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前回と前々回では、ユーザが登録している情報を基に、

Facebook広告でのターゲッティングする機能について解説しましたが、

今回はユーザのアクションに基づくターゲッティングについて解説します。

 

ユーザのアクションとしてFacebook広告で、広告主が利用できる有用な情報は次の通りです。

①いいね!、コメント、シェアといったFacebookサービス上の行動

②旅行に行った、旅行から戻ったといったFacebookに報告された行動

 

どちらも非常に重要な要素であり、ターゲッティングには欠かせないポイントですので2記事に分けでご説明します。

まず今回は

①いいね!、コメント、シェアといったFacebookサービス上の行動

に基づくFacebook広告のターゲッティングについて解説します。

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この画像は「趣味・関心」の設定を行う項目です。実はこの項目はユーザのいいね!やコメントと連動しているのです。

 

まずこの趣味・関心というのはユーザのプロフィールで、入力されたデータを基本的に利用していますので、

前の記事でご説明した登録情報からのターゲッティングに分類することもできます。

項目としては

・エンターテインメント

・スポーツ・アウトドア

・テクノロジー

・ビジネス・業界

・ファッション

・健康

・家族と交際ステータス

・趣味・活動

・食品・飲料品

となっており、それぞれの項目も非常に詳細に分類されています。

 

そして初めに触れました、いいね!やコメントと連動している、という項目です。

これはFacebookが、ユーザがいいね!したページの情報などを集約することで

そのユーザが興味をもっているであろう分野を割り出してくれているからです。

詳細なプロフィールを設定しているユーザは意外と多いですので、

プロフィールだけではすべてのユーザを網羅できていない可能性があります。

しかしいいね!を押したことがないユーザというのは非常に少ないですので、

そのいいね!から判断された「趣味・関心」項目は網羅性や信頼性が高いと言えます。

Facebook広告独自の、ユーザターゲッティングに活用できる機能です。

 

さらに、いいね!を押されたページを基に判断されているということは

それに沿ってジャンル設定をすれば、自身のページもいいね!される可能性が高いと言うことです。

 

Facebook広告の効率性を裏付ける機能であるとともに、

この項目を設定することの重要さもご理解いただけたらと思います。

では、次回は「②旅行に行った、旅行から戻ったといったFacebookに報告された行動」

からのターゲッティングについてお話しします。