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 前回の記事でFacebook広告のキャンペーンの作成が完了したと思いますので、

今回の記事では「広告セットの作成」について解説します。

 

Facebook広告アカウントの作成に関しては非常に簡単な作業ですので、

ほとんど解説が不要だと思います。従って本記事では次の広告セットについて解説します。

 

下の画像がターゲッティングに関する設定画面ですが、右側にある

オーディエンスの数を示すメーターが重要になってきます。

 

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この画像では「オーディエンスが少々広すぎます」

と出ていますが、これは「ユーザを絞れていない」ということです。

ではどうやって絞るかと言うと、左側の項目に入力することで

ユーザを絞り、そうすることで推定リーチが小さくなってきます。

もちろん不特定多数を対象にFacebook広告を拡散したい場合はリーチが広くても

問題はありませんが、Facebook広告の効果的に配信する、という目的のためには

やはりユーザを絞ることが大切です。

 

ではユーザを絞るにあたっての左側の項目を解説します。

①地域

地域とはユーザが登録している居住地域を指します。

画像からわかるように匡、都道府県、州、市町村スケールで指定することができます。

例えば東京にあるレストランが、来店可能な範囲として

東京都、と指定するといったように入力します。

 

②年齢

年齢も重要なターゲッティング指標ですので、設定しましょう。

目的に応じてどの層を狙うべきか、ということをよく考え、該当する年齢幅を指定しましょう。

年齢は13歳から1歳ごとに指定でき、65歳以上は65+と表示されてひとくくりになります。

 

③性別

性別は「すべて」「男性」「女性」で指定することができます。

例えば化粧品であれば「女性」のみを指定する方が効果的であると言えますし、

「スポーツ用品」であれば「男性」のみをしてする方が効果的であると言えます。

こちらも目的に応じて選択しましょう。

 

④言語

これはユーザが登録している使用言語をもとにターゲッティングする際に入力します。

日本にいる外国人を対象とするなら、地域を日本とし、

言語を英語とすると効果的と考えられる、といったようなターゲッティングが可能です。

 

この4項目は基本的なターゲッティング項目として、効果的な広告配信にはまず不可欠な要素です。

 

また、右のオーディエンス項目では、推定リーチの人数に加え

・選択したターゲッティングの結果

・広告の配置

も示されていますので、参考にするとよいと思います。

 

では次回は、Facebook広告におけるさらに詳細なターゲッティングについてご説明します。