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前回の記事では、コンバージョントラッキングについて、

その作成方法および設置方法についてご説明しました。

今回は、その設置後のトラッキングデータの確認方法や、

その他のポイントについてご説明します。

 

まずコンバージョントラッキングの確認は、

Facebook広告サービス上で行うことができます。

Facebook広告マネージャにアクセスし、コンバージョントラッキングをクリックします。

するとコンバージョントラッキングのページへと進みます。

ここから様々なデータを確認することができます。

 

まずこのページでは、

・ピクセル名

・カテゴリ

・共有

・アクティビティ

・ステータス

・前回の認証日

・アクション

がピクセルごとに表示されます。

ここでコンバージョントラッキングコードとピクセルは同じものを指しますが、

コードはHTMLコード自体を、ピクセルは管理するための単位と考えて

いただければ大丈夫です。

 

ここで確認していただきたいのは、「ステータス」がアクティブとなっているか

という点です。

コードが正しく設置できていなければ未認証となります。

アクティブとなっていない場合に考えられる原因としては

・コードのコピー時に漏れがあった

・コードの張り付け位置に間違いがあった

などが挙げられます。

該当するピクセルにカーソルを合わせると、歯車マークが現れ

「コードを表示」というボタンが押せるようになります。

ここをクリックすることで再度コードが表示されますので、

前回の記事の手順に沿って、設置作業を行いましょう。

 

また、ステータスが「非アクティブ」となるケースもあります。

これは、24時間以内にコンバージョンの達成記録が発生していない場合に

表示されます。

コードの設置自体は正しく行えていますので、問題はありません。

再度コンバージョンが発生しましたら「アクティブ」表示へと切り替わります。

 

 

そして分析結果は、Facebook広告レポートのページで行います。

Facebook広告レポートのページの上部にある「現在のレポート」タブを開くと

複数のレポートの種類があります。

これは、それぞれのキャンペーンに適した分析項目をFacebook広告側がテンプレートと

して用意しているもので、コンバージョントラッキングを利用している方は

「ウェブサイトコンバージョン」を選択しましょう。

すると、分析に必要となる項目が揃っていますので、そちらを参考にして

Facebook広告の出稿結果をチェックしましょう。

 

以上、コンバージョントラッキングの設置後のポイントについてご説明しました。

 

分析編ではFacebook広告を利用した際の、効果測定の基本的な方法や

各項目についてお話ししてきました。

以上で分析編は終了ですので、次回の記事ではまとめをいたします。

過去記事のおさらいなどにご活用ください。