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 前回の記事では、Facebook広告の主要な分析機能である

広告レポートについてお話ししました。

今回はその広告レポートについて、少し踏み込んだご説明をしたいと思います。

 

広告レポートは、管理編でご説明した広告マネージャ内の

「広告キャンペーン」の項目と同様に、様々な分析に利用できるデータを示しています。

Facebook広告の特徴の一つとして詳細な分析機能が挙げられ、

それは今回ご説明する各データを指しています。

 

それではまず、広告レポートの利用方法をご説明します。

広告レポートは以下の手順でアクセスできます。

①「広告マネージャ」のページへアクセスする

②「広告マネージャ」内、左のリストにある「レポート」をクリックする

非常に簡単にアクセスでき、すぐにレポートを確認することができます。

 

では次に各項目について解説してゆきます。

①リーチ

Facebook広告が配信された人数を表します。

 

②フリークエンシー

広告がユーザ一人あたりに表示された平均の回数を表します。

 

③インプレッション

広告の配信数を表します。配信された人数には依存しません。

 

④クリック数

配信されたFacebook広告がクリックされた数を表します。

ユニーククリック数との違いにご注意ください。

 

⑤ユニーククリック数

同じユーザによる広告の複数回のクリックをカウントしません。

実質的なクリックしたユーザの数を知るための重要な指標です。

 

⑥クリック率

広告の表示回数に対して、広告がクリックされた割合を示します。

%で表されます。

 

⑦ユニーククリック率

同じユーザの複数回のクリックを除外し、広告が配信された人の数に対する

クリックした人の割合を表します。

 

⑧消化金額

指定された期間における広告の消費金額を表します。

 

⑨1000インプレッション当たりのコスト

広告が1000回表示されるのに必要となった費用を表します。

 

⑩リーチ1000人当たりのコスト

Facebook広告が1000人に表示されるのにかかった費用を示します。

 

⑪クリック当たりコスト

広告が一回クリックされるのに必要となった費用を表します。

 

⑫アクション数

広告やページに対するユーザのアクションの数を示します。

 

⑬アクション実行者数

アクションを複数回行ったユーザのカウントを除外し、実質的なユーザ数を

知ることができます。

 

⑭ページへのいいね!

ご自身のFacebookページへのいいね!の数を表示します。

 

どの項目もFacebook広告の出稿の成果を確認・分析するためには

有用なものですので、それぞれの意味をおさえておくとよいでしょう。

 

以上、Facebook広告の広告レポートにおける各項目などのポイントについて

ご説明しました。

次回の記事では広告レポートのカスタマイズについてお話しします。