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 前回は、Facebook広告レポートのあらかじめ設定されている

各項目について解説しました。

それらの項目は「列のカスタマイズ」ボタンから、自在に取捨選択できることも

お話ししましたが、非常に細かく項目が分類されていることから

本サイトですべてを網羅する必要はないかと思います。

ですので、今回の記事では、設定できる項目の中でも

押さえておきたい表示項目をご紹介します。

 

「列のカスタマイズ」ボタンを押すと、左側に大分類が並びます。

その大分類ごとに重要なポイントをご紹介してゆきます。

 

①パフォーマンス

この分類内でのおさえておきたい項目は以下の2つです。

初期設定ではチェックが入っていませんので、必要に応じて追加しましょう。

・ソーシャルリーチ

広告がソーシャル情報をもって配信された人数です。

ソーシャル情報とは、「友達がいいね!した」といった自分以外の行動などを指します。

・好意的なフィードバック

いいね!やコメントなどの数です。自分の広告に対してどれほど良い反応をしてくれているかという指標ですので、モチベーションアップにもつながります。

 

②エンゲージメント

この分類内では初期状態ではページへのいいね!が設定されていますが

他にも

・投稿へのいいね!

・投稿へのコメント

・投稿のシェア

の3項目は押さえておきたいです。

特に投稿の宣伝を目的としてFacebook広告を利用している方は、必須です。

 

③動画

初期設定では、動画に関する分析項目はチェックが入っていません。

また、Facebook広告で動画を出稿している方以外には関係のない項目です。

Facebook広告で動画広告を出稿している方は

・動画の再生数

・動画の平均再生時間

の2項目は必須と言えます。

特に平均再生時間は、再生数に比例しない場合がありますので、おさえておきましょう。

 

④ウェブサイト

この項目も初期状態では、チェックが入っておりません。

外部サイトへの誘導を目的としている方は、ここのチェックを考える必要があります。

登録やカートへの追加といったコンバージョン(成果)の数が項目として並んでいますので

ウェブサイトの目的に応じて選択しましょう。

 

⑤アプリ

アプリも、初期状態ではチェックが入っておりません。

・アプリのインストール数

・アプリのエンゲージメント

といった有用な項目がありますので、チェックしておきましょう。

 

⑥イベント

イベントの分類で報告される分析項目は参加人数

出欠確認あたりのコストの2つのみです。

ですので、イベント目的のFacebook広告を出稿している方はどちらもチェックを

おすすめします。

 

⑦クリック

クリックに関しては、初期状態でも多くのチェックが入っており

どれも重要な項目ですが、チェックの入っていないもののうち

・ユニーククリック当りコスト

は有用な項目です。

 

以上、Facebook広告レポートのカスタマイズ機能のうち、

おさえておきたい重要なポイントについてまとめました。

次回は、広告レポートの受け取りについてご説明します。