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前回はFacebook広告の広告レポート機能について、概要や報告される各項目についてご説明しました。
今回の記事は、Facebook広告レポートのカスタマイズなど、便利な機能についてお話しします。

Facebook広告のレポート機能は、非常に多岐にわたる項目を報告してくれます。
その詳細さ故に慣れない方が利用すると、どこをどう見ればいいのか、どう読み取ればいいのか、混乱するケースもあるようです。

そんな時に便利なのがFacebook広告レポートのカスタマイズ機能です。
このカスタマイズ機能を簡単にご説明すると、確認したい項目のみを、任意でピックアップできるという機能です。

ピックアップできるのは報告されている指標でも良いですし、キャンペーンごとといった選別も可能です。

それでは、広告レポートのカスタマイズ機能について、手順とともにご説明します。
まず、前回の記事でご説明したように、「Facebook広告レポート」画面へアクセスします。
アクセスできましたら、各データの一覧表の左上あたりに

  1. 列をカスタマイズ
  2. フィルタを追加
という2つのボタンがあります。このボタンから様々なカスタマイズが可能となります。

①列をカスタマイズ


こちらをクリックしますと、新しい画面が立ち上がります。
左側にパフォーマンス、エンゲージメントといったようなリストが並び、それぞれの項目について詳細なチェックできるリストが並びます。例えばパフォーマンスを選択すると
  • リーチ
  • フリークエンシー
といったチェックできる項目が並びます。

この中で、ご自身が確認したい項目にチェックを入れることで入れた項目のみが表示されるようになります。
ここでチェックを入れた項目が、一覧表に表示されるようになります。
必要なものを取捨選択することで、非常に見やすくなりますのでぜひ設定しましょう。
設定を終えた後には、「列を保存」ボタンを押し忘れないようにしましょう。

②フィルタを追加


こちらもクリックすると新しい画面が立ち上がります。
フィルタではキャンペーンや広告セットを選別できます。
選別方法としては、キーワードを入力する方式でキーワードを含む、一致する、除外するといった選択が可能となっています。

この選別の際に便利に活用できるように、広告セット名などは一定の規則を持つネーミングをしておくとよさそうです。

他にも便利な機能として、「期間の指定」があります。
これは一覧表の右上あたりにあるタブから設定できる項目で今日、昨日、最近30日間、といった範囲指定が可能となっています。

以上、Facebook広告レポートの各項目についてご説明しました。
この項目ですが、非常に多くの項目がありますので、全部を網羅して解説するよりは実際にご自身で設定するなど、試行錯誤することが一番の近道だと言えます。

ですが、中にはおさえておきたい重要な指標がありますので、次回の記事ではそのポイントについてご紹介します。


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