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 前回の記事では、Facebook広告の停止に関する手順やポイントについて

ご説明しました。

広告の停止は、一時的な休止の意味合いが強い作業ですが、

広告が完全に不要だと判断した場合は、削除することも可能です。

 

そこで今回は、Facebook広告の削除の手順や注意点についてお話しします。

 

Facebook広告の削除も、これまでと同様に広告マネージャを利用します。

削除までの具体的な手順は次の通りです。

①「広告マネージャ」にアクセスする

②「広告キャンペーン」をクリックする

③広告セットの管理情報の画面まで進む

④画面中下段にある「広告1件」のタブを開く

⑤タブ内の「削除…」をクリックする

⑥削除の確認画面が出るので、「広告1件を削除」を選択する

 

以上の操作で、Facebook広告の削除は完了します。

 

そしてこの削除の操作を行う際にはポイントや注意点がありますので

ご留意ください。

①削除してしまうと復元できない

広告掲載をやめる方法としては、前回の記事で解説した「広告の停止」と

この「広告の削除」の2つがあります。両者の決定的な違いは、復元できるか

できないか、という点です。

もちろん、本当に作成した広告が邪魔だなど、不都合が生じてしまう方は

削除を選択することも考えた方がよいですが、

「掲載をストップさせたい(費用を発生させたくない)」という目的のみでしたら

「広告の停止」を選択する方が賢明と言えます。

 

これは筆者の個人的な意見ですが、

Facebook広告の削除を選択するケースとしては次の2点に限られるのではないか

と考えています。

・Facebookそのものをやめる時

・膨大な数の広告を作成してしまい、明らかに不要なものがある時

これらに該当する場合は削除を選択してよいと思いますが、

それ以外の場合は「停止」にとどめておく方がよいでしょう。

不要な広告を消去して、新しい広告を作成するのであれば

既存の広告から変更するという対応も可能ですし、

削除の選択をする際は非常に慎重に考えるべきだと思います。

 

 

②広告の削除は「広告セット」から行う

広告の削除は「広告セット」の管理画面から行いましょう。

これは、削除できる最小の単位であるということからも言えることです。

 

 

以上、Facebook広告の削除の手順について解説しました。

「広告の停止」あるいは「削除」いずれの場合においても、広告マネージャから容易に

処理できるという点を知っていただければと思います。

ここまでで広告自体の編集や管理の内容は網羅しましたので

次回からは支払いに関するお話を進めてゆきます。