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一定の利益がでたら確定申告しないといけません。

確定申告していないと税務署から問い合わせの電話があるかもしれません。

 

 

たとえばアフィリエイトで収入を得ている場合は

アフィリエイトサービスプロバイダー(以下ASP)からの報酬が

会員の銀行口座に報酬が振り込まれます。

この振り込みはASPでは支出として申告されています。

 

そしてASPが適切に確定申告しているかどうかの調査(税務調査)を

おこなう場合にASPからの支出が適切に申告されているかどうかを

調べるために振込先の銀行口座を調べます。(反面調査)

あなたの銀行口座です。

そして確定申告しているか調べられるのです。

 

 ASPがちゃんと申告していれば税務調査されないのでは?

いえ税務調査はちゃんと申告している企業でも4~5年に一度は

実施されているようです。

その調査で大きな不具合が見つかった場合にはもっと頻繁に調べられます。

 

指導通りにちゃんと申告されているのか確認するためです。

つまり税務調査がおこなわれることは決して珍しいことではないのです。

 

税務調査は大企業ばかりが対象ではありません。

個人事業でもほぼ同じぐらいの頻度でおこなわれるようです。

税務調査はビジネスをしていれば必ず経験するものです。

 

申告漏れがあって悪質だと判断されると重加算税と延滞税が加算されて

約2倍の税金が徴収されることにもなりかねません。

 

税務調査には大きく分けて

任意調査」と「強制調査」の2種類があります。

「任意調査」とは確認のために行われるもので

納税者の同意のうえでおこなわれます。

 

任意とは言っても税務署員の質問に答えなかったり

税務署員から帳簿を見せてほしいと言われて見せなかったりすると

罰則があります。

 

それに対して「強制調査」は悪質な税金逃れが疑われて

「任意調査」では不十分だと判断される納税者に対して

刑事罰を与えるために行われる税務調査です。

テレビドラマなどでよく見る「令状」を見せて行う「査察」です。

 

税務調査はほとんどが「任意調査」ですし「強制調査」は基本的に

大企業が対象になりますので個人事業では税務調査と言えば「任意調査」

だと思っていて良いようです。

 

税務調査で申告漏れがあると加算税や延滞税が徴収されることには変わりませんので

適切な確定申告をおこなうことはとても重要なのです。

 

税務調査が実施される前には十分な調査がなされています。

税務調査は事前調査した項目の確認でもあります。

税務調査では正直に正確にしかもしっかりと説明することが必要です。

 

税務調査があってもあわてないようにちゃんと記録を付けて

「生活に使ったお金」と「仕事に使ったお金」をちゃんと切り分けて

正確に確定申告しておけば安心です。