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一定の利益があれば確定申告が必要です。

 

申告納税方式ですので自己責任で申告しないといけません。

 

税務署から

「あなたはネットでこれだけもうけたから税金を払ってください」

とは言ってこないのです。

 

 

では元締めのネット事業者はどうでしょう。

 

 

大手アフィリエイトサービスプロバイダーのサイトには

だいたい同じような文章が書かれています。

 

アフィリエイトで得た成果報酬については弊社から税務署への申告は

行っておりません。

 

必要な場合は会員様ご自身で申請を行って頂くことになります。

 

また正式に税務署から情報提出の要求があった場合は

先方指定の情報を提出する場合があります。

 

要するに自分でやってねってことです。

 

そして

お上から問い合わせがあったら包み隠さず言われるままに情報を出します

ってことですね。

 

 

確定申告の手順が書かれている場合も一般的な項目がかいつまんで

説明されているだけであとは自己責任でお願いねって姿勢です。

 

 

考えてみれば会社のように雇用契約を結んでいて

家庭の事情も把握して

副業禁止となっていれば本人に代わって税金の計算をするのも可能です。

 

でもネットでの報酬をやり取りしているだけの業者では

他の収入もわかりませんし

家庭の事情も分かりませんので税金の計算はできません。

 

 

確定申告の手順にしても

会社員が副業でやっているのか

個人が事業としてやっているのか

青色申告か白色申告か

はたまた法人としてやっているか

によって変わってきますので責任が持てないというのが本音でしょう。

 

 

アフィリエイトサービスプロバイダーなどのネット事業者は

会員向けに便利なサービスを提供していますが

こと確定申告に関してはあてになりません。

 

 

自分で調べて自己責任で確定申告するしかないのです。

 

 

今はまだ利益が少なくても準備だけは必要です。

 

じゃあ準備とは何か?

 

いくら収入があって

その収入を得るためにいくら使ったのか

その取引でいくら利益があったのかを記録することです。

 

そして取引で使ったお金の領収書は

しっかりと保管しておくクセをつけることも重要です。

 

取引の記録が残っていればいつでも確定申告できます。

 

逆に取引の記録がなければ収入が利益だとみなされて

法外な税金を払うことにもなりかねません。

 

記録が残っていれば

仮に税務署から問い合わせがあっても即答できます。

 

即答することで税務署員の心証が良くなって

申告漏れではなくてちゃんと計算した上で確定申告の必要がない

と判断したのだと理解してもらいやすくなります。

 

 

継続してインターネットビジネスで利益をあげようと思っているのなら

自分の利益をしっかりと把握して

自分で調べて自己責任で確定申告して適正な税金を納めましょう。