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前回の記事ではFacebook広告の応用編の概要の説明や

拡張的なターゲッティング方法の一つである

カスタムオーディエンスについて、その概要や必要性をお話ししてきました。

 

今回の記事では、前回ご紹介したFacebook広告応用編でお話しする3つのトピックである

①カスタムオーディエンス

②類似オーディエンス

③パワーエディタ

のうち、②と③について、まずはその概要についてお話しします。

具体的な手法についてはのちの記事でご説明しますので、

まずはその概要についてご理解いただけたらと思います。

 

 

②類似オーディエンスとは

類似オーディエンスも、ターゲッティング方法の一つです。

Facebook広告のターゲッティング方法としてこれまでご紹介したのは

ユーザの属性や行動から選択する、といったものでしたが

ピンポイントで選択してしまうと潜在的な顧客を見逃してしまう可能性があります。

 

例えば、東京都にあるお店を経営していると想定します。

そしてターゲッティングにおいて、掲載範囲を

「東京都」としていたとしても、例えば神奈川県、埼玉県、千葉県のうち

東京都に非常に近い地域であれば広告掲載する効果はあると言えます。

これは一つの例ですが、このようにターゲッティングだけでは絞り切れない、

あるいは絞りすぎてしまっている場合に有効となります。

 

 

 

③パワーエディタとは

パワーエディタとは、機能としてはこれまでのFacebook広告の

カスタムオーディエンスや、類似オーディエンスといったターゲッティングの話ではなく

広告の管理に特化したツールです。

広告の管理としては、分析編でFacebook広告マネージャの利用方法を中心に

解説してきましたが、Facebook広告マネージャでは

特に運営する広告の数が膨大となった場合に、とても使い勝手が悪くなる

可能性が高いです。

数個~十個程度のキャンペーンであれば手動でも大した作業にはなりませんが

数十個といった規模のFacebook広告運営をしようとした場合、

非常に面倒です。

そんな場合に、パワーエディタを利用すると一括管理やエクセルを利用した

効率的な広告の大量生産が可能となります。

 

パワーエディタは小規模のビジネスでの利用価値は低い場合もありますが、

広告数が多い、今後広告数を増やすなどをお考えの場合は

是非ともその機能を知っておくとよいと思います。

 

 

以上、類似オーディエンスとパワーエディタについてご理解いただけたでしょうか。

これまでの2記事で応用編でできることについて簡潔にお話ししました。

 

次回は、カスタムオーディエンスの活用法について前回の記事よりも詳しくご説明します。