「4時間足」と「1時間足」のチャートにトレンドラインを引くだけで、

初心者にも比較的活用しやすいのが

トゥートレンディー手法の良いところですが、

 

想定外のもしくは想定通りの事態が起こったとしても、

エントリーと利益確定の注文を

当初の予定と変更しなくてはいけないときがあります。

そのようなときには、どう解決できるのか見ていきましょう。

 

予想通りに順調に為替レートが動いたとき

初めに設定した利益確定の目標に、思ったよりすぐに近づきそうなときは、

利益確定の目標の半分を過ぎたところで、

損切りポイントをエントリーポイントまで引き上げましょう

このように、損切りポイントを引き上げておくなら、

もし損切りを行うことになっても、

実質の損失は0つまりリスクゼロの取引が行えます。

 

ターゲットポイントに到達する前に、レートが反転したとき

ターゲットポイントに順調に近づいているように見えた為替の値動きが、

ターゲットポイントを目の前にして、予想とは反対の動きを見せ、

再び、ターゲットポイントに近づく動きがなさそうなときは、

いつまでも待つのではなく、

潔く利益確定をして、取引を一旦、精算してしまいましょう。

 

そのようなあやしい動きが見えたら、

利益確定を自動的に設定するのではなく、ストリーミング注文

随時、利益確定の注文を出すようにします。

 

エントリーの注文をした瞬間に、反転したとき

エントリーラインを割るまでは、勢い良く変動していたのに、

エントリーの注文をした時点から、

徐々に損失が出る方向に為替レートが動いていく場合は、

いつまでも、事態が好転するのを待つのではなく、

潔く損切りを行い、取引をいったん清算するようにしましょう。

 

このような動きを示すとき、

為替相場は新たなステージへと突入することが多いです。

ポジションを生産しないで保有していればしているだけ、

損失が増えていくことが多いのです。

「早めの損切り」は、どんな手法を利用するときにも鉄則です。

 

エントリーした瞬間に、同じ値幅で反転したとき

このように、

同じ値幅で為替相場が反転することを「リバーサル」といいます。

「リバーサル」の瞬間は、同じ長さ・同じ位置のローソク足が、

異なる色で並ぶので、チャートを一目見るだけでわかります。

 

そして、色が変わったローソク足が、その新しい色のまま並んでいくので、

さらに反転を起こすとは考えにくいです。

早めの損切りによって損失を最小にすることだけに専念しましょう。