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FXトレードは、そのポジションを保有する時間などから

大きく三つのトレードスタイルに分けることができます。

 

「スウィングトレード」、「デイトレード」、「スキャルピング」

がありますが、最も良い取引のスタイルと言うものは存在せず、

自分の取引の仕方や、その時の相場の動きによって

柔軟にトレードスタイルを変化させていくのが、賢明な方法でしょう。

 

この中の「デイトレード」について見ていきましょう。

デイトレード」は、一日の中で、為替レートが

大きく動くタイミングを待ちかまえてトレードするスタイルです。

 

エントリーの注文から、利益確定もしくは損切りの決済までが、

数分から数時間で終わる取引方法です。

相場が動きやすいヨーロッパやアメリカの市場が開いている

日本時間の夕方から深夜にかけてのトレードが最も盛んです。

 

こまめに相場を見ることで、短い取引を繰り返しますので、

一回の利益の目安は20pips前後のことも少なくありません。

この小さな利益を確実に積んでいくことで、

トータルとしてみるならば大きな利益を上げることができるのです。

 

トレードによって取引量に変化をつけることで、

大きな利益を一度のトレードで上げることもあります。

 

一日の中での相場の動きが基本的な土台ですので、

利用するチャートは、「30分足」と「5分足」のことが多いです。

「30分足」で時間の流れを見、「5分足」でタイミングを計ります

ですが、全体的な流れを把握することも必要ですので、

トレードを開始する前には必ず「日足」のチャートを見て、

現在の為替相場のトレンドをつかむようにしましょう。

 

細かな取引を行うことで、利益を積み立てますので、

つい、気持ちが焦って慎重な判断ができなくなることがあります。

そのように冷静さを欠かないように、

トレードのエントリーをする際に、

損切りのラインを確定しておくことが非常に重要です。

 

1000通貨で、打診買いをしたり上下のレンジで挟み撃ちをしたり

こまかなテクニックを活用しつつ、売買の注文を行っていきます。

このように、こまかな取引を繰り返すことで、

早く利益確定をもしくは早く損切りを行わねばと

気持ちが先走ってしまいやすいのが

「デイトレード」の注意すべきポイントでもあります。

 

例外をなるべく設けないように、損切りポイントを確定することと

取引量や目安とする利益のpipなど、

自分で決めたルールをどれだけ最後まで守れるかが、

結局は「外貨取引で勝つ」ことにつながります。