2022_0


今回からは分析編としまして、広告のレポートや

コンバージョントラッキングといった便利な機能についてご紹介します。

 

どの機能もFacebook広告ならではの便利な機能ですので、

ぜひ活用できるようにポイントを押さえていただけたらと思います。

 

Facebook広告に限らず、広告の掲載結果の分析というのは

その成果を向上させるために必須の作業です。

あまり広告運営などになれておられない方にはイメージが湧きにくいかもしれませんが、

様々な広告を試すことによって、最も効果的なものを見つける

と説明するとイメージが湧きやすいのではないでしょうか。

 

それでは、実際にFacebook広告における分析機能についてお話ししてゆきます。

今回の記事ではFacebook広告のもっとも基本的な分析ツールである

広告レポートについて特徴や概要をご説明します。

 

「広告レポート」は広告マネージャ内のリストの中に

「レポート」という部分をクリックするとアクセスすることができます。

管理編で紹介した広告キャンペーンと非常に似た表示がなされていることが

確認できると思います。

 

広告マネージャ内の「広告キャンペーン」と今回お話しする「広告レポート」は

一見非常に似ており、同じようなデータを表示しているようにも見受けられます。

実際は、「広告キャンペーン」では主に管理に必要な情報を表示しています

特徴的な項目としては開始日や終了日、予算と言った内容で、

他にも広告の編集機能を利用できます。

一方「広告レポート」では、ユニーククリック数といった分析に利用できる指標や、

レポートをカスタマイズできる、といった分析に特化した項目となっています。

 

では、具体的に両者の機能の比較を行います。

「広告キャンペーン」独自の機能

・予算

・Facebook広告の編集機能

・Facebook広告の目的に対するアクション数

 

「広告レポート」独自の機能

・ユニーククリック数

・トータルのアクション数

・レポートのカスタマイズ機能

・レポートの保存やメール転送機能

 

以上のようになっています。

今回ご説明している「広告レポート」では、レポートの活用に便利な機能や

ユニーククリック数を確認できる点がポイントです。

 

このユニーククリック数とは、クリックの重複をカウントしない方式で

例えば一人が10回広告をクリックすると、クリック数は10になりますが

ユニーククリック数は1となります。

従って、実際に広告をクリックした人数が把握できます

この項目は広告の効果を分析するにあたりとても重要な役割を持ちますので

おさえておきましょう。

 

以上、Facebook広告における基本的な分析機能として

広告レポートを紹介しました。

次回の記事では、広告レポートでは実際にどのようなデータが報告されるのか

といった少し詳しいお話をしたいと思います。