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せどりを簡単に行えるiPhone対応スマートフォンアプリの「せどりすと」とAndroid対応の「せどろいど」を使用すると、「モノレート」のページを見ることができます。この「モノレート」は、調べた商品が売れる商品なのか、せどりに向く商品なのかを知る上で非常に利用価値大のページです。

「モノレート」を読み込む方法について探っていきましょう。

せどりの味方・モノレート!①「新品」


アマゾン(Amazon)で販売しようかと考える商品のバーコードを「せどろいど」もしくは「せどりすと」で読み取ると、商品情報の下に「モノレート」というボタンが表示されます。この「モノレート」をクリックすると、商品の詳細情報やグラフがかかれたページが表示されます。

商品の詳細が書かれている部分の「新品」という文字をクリックすると、アマゾン(Amazon)のFBAでの最安値と同じ商品を販売するライバル数が表示されます。

売ろうとしている商品のライバルが多いのか、直接に発送するのではなくFBA経由で発送する方が売れるのか、これらの情報から判断してみましょう。

せどりの味方・モノレート!②「最安値グラフ」


モノレートの画面の商品詳細情報のすぐ下に、「最安値のグラフ」が表示されます。

このグラフが上下に変動しないで、なるべく横一直線に近い方が価格が安定しており、せどりによる利益も安定して見込める商品と言えます。

ですが、この「最安値グラフ」は、送料を別途請求する出品者の場合には送料が含まれていない価格で表示されています。FBAを利用する場合には、送料込みの値段となりますので、注意が必要です。

せどりの味方・モノレート!③「出品者数」


「最安値のグラフ」の下に表示されているのが、「出品者数の積み上げグラフ」です。

このグラフを見て、出品者が最近急に増えてきている商品は価格破壊が起こる可能性が高い商品と考えられます。せどりで利益を得ていこうと考えるなら、避けておきたい商品です。

この「出品者数の積み上げグラフ」も、「最安値のグラフ」と同様、横一直線になっている商品が、せどり向きと言えるのです。

せどりの味方・モノレート!④「ランキンググラフ」


モノレートの「出品者数の積み上げグラフ」の真下にあるグラフは、「ランキンググラフ」です。

商品がここ3カ月の間に何回売れているのかを、このグラフで把握できます。ランキングの変動の幅が多い商品の方が、よく売れる商品と言えます。

モノレートを始めて使用する場合には、過去3ヶ月間のランキンググラフが標準で設定されていますが、設定を変更することで、過去6カ月や12カ月の推移をみることもできます。 

せどりの味方・モノレート!⑤「日別表」


「ランキンググラフ」の下に表示されているのが、「最安値のグラフ」と「出品者数の積み上げグラフ」「ランキンググラフ」の基の資料となる「日別表」です。1日1回、商品に関するデータを取ることで、上記の3つのグラフを完成させていることが分かります。

この「日別表」を見ると、新品から商品が売れたのか、中古の商品が売れたのか、どの値段の商品が売れたのか、ランキングがどのように変更したのかなどの個々のデータを把握することができます。

また出品者数が減っている場合には、商品が売れたので出品者が減ったのか、出品を取り消したので出品者が減ったのかなどの詳細な情報もこの「日別表」を読み取ることで把握することができます。

グラフを読み込むときの注意点


これらの膨大なデータを読み込むときに、つい「ライバルが少ない商品が売れやすいのでは?」とか「ランキングが高い商品がよく売れるのでは?」と思いがちです。 

ですが、ライバルが30人もいる商品でも、1日に数十個売れている商品なら出品してもすぐに売れることが容易に予想できますし、ライバルが5人しかいない商品でも、1カ月に1個しか売れない商品なら、いつまでも売れない事もあり得るのです。

ですから、ライバルの多さではなく、「商品の回転率の高さ」に注目してグラフを読み取るようにしましょう。

また同様に、ランキングにもついても注意が必要です。

人気のあるカテゴリーならたとえ50,000位でもすぐに売れることが予想できますが、あまり需要が大きくないカテゴリーの商品なら、1,000位だとしてもすぐには販売できないことも少なくありません。

そして、ランキングが急上昇しているように見えても、全体の個数が少ない場合には、1個売れるだけでもランキングが跳ね上がることもあるので注意しましょう。

モノレートを読む前に頭に入れておくべきこと


モノレートには、商品の販売に役立つグラフや情報がたくさん入っています。ですが、多くの数字をただ漠然と見ているだけでは、何の役にも立ちません。

  • 競合者(ライバル)は何人いるのか
  • それぞれのライバルは在庫をどの程度抱えているのか
  • 1カ月以内に販売できそうな商品なのか

この3点をつねに頭に入れてグラフを読み込んでいくなら、アマゾン(Amazon)で販売して、せどりでお金を稼ぐことも簡単になります。 



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