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安く仕入れた商品を転売することでお金を稼ぐ「せどり」。

商品を安く仕入れる方法には、ネットで仕入れる「電脳せどり」や実店舗で仕入れる「店舗せどり」
そしてバーコードで値段を読み取って仕入れに活かす「ビームせどり」があります。

せどりでは、これらの方法で仕入れた商品をアマゾンで販売することが一般的です。ですがなぜ「アマゾン(Amazon)」がよく利用されるのでしょうか。アマゾン(Amazon)の特徴とせどりの関係について見ていきましょう。

せどりで商品を売る!「アマゾンとは?」


なぜアマゾン(Amazon)で商品を売ることが利益につながるのかを考える前に、アマゾン(Amazon)とは、どのような特徴があるショッピングモールなのか理解しておきましょう。

ワールドワイドなショッピングモール


アマゾンの一番の特徴は、その規模の大きさです。

世界最大の流域面積を持つアマゾン川にちなんで名付けられたようにその規模と広がりは、世界の中でも群を抜いた存在として知られています。

アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、スペイン、イタリア、インド、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、中国、日本の世界13の国々で運営されているアマゾンは、世界中の何億人と言う人が利用する事実上世界で一番売れているネットショッピングモールなのです。

アマゾンが世界で一番大きな規模のショッピングモールになった理由の一つに「顧客中心主義」があげられます。顧客満足、つまり購入者の満足のために「24時間配送」や「レコメンデーション機能(お勧めの商品をピックアップする)」などを実施し、それらのサービスが確実に、一回だけの「購入者」からリピートして購入する「顧客」へと成長する手助けをしてきました。

現在では、インターネットショッピングが進んだアメリカだけでなく、日本においても実店舗よりネットショッピングで購入される金額が多くなっています。2013年の市場規模を見て見ますと、デパートなどの大型店舗の年間売上高は約6兆2000億円でしたが、ネット通販の年間売上高は15兆9000億円超でした。今後も、ネット通販による売り上げは伸びると予測されていますので、もっとも「売れる」場所がネットショッピングモールだと言っても過言ではないのです。

その発展著しいネットショッピングモール界においてもっとも売れている「アマゾン(Amazon)」で販売するなら、一番、売れる可能性が高いと言うことができるのは当然なのです。

圧倒的な広告費


商品をグーグルやヤフーで検索すると、大抵の場合、検索画面の一番上にアマゾン(Amazon)の商品が紹介されます。

検索画面の上位に表示されている商品は、購入を考えているネットユーザーには強くアピールしますので売れる可能性が高くなるのは自明です。その一番上位に表示されると言うことは、アマゾンはグーグルやヤフーなどの検索エンジンに多量の広告費を払っていることに他なりません。

個人の力で、検索上位に販売する商品が表示されるために巨額の広告費を支払うことは不可能ですが、アマゾン(Amazon)で商品を販売するなら広告費をかけなくても、高い宣伝効果を期待できるのです。 

アマゾン(Amazon)では、アマゾン(Amazon)以外にも個人出品者が商品の販売を行っています。

アマゾン(Amazon)に月々4,900円(2015年7月)支払うだけでアマゾン(Amazon)が持つ巨大市場と、巨額の広告費を利用できるのです。1から全てを立ち上げる必要のある個人商店と比べ、アマゾン(Amazon)を利用した販売方法が有利なのは当然なのです。

在庫を抱えないから実現する幅広い品ぞろえ


アマゾン(Amazon)の特徴は広告費とマーケットの巨大さだけではありません。

アマゾン(Amazon)の倉庫を利用しない個人出品者の場合は、商品を自宅や自分で管理する倉庫に保管しています。つまり、そんなに売れ筋商品でなくてもアマゾン(Amazon)側の負担なしに商品を販売することができるのです。

一人で商品を購入して保管し、販売する方法の場合は、商品を売れ筋商品だけに限って商品の回転率を上げることで利益を効率よく生み出すことを腐心しなくてはなりません。

ですが、世界中に広がるアマゾン(Amazon)の個人出品者が集まることで、それぞれの得意分野の商品を持ち寄ることができますので、売れ筋商品に限らない、幅広い種類の商品を販売することが可能になります。

購入しようかと考えるネットユーザー側から見ると、欲しい商品を取り敢えずアマゾン(Amazon)で検索するならば大抵の場合は見つかるという安心感にもつながっているのです。「とりあえずアマゾン(Amazon)で検索する」というスタイルが定着したことで、アマゾン(Amazon)の需要もまた高まっていくのです。

販売代行サービス


アマゾン(Amazon)には販売を代行してくれる「FBA」というサービスがあります。

個人出品者は商品をFBAの倉庫に送るだけで、アマゾン側が積極的に商品の宣伝・販売・発送を行ってくれるのです。 

アマゾン(Amazon)には多くの個人出品者や業者が出店していますので、価格順に、商品が一覧となって表示されます。

一番上に出品した商品が表示されるためには価格を最安値に設定する必要がありますが、大量に仕入れることができる業者と比べると、個人出品者は仕入れ価格そのものが高くなりがちですので価格を最安値に設定することが困難だと言えます。

個人商品で価格を下げることも限界がある場合には、個人で商品の発送を行うのではなく、アマゾン(Amazon)に任せる「FBA」を選択することで商品を目立たせることができます。購入者側から見ても、取引を行ったことがない個人出品者に商品を注文するよりもいつも利用していて信頼のおけるアマゾン(Amazon)に注文し、アマゾン(Amazon)から商品を取り寄せる方が安心できるのです。

また、アマゾン(Amazon)は基本的に商品到着が非常に早く発送における追跡サービスもあります。

その他にも、送料が無料であることもアマゾンの大きな特徴ですので、早く安全に商品を受け取りたいネットユーザーにとっては、商品の価格以上に「アマゾン(Amazon)から発送される」ということが魅力になるのです。

FBAを利用するためには、月額固定の利用料金はかかりませんが、FBA倉庫に商品を保管する保管料と、販売された時の発送手数料が必要です。
ですが、一般で販売する場合に比べると売れる個数が圧倒的に増えますので、これらの手数料を支払ってでもFBAを利用した方が利益が増える場合も多いです。

せどりで商品を売る!「アマゾンのメリット」


では、仕入れた商品を転売する際の手段としてアマゾン(Amazon)が優れている理由をもう一度、確認しておきましょう。

  1. 世界一大きなネットショッピングモールを利用できる(集客力、販売額ともに圧倒的に世界一を誇ります)
  2. 広告費を掛けずとも、アマゾン(Amazon)が宣伝してくれる
  3. 商品を購入する場合に、アマゾン(Amazon)で検索する人が多い
  4. FBAを利用すれば、集客・販売・発送もアマゾンが代行してくれる
  5. 月額4,900円で、個人商店を立ち上げることができる

いくら良い商品を安く仕入れることができても、多くの人が見てくれる「販売する場」がなければ利益を得ることができません。店舗せどりや電脳せどりでかしこく商品を仕入れたら、アマゾン(Amazon)で商品を販売するのが、「せどり」の王道と言われるのは、これだけの理由があるからなのです。 


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