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 前回の記事では、Facebook広告の類似オーディエンス機能について

活用するにあたって知っておきたいポイントや活用の

イメージについてお話ししました。

今回の記事では、実際に類似オーディエンスを設定する方法について

お話しします。

 

類似オーディエンスの設定も、広告マネージャから行います。

それでは順を追って手順をご説明します。

①「Facebook広告マネージャページ」にアクセスする

②左のメニュー内にある「オーディエンス」をクリックする

③右上の「オーディエンスを作成」をクリックし、

「類似オーディエンス」を選択する

④「類似オーディエンス作成画面」に進みますので、次の各項目を入力しましょう

・元となるデータ

これは類似オーディエンスによるターゲッティングのベースとなる

データを指します。

対象としては、ご自身が管理しているFacebookページ、カスタムオーディエンス、

コンバージョントラッキングの3つを利用できます。

・国

この項目は単純にご自身のお住まいの国を選択しましょう。

・最適化

ここでは、バーメニューで「類似度」を選択します。

類似度とは、どれだけの範囲を似ていると判断するか、という指標になります。

例えば、ウィンタースポーツに関するFacebook広告を出稿している場合に

ターゲット層が「スキー」プレイヤーのみを対象としていた場合に

類似として「スノボー」までを選ぶか、「スケート」も含むか

といったレベルを指します。

この辺りは、システムの中身をユーザが確認することができませんので、

隣にある「リーチ数」から判断するほかありません。

そのリーチ数から、ご自身が出稿して開拓しようと考えている

新規顧客の数と照らし合わせることで、「類似度」を設定しましょう。

 

以上が完了しましたら、右下の「オーディエンスを作成」をクリックし、

類似オーディエンスの作成過程は完了です。

 

ここから実際に広告を出稿する場合は、

前回記事のカスタムオーディエンスと同様に扱います。

①類似オーディエンスの一覧ページの右側「広告を出稿」から作成手順に進む

②通常のFacebook広告出稿手順からスタートし、オーディエンスの設定

(ターゲッティングの設定)時に「カスタムオーディエンスを選択」から

目的とする類似オーディエンスを選択しましょう。

カスタム・類似両オーディエンスは同種のものと扱われています。

 

 

以上、Facebook広告の類似オーディエンスの設定方法

についてお話しました。

次回の記事では、Facebook広告の拡張機能3つ目である

パワーエディタについて、そのポイントをお話します。