20161217_135315-540x405



前回の記事ではFacebook広告におけるカスタムオーディエンスについて

その具体的なポイントや、利用するメリットについてお話ししました。

 

今回の記事では、カスタムオーディエンスの機能である

「顧客データからターゲッティングする」という方法についてお話しします。

 

ここでまず、従来のターゲッティングによるFacebook広告の出稿方法と

カスタムオーディエンスによるFacebook広告の出稿方法の違いをご説明します。

 

従来の一般的なターゲッティングによるFacebook広告の出稿では

①広告のキャンペーンを選択する

②ターゲッティングを含む様々な設定を行う

③広告の素材を作る

④出稿する

という流れでした。

 

しかしカスタムオーディエンスでは

①「カスタムオーディエンス」というセットを作る

という作業から

②広告キャンペーンを選択する

・・・・・・

という流れになります。

つまり、初めにカスタムオーディエンスというターゲッティング情報の

セットを作る、というイメージです。

この点が異なりますので、おさえておきましょう。

 

では、カスタムオーディエンスで

顧客情報からターゲッティングする方法をご説明します。

 

①まずカスタムオーディエンスを利用するためには、

広告マネージャにアクセスします。

②広告マネージャのうち、「オーディエンス」の項目をクリックします。

するとオーディエンスのページが開きますので

③右上の「オーディエンスを作成」を開き、「カスタムオーディエンス」を

選択します。

④すると「カスタムオーディエンスを作成」という画面になりますので

そこから「カスタマーズリスト」を選択しましょう。

⑤次にカスタムオーディエンスの追加方法を尋ねられますので

「ファイルをアップロード」か「カスタムリストのコピー」を選択します。

⑥最後に右下の「オーディエンスを作成」をクリックして

カスタムオーディエンスのセットが作成されます。

 

カスタマーズリストとは、顧客情報そのものをさします。

先に説明したように2種類の登録方法があります。

①ファイルをアップロード

こちらを選択した場合は、あらかじめテキストファイルで用意している顧客リストを

アップロードするだけとなります。

また、顧客リストはCSVファイルでもアップロードが可能です。

 

②カスタムリストをコピー

これは直接顧客情報を入力する方法です。

選択すると、メールあるいは電話番号を選ぶタブがありますので、

それを選択し対応するリストを入力しましょう。

 

リストの書き方としては

○○○@×××.com

○○○@×××.com

と順に改行するか

○○○@×××.com, ○○○@×××.com

とカンマで区切るかのどちらかで行いましょう。

また、電話番号は

[国のコード(日本は81)][市外局番][番号]

の順にハイフンなしで入力します。

 

以上、Facebook広告のカスタムオーディエンスの

顧客情報からのターゲッティングについてご説明しました。

次回の記事では、サイト閲覧履歴からのターゲッティングについてお話しします。