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前回の記事までで、Facebook広告の応用編としまして

カスタムオーディエンスおよび類似オーディエンスについて

解説してきました。

今回からの記事では、Facebook広告の管理に便利なツールである

「パワーエディタ」についてご説明します。

 

パワーエディタとは、Facebook広告の管理および編集を目的とした

ツールですが、まずはその特徴からご説明します。

Facebook広告の管理ツールとしては、

分析編でご説明しました広告マネージャのリスト内にある

「広告キャンペーン」があります。

ここでは広告のほとんどの設定を出稿後も任意に変更でき、

修正に非常に便利な機能としてご紹介しました。

 

しかし、同じく編集・管理機能をもつパワーエディタですが、

独自の機能があります。

この独自の機能の便利さが必要な方には、ぜひパワーエディタを

活用していただけたらと思います。

実際、広告の基本的な編集でしたら、広告マネージャの

「広告キャンペーン」からの操作が手っ取り早いという実情があります。

 

さて、その独自の機能とは次のようにまとめられます。

①多数のFacebook広告の一括管理・編集

②多数のFacebookページの一括管理・投稿

③エクセルを利用した効率的な広告出稿

これらを一言でまとめると、

・一つ一つ設定し、出稿するのが面倒なレベルの

Facebook広告の出稿に適している

ということです。

 

また、他にも非常に有用な機能として

④オーディエンス設定の保存

⑤配信時間の指定

の2つが挙げられます。

 

これらはパワーエディタの一括管理機能とは

趣きが異なりますが、実はパワーエディタの主要な利用目的となる場合もあります。

というのも、先ほどもご説明したように

パワーエディタは一括管理はできるものの、

手作業でできる個数であれば「広告マネージャ」からのアクセスの方が

容易であり、手軽に編集や修正が行えます。

また、次回の記事でご説明しますが

パワーエディタは導入に少しが手間がかかります。

これらの点を踏まえて、

・非常に大量の広告管理が必要な場合

・オーディエンスの保存をしたい場合

・時間指定配信を行いたい場合

に、カスタムオーディエンスの導入を検討してみるとよいでしょう。

もちろん、無料で導入できますので

お時間に余裕があるのでしたら、ぜひ一度パワーエディタを

利用してみることをおすすめします。

 

 

 

以上、Facebook広告の管理ツールとして有用な

「パワーエディタ」についてお話しました。

次回の記事では、パワーエディタの導入手順や、

操作の概要についてご説明します。