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前回までの記事ではFacebook広告の分析編としまして

Facebook広告の出稿結果の分析などに有用なツールをご紹介してきました。

特にFacebook広告マネージャは、基本的かつ重要なツールですので

ぜひとも押さえておきましょう。

 

今回からは、Facebook広告の応用編としまして

応用的な機能や拡張機能についてご紹介してゆきます。

これまでの本サイトの記事ではFacebook広告に関する基本的な知識や

操作手順などをお話ししてきましたが、

それらがある程度使いこなせるようになれば

ぜひともこの応用編をお読みいただければと思います。

 

Facebook広告を完全に使いこなすために必要なこととしては

 

①Facebook広告の基本的な知識

②Facebook広告の基本的な操作方法

③Facebook広告の応用的な操作方法

④Facebook広告で成果をあげるためのテクニック

 

の4点です。

この応用編では③に該当する内容についてお話しします。

 

応用編では、主に3つのトピックについてお話しします。

①カスタムオーディエンスについて

②類似オーディエンスについて

③パワーエディタについて

いずれもFacebook広告運営に便利、あるいは有用なツールですが、

これまでご紹介したツールや手順とは少し異なった側面を持ちます。

ですから、それぞれその必要性から、方法まで詳細に解説してゆきます。

今回の記事では、まずカスタムオーディエンスについて知っていただけたらと思います。

 

①カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスとは、ターゲッティングに必要な拡張機能です。

具体的には、新規顧客とそうでない客を判別するツールとして利用できます。

Facebook広告を利用しはじめたばかりの方には、あまり使い道はありませんが

一定期間Facebook広告を利用していると便利になってきます。

 

Facebook広告では、Facebookサービスを利用しているユーザを市場と考えて

顧客の収集へとビジネスを展開するわけですが、Facebook上で、すでに

顧客になっているユーザと、顧客ではないユーザをソートした

という場合があります。

カスタムオーディエンスでは、この手法に特化した機能を提供してくれます。

 

具体的にカスタムオーディエンスの必要性を考えてみると、

Facebookサービスを利用している顧客とは

「自分のビジネスに興味がある、感心がある」と考えることができますから、

効率よい広告発信に不可欠です。

また逆に新規で顧客を集めたいという場合に、すでに顧客になっている人に対して

繰り返しの広告掲載が必要ないという場合にも利用できます。

 

いずれにしても、これまでのターゲッティングでは

ユーザの属性のみに特化した方法のみをご説明してきましたが、

さらに効率よく集客する方法の一つとして、カスタムオーディエンスは

非常に有効です。

 

以上、応用編の概要とカスタムオーディエンスの解説や必要性について

お分かりいただけたでしょうか。

次回は、類似オーディエンスとパワーエディタの概要や必要性についてお話しします。