20161217_172423-540x720




 前回までの記事では、Facebook広告の応用編としまして

オーディエンスの設定や、パワーエディタと言った

Facebook広告の設定や管理に便利なツールについてご説明してきました。

 

これまでの本サイトのFacebook広告に関する記事をお読みいただければ

基本的な知識と、操作の手順は十分にご理解いただけると思いますし、

実際に広告出稿も容易に可能だと思います。

 

Facebook広告を出稿し、運用していくという段階になると重要なのが

・分析結果を活用して、さらなるFacebook広告の効果を高める

という作業です。

Facebook広告はリアルタイムにその表示や影響などが変化し、

時間が経てば経つほどその効果は落ちてゆくのが一般的です。

 

ですから、分析によるフィードバックと、それによる広告の修正

が不可欠です。

ここからのFacebook広告に関する記事は、完成編としまして

Facebook広告を長期間にわたって、高い効果をもたらすように運営してゆく

方法についてご説明してゆきます。

 

まず、完成編の具体的な内容に進む前に、

今一度Facebook広告の特徴と、どのように分析と修正を繰り返す必要が

あるのか、という点についておさらいしましょう。

 

①Facebook広告の影響力を決定する要因

・エッジランク

・エンゲージメント

Facebook広告では、以上の2つの指標があります。

特に重要なのはエッジランクで、投稿の重要性を表現する指標です。

「親密度(対象となるユーザとのかかわりの深さ)」

「経過時間(投稿からの経過時間)」

「重要度(コメントやいいね!の数)」

の3点です。

これらが高ければ高いほど広告としての効果も向上します。

 

 

②Facebook広告の編集機能の高さ

Facebook広告では「広告マネージャ」にアクセスすることで

様々な管理機能を利用することができます。

特に広告マネージャのメニューにある「広告キャンペーン」からは

Facebook広告の管理状況や、編集が容易に行えます。

また、大規模な一括編集にはパワーエディタを利用することができます。

 

 

③Facebook広告の分析機能

編集や管理と同様に、「広告マネージャ」にアクセスすることで

分析機能も利用できます。

左メニューにある「レポート」から詳細に出稿結果を確認できます。

レポートで確認できる項目は非常に多いため、

詳細な分析が可能となっています。

 

以上のように、

①効果を高めるための指標を意識しながら、②編集機能と③分析機能

を活用することで、Facebook広告によって

高い広告効果を長期間享受することができます。

漠然としたご説明になりましたが、

Facebook広告運営のベースとなる重要なポイントですので

考え方として、おさらいしていただければと思います。

 

次回の記事からは、②編集時に利用できるテクニックやポイントについて

解説してゆきます。