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前回の記事では、Facebook広告の成果向上に必要なポイントを画像素材の選択という視点でお話ししました。今回は、その画像作成に行き詰まった場合の解決策となるような方法についてご説明します。

まずは、画像のアイデアとなるものをご紹介しましょう。

①自社の商品など、ビジネスの売りとなるものの画像


基本的には、自分のビジネスに直結する商品であったり売りにするものをわかりやすく表現した画像がベストです。正確なビジネス内容の伝達のためにも、まずはそういった画像を選定することをお勧めします。

そしてその装飾に関しては前回お話ししたように、色目や大きさなどを目立つように編集してゆきましょう。

②無料の画像素材を借りる


商品や売りとなるものをFacebook広告画像として利用しにくい場合には、ある程度画像を自作する必要が出てきます。画像を一から作成するというのは非常に労力が必要ですので、そのような場合には「画像素材」を借りるという方法が効率的です。

ウェブ上には、無償で画像素材や写真を提供してくれるサイトが多数あり、クオリティの高いものも多いです。

例えば「無料 画像」といったキーワードで検索するだけでも非常に多数のサイトがヒットしますので、それらの中から借りるという方法は十分効率的な方法になります。

もちろん
  • サイトの規約を厳守すること
  • 最終的にオリジナルの画像を作成するまで代用
というポイントを念頭に置き、利用するとよいでしょう。


次に、より効果の高い画像を選択する方法についてご説明します。

Facebook広告では、一つの広告に対して6枚画像を選定することが可能となっています。この枚数によって出稿料が増えると言ったことはなく、枚数に関わらずトータルの表示回数が出稿料に比例します。そして、それぞれの画像ごとにその表示効果が報告されます。

ですから、
  • まずは候補となる画像を6枚以内に絞り込む
  • それらをすべて広告として出稿し、どれが最も効果が高かったかを調査する
これをひたすら繰り返すことで、より効果の高い画像を決定することができます。

これはターゲッティングのポイントでもお話しした「比較」によるクオリティアップ方法と共通するものですが、画像の選定であれば同時に6枚の比較を行うことができますので、作成するFacebook広告は一つで良いという点が異なります。


以上、Facebook広告において画像を選定する際に、そのポイントとなる項目についてご説明しました。次回の記事では、もうひとつのFacebook広告素材であるテキストについて解説してゆきます。



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