FXトレードで勝つためには、チャートから読みとるテクニカル分析7割、

状況などから読みとるファンダメンタルズ分析3割と言いますが、

より、ファンダメンタルズ分析に重きを置いたのが、

ブレイクアウト」手法と言うことができます。

 

基本的には、チャートに引く補助線は、

「サポートライン」と、「レジスタンスライン」そして「トレンドライン」

の3本だけで、

チャートをすっきりとさせることで余計な情報を入れないようにします。

 

すっきりしたチャートに、何か事象が起こった時のファンダメンタルズの

結果を加えることで、どのように為替レートに反映されるのかが

よりくっきりとわかります。

 

特に、経済指標の発表など、

初めからこの時期に発表があると分かっているイベントに合わせて、

予想をすることを主力としています。

 

まず、前日に、次の日に発表がある経済指標を全て把握します。

そして、チャートを見て、

節目となるサポートラインとレジスタンスラインを確認しておきます。

この時使用するチャートは必ず「5分足」のものです。

「5分足」のチャートを使用することで、

こまかな市場の変化を読み取り、且つ、「ダマシ」を最小限にします

 

経済指標の発表があると、

発表の5分くらい前から相場が動き始めます。

そして発表されると、それが予定調和でなかった場合、

大きな為替レートの変動となって現れます。

 

特に、相場が敏感に反応して、値動きが激しくなる発表直後が

この「ブレイクアウト」手法の最も狙い目とする時間帯です。

本来あるべき値動き以上の動きが、相場が落ち着くまで見られるので、

希望の値で約定できるように、何度かに小分けにして、

「買い」もしくは「売り」の注文を出していきます。

 

相場に大きく影響を与えるアメリカの経済指標の場合、

ニューヨーク時間の午前8時30分ごろに発表になることが多いので、

日本時間の夜23時ごろから、チャートをチェックし始めます。

大きな値動きがあるとつい、早く利益を確定しようと焦ってしまいますが、

落ち着いて、1000通貨ずつの投入を繰り返していくのが、

好機をしっかりと捉えるポイントとなります。

 

専門のアナリストのファンダメンタルズ分析などをきちんと読んでいれば、

相場が予想の反対に動くことはあまりないと言えますが、

それでも損切りのポイントは初めから設定しておきましょう。

利益確定については、ストリーミング注文ですので、

相場を見ながら、行っていきます。

発表の前後数十分で、決着をつけます