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インターネットで利益が出た場合

その収入は税務署に確定申告していますか?

 

ー 源泉徴収されているから大丈夫?

払いすぎているかもしれません。

ちゃんと計算するともどってくることが多いことを知っていますか?

 

そして所得税は源泉徴収されていても地方税は別計算です。

 

昔。会社員だったとき。職場に「○○ゼイムショです」って電話がかかってきたことがあります。

副収入があったのですが、源泉徴収されているから大丈夫だと思っていました。

払いすぎているぐらい。

ゼイムショさんはおっしゃいました

「所得税は十分いただいているのですが地方税がまだなので

会社に天引きを頼んでもいいですか?」

いや。今すぐ払います。なんなら今から早退して払いに行きます。

副業禁止の会社でしたので

個々の仕事について上司におうかがいを立てていましたが

金額までは申告していません。

独立を考えていましたのでそれなりの金額です。

ちょっとあせりました。

 

 

ー ハンドルネームで運営しているから大丈夫?

でも、売り上げは最終的にあなたの銀行口座に振り込まれますよね。

 

相手方は支出として税務署に申告していますので

税務署は当然支出先としてあなたの銀行口座を調べます。

 

そのとき同じように振り込まれたお金が複数見つかれば

その収入が申告されているかどうか

すぐにわかります。

 

国税局には「電子商取引専門調査チーム」という部署があって

―― 引用:国税庁組織紹介ページより

「このチームはインターネットを定期的に検索・記録した取引情報や、プロバイダーを通じて収集した取引当事者に関する情報を、国税当局が持つ申告情報と照合して調査すべき取引を見つけ出します。」

ということです。

 

実際に「インターネットビジネス 申告漏れ」で検索すると

たくさんの事例がヒットします。

 

 

- 小額だから大丈夫?

小額なら税金はかかりませんので

申告しなくても大丈夫な場合があります。

 

でもいくらまで申告しなくていいのか理解していますか?

ぎりぎり払わなくてもいい場合もちゃんと計算して

払わなくてもいいことを申告しておけば安心です。

 

そして

これからもっと儲かったら税金を申告することになります。

 

今年の途中から急に利益が増えたら

今年の初めからの利益をすべて申告しないといけないのです。

 

そのときになってあわてて準備すると

本来払わなくてもいい収入にまで税金を払うことになりかねません。

 

 

いま税金を払わないといけない人はもちろん

税金を払わなくてもいいことを証明する人も

今はまだそこまで儲かっていない人も

 

「確定申告」について考えてみませんか?

 

どうせだったらインターネットビジネス事業者らしく

インターネットで24時間かんたんラクチンな「e-Tax」でスマートに申告したいですね。

 

そして「税金ってどうしているの?」って聞かれたら

「毎年確定申告しているよ e-Tax で」ってすずしい顔で答えたいものです。