img_8f76e013cd46e48cec14fbc39a3c3bf01387576

 前回までの記事で、Facebook広告応用編でご紹介する各ツールのポイントについて簡潔にご説明してきました。
それでは、今回の記事からカスタムオーディエンスについて具体的にご説明していきます。

Facebook広告のカスタムオーディエンスとは、これまでお話ししたようにターゲッティング方法の拡張機能の1つで既存の顧客と、新規顧客の選別を行う方法として有効です。

さて、それではFacebook広告のカスタムオーディエンスのポイントをまとめましょう。
Facebook広告のカスタムオーディエンスの魅力的なポイントしては次の3つがあげられます。

  1. 顧客データからFacebook広告のターゲッティングが可能
  2. 自分のサイトを訪問した履歴からターゲッティングが可能
  3. リマーケティングに活用できる

①顧客データとは、基本的にはメールアドレスや電話番号を指します。

ご自身がお持ちの顧客データのうち、メールアドレスや電話番号をFacebook側のデータと照合することで、「自分の顧客のうち、Facebookを利用しているユーザ」を判別することができます。
これが、顧客データによるターゲッティング最大のメリットです。


②自分のサイトを訪問したFacebookユーザを調べる機能としても

カスタムオーディエンスを利用できます。

これは、Facebook広告分析編でお話ししたコンバージョントラッキングと非常に似ていますが、Facebookから提供されるコードをご自身のサイトに張り付けることで、Facebookを利用しているユーザの「ご自身のサイトへの訪問履歴」を知ることができます。

また、この機能に付随して、次のリマーケティングという方法へつなげることができます。


③リマーケティングとは

リマーケティングとは、一度自分のサイトを閲覧したユーザに対し何度も広告を表示するという方法です。

具体的に説明すると、あるユーザが一度自分のサイトを閲覧した場合、その履歴が残ります。

それをもとに、そのユーザが別のウェブページや、Facebookなどを閲覧したときに広告枠に自分のサイトの広告が表示される、という機能です。

「もしそのユーザがたまたま自分のサイトを見ただけ」だったとしても「繰り返し表示すること」で「ユーザの中に記憶されやすい」「購買などコンバージョンにつなげやすい」という効果があります。

このような機能もカスタムオーディエンスの重要なポイントです。


以上、カスタムオーディエンスについて詳細にポイントをお話ししました。

次回からは、カスタムオーディエンスの方法として「顧客データからターゲッティング」する方法についてご説明します。


--Facebook広告の完全解説目次ページはこちら--