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 前回の記事では、Facebook広告の成果向上を

ターゲッティングの視点からお話ししました。

今回からは、「広告の素材」の視点から

Facebook広告の成果向上を目的としたポイントについてご説明します。

 

Facebook広告においても、広告のビジュアルが重要である

ということはお話しした通りです。

今回は、画像を設定する際に考えておきたいポイントについて

解説します。

 

まず画像設定を行う際に、

一般的によりユーザの興味を引くポイントとしては次のようなものがあります。

①目を引く画像を選択する

②ご自身のビジネスと直結した内容の画像を選択する

 

 

①目を引く画像を選択する

これは、画像選択の基本となるポイントです。

Facebookでは、非常に多くのユーザが投稿を行っており

まさに情報の激戦区とも呼ばれる状況となっています。

そんななかで、「よく知らない会社の広告」が流れてきたとしても

それに興味を引く可能性としては、低いと言えます。

その状況を打破するのは、「画像の目立ちやすさ」です。

目立つ画像であれば、ユーザの注意を引き、

クリックされる可能性は上がります。

 

目立つ画像作成に必要なポイントとしては

・Facebookは白、黒、青を基調とした配色なので、その補色を

中心にした画像を選択する

・何が写っているのかはっきりわかる画像を選択する

という2点です。

Facebook広告出稿の際には、プレビューで確認できますので

それらを駆使して、出稿前に一度確認するとよいでしょう。

 

②ご自身のビジネスと直結した内容の画像を選択する

①の画像の見せ方についてクリアすると、クリックされる確率は

段々と上がってきます。

ですが広告内容とビジネス内容にずれがあると、

ユーザ視点では

「クリックしてみたものの、思ってたのと違う」

といった状況になる可能性が高くなります。

こうなると、クリックされる可能性が高くなっても

コンバージョンに結びつく可能性は低くなります。

これは最悪の事態で、

クリック数に応じて出稿料が必要なのに、ユーザが定着しない

といった事態になるからです。

ですから、

・画像を目立たせるために工夫をする

のと同様に

・自社のビジネスを正しく表現する

という点も重要です。

これは非常に見落とされやすいポイントですので、

注意しましょう。

 

以上、Facebook広告の素材である、画像のポイントについて解説しました。

次回は、画像の選択や作成に行き詰まった時の解決策となるような

内容についてお話しします。