、

動画による広告が効果的であることはお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

以上、今回は動画による広告のメリットについて具体的にご説明しました。

次回は海外をターゲットとしたFacebook広告の利用についてお話しします。

 

海外をターゲットとしてFacebook広告を出す。

前回の記事では、動画による広告のメリットについてご説明しました。

今回は海外をターゲットとした、あるいは外国人をターゲットとした

Facebook広告の活用法についてご説明します。

 

まず、Facebookは全世界を対象としたサービスですので、

海外をターゲットとしたマーケティングに非常に有効と言えます。

Facebookの自社ページを日本語だけで作成しているのであれば、

海外向けのページを英語で作成することも十分効果的です。

海外をターゲットとしたFacebook広告も、

国内を対象としたこれまで解説してきた仕組みと同じですので、

言語が変わっただけ、と思っていただければ大丈夫です。

 

もちろん、英語でご自身のFacebookページを作成するのは

少し骨が折れるかもしれませんが、その分海外をターゲットとすることで

得られるメリットも十分にあります。

ということで、海外をターゲットすることによるメリットをご説明します。

 

①人口が圧倒的に多い

各国のFacebookの利用人口が報告されていますが、

現在日本では2000万人程度というお話を以前したと思いますが、

アメリカでは実に1億5000万人を超えているという結果があります。

 

インドやブラジルもアメリカに次いで多く、6000万人もの利用者がいるとされています。

全世界でみると10億人に近いユーザがいるとの報告もあります

海外に目を向けるといかにFacebookが大きなビジネスチャンスを

秘めているかということがお分かりいただけたかと思います。

 

これだけの人数の個人情報に匹敵するデータをFacebookは提供してくれる、

とも言い換えれます。

海外をターゲットとした集客を行うことを考えるのであれば、

Facebook広告を利用しない手はありません。

 

②アジアなど単価が低い地域もある

Facebook広告は、ユーザの住む地域によって単価が変動します。

そして日本と比較するとアジア圏の各国では同じ広告でも、

一人あたりの表示単価は低くなっています。

具体的な数字は、変動もあり正確には提供できませんが、

日本と比較して5分の1や10分の1、さらに低コストで集客できる場合もあるようです。

 

以上をまとめると、

・海外には日本と比較にならないほど多くのユーザがいる

・地域によっては単価が安い

と言えます。

 

従って、広告を出稿する際に、実は海外もターゲットとしたい、

アジア圏の人に見せたい、というニーズがある場合は、

海外向けのページを作り、ターゲットとする地域の言語で広告を出すことで

格段に効率的な集客が行えます。

 

今回は海外をターゲットとした集客についてお話ししました。

次回はFacebook広告を利用する際に知っておきた「エッジランク」

という指標について解説します。

 

Facebook広告で知っておきたい指標「エッジランク」とは?

これまでFacebook広告の目的別の活用法について解説してきました。

今回の記事では、Facebook広告を利用するのであれば知っておきたい

「エッジランク」の仕組みについてお話しします。

 

エッジランクはこれまで本サイトでも何度かキーワードとして

簡単にご説明してきましたが、少し詳しく解説します。

エッジランクというのはFacebook上で、ユーザに表示する優先度のようなものです。

これが高ければ高いほどユーザによく表示されるということです。

 

よく表示されるということは広告の効果が上がるということですから、

Facebook広告を利用するのであれば知っておくべき内容です。

エッジランクは

・親密度

・重要度

・経過時間

の3つの指標から計算されます。

 

①親密度

親密度とはユーザとの関係性のことです。

より親密であるとFacebookが判断することで上昇します。親密度を決定する要素は

・いいね!の数

・コメントの数

・シェアの数

・ページ訪問の回数

・ユーザ情報の閲覧回数

など、お互いに何らかのアクションを取っているか、という点です。

 

Facebookではかなり細かいアクションも親密度に影響する計算を行っているため、

他にも写真を見る、メッセージを送る、などあらゆるアクションがカウントされています

したがってお店とユーザであっても親密度を上げるためには、

コメント返しやページ訪問などが重要となってきます。

 

②重要度

重要度は、いいね!やコメント、シェアの数に影響を受けます。

いいね!が押されれば押されるほど、コメントやシェアもされればされるほど、

重要度が上昇します。

また、ユーザのアクションの大きさとして、

いいね!<コメント<シェアとなっており、シェアが重要度に与える影響が最も大きいです。

 

③経過時間

Facebookはより新しい情報を「優先度が高い」という計算方法をとっています。

したがってより新しい投稿が優先度が高くなるということです。

また投稿の時間のみならず、コメントがついた時間やシェアされた時間も考慮されますので、

より新しく、より最近ユーザからアクションを受けた投稿が重要であると判断されます。

この3点を総合的に判断することでFacebook側から投稿ごとのエッジランクが計算されます。

 

いいね!やコメントの数を自分で伸ばすことはできないため

ユーザに依存した指標であると言えますが、

ターゲッティングを考慮する際に参考になる指標ですので、知っておいて損はないでしょう。

 

以上、エッジランクについてご理解いただけたでしょうか?

Facebook上での表示の優先順位というのはFacebook広告による収益を左右する非常に重要な要素ですので、

その仕組みをしっかり理解することで、Facebook広告の効果的な対策を打ち出すことができると思います。

次回は、同じく重要な指標である「エンゲージメント」についてご説明します。

 

Facebook広告にて知っておきたい「エンゲージメント」とは?

前回はFacebook上で表示の優先度を決めるエッジランクについてお話ししました。

今回は次いでFacebook広告を利用する際に重要なエンゲージメントについて解説します。

 

エンゲージメントとはユーザとFacebook広告主のFacebookページの関わり度、

と考えていただけるとわかりやすいと思います。

前回の記事の親密度と非常に近い指標ですが、親密度は投稿に対して計算されるものですが、

エンゲージメントは、ページに対して計算される指標という点が異なっています。

これまでの記事で、Facebookのユーザに投稿を表示するニュースフィードは

極めて投稿の激戦区であり、優先度が高い投稿のみが生き残り、

ユーザに届くということを何度かご説明してきたと思います。

 

その優先度判定のための指標のひとつがエンゲージメントです。

言い換えると、より関係が深いユーザの投稿が表示されやすくなる、ということです。

ですから、ユーザとFacebook広告主のFacebookページ(広告主ユーザ)が

より深い関係であると判断される必要があります。

 

このエンゲージメントは親密度と同様に

・ページへのいいね!

・コメント

・シェア

・閲覧回数

などを基準に計算され、時間変動します。

時間変動する、とはエンゲージメントが下がる可能性があるということです。

 

例えば一度広告などによってあるユーザがいいね!を押してファンになってくれたとしても、

それ以降投稿に対するいいね!やコメントがない、ページを見てくれない、

という状態が続くとそのユーザとのエンゲージメントは下がってしまいます。

 

そのユーザが他のページや投稿にいいね!を押したりしていた場合、

そちらの投稿が優先されてしまうのです。

このエンゲージメントが下がってしまうと、

せっかくFacebook広告で獲得したファンに次の投稿を見てもらえない、

など効果が下がってしまいます。

 

なかなかシビアな世界ですが、投稿の激戦区であるニュースフィードで

ユーザに必要な情報を選別する、というFacebookの機能がある以上、受け入れるしかありません。

そしてここで有効なのが再度Facebook広告によってエンゲージメントを上昇させる、

というテクニックで、広告を利用することで

エンゲージメントが下がっていたとしても優先的に表示できるため、

エンゲージメントを大きく回復することができます。

 

このようにユーザと広告主のFacebookページの関係性も

非常に重要であるというのと同時に、

Facebook広告によって優位に利用できることがお分かりいただけたのではないでしょうか。