被リンク対策


サイトアフィリエイトはSEO対策で集客するので、被リンク対策も必要になります。

 

サイトボリューム(記事数)

 他のユーザーから自分のサイトを「このサイトを紹介したい」とか「このサイトを自分のサイトにぜひリンクさせてほしい」と思われるようなサイト作りをし続けることはとても難しいです。
有益な情報を提供しつつ、魅力的な記事を書くことはできますが書き続けることが難しいのです。

だからといってあきらめるわけにはいきません。
なぜならサイトアフィリエイトをしている以上、SEOの観点からも被リンク数を増やすことは必要不可欠だからです。

まずはサイトのコンテンツを魅力的なものにしながら、サイトのボリュームを増やしていきます。

サイトボリュームが大きいサイトは被リンク数も多いのです。

 

これは自然と被リンクが増えているサイトの特徴として、常に魅力的な記事をたくさん更新しているサイトが多い

ということが上げられます。

 当然ですがサイトボリュームが小さいサイトは被リンク数が少ないです。

 

この時、ページが10ページくらいしかないのに被リンクを貼り付けることはSEO対策としてバランスのとれた自然な構図から外れるため、Googleからペナルティを受けるリスクが高くなります。

良質な情報を提供しているサイトはページ数もリンク数も多く、バランスが取れています。

 

その反対で、できたばかりのサイトや更新されていないサイトはページ数もリンク数も少ないので、これもバランスが取れています。

 

ではバランスが取れていないサイトとはどのようなサイトなのか。

  • ページ数が少ないのにリンク数が多い被リンク対策に力を入れ過ぎたサイト
  • ページ数が多いのにリンク数が少ない、運営履歴も長く更新も頻繁にしている良質なサイトだけれど、被リンク対策を知らないサイト

 になります。

 

最低限必要なボリューム

 

最低でも30ページは必要です。

 

これよりも少ないのに被リンク対策を行うと、高い確率でペナルティを受ける可能性があります。

 

もちろん30ページよりも少ないサイトボリュームでも、面白いサイトや商品の公式サイトであれば自然にリンクが増えてしまう場合もあります。

このような自然発生的リンクではなく自分で被リンク対策を行う場合は、最低限必要なサイトボリュームは維持しましょう。

 

理想的なボリュームとは

 

サイトボリュームは大きい方が良いです。

 SEO的には頻繁に更新しており、なおかつボリューム(記事数)が大きければ大きいほど良いということです。

 

大きければ大きいほど良いですが、複数のサイトを運営している場合は1サイト50記事程度あれば良いでしょう。

 
被リンク数の目安は1ページ1リンクが理想です。 サイトのページ数が50ページあるのなら50リンク程度は貼り付けても良いイメージです。

被リンク対策のリスク分散

1サイト5万円稼ぐサイトを複数維持しましょうと説明しましたが、その複数サイトの被リンク元が似ているのはとても危険なので、ここでもリスク分散は必要になります。

 

自然にリンクが集まるサイト

 

被リンク対策をしてSEO対策するのではなく、ユーザーが集まる魅力的なコンテンツを提供するのです。とはいっても、才能のある文章やユーザーの興味を引く素晴らしい魅力のある情報を誰もが持っているわけではありません。

 そのようなセンスを持ち合わせていない人が被リンク対策をする時は、気をつけなければいけないことがあります。

 

似ている被リンク

 

リスクを分散するためにも複数のサイトを維持するのは得策ではありますが、その複数のサイトの被リンクがすべて同じではリスクを分散したことにはなりません。これはサイトの品質問題でのペナルティのリスクは分散していますが、被リンクに対するペナルティへのリスクが分散されていないのです。

 

被リンク対策をして受けてしまうペナルティは主に2つあります。

 

①リンクを受けたサイトに(被リンク元)に問題がある場合

 これらのサイトからリンクを受けているすべてのサイトがペナルティを受ける可能性があります。

 

②総合的に見てリンクの構造がおかしい場合

 この場合はすべてのサイトが一斉にペナルティを受けることはありませんが、複数のサイトで被リンク元が同じでも、1つのサイトのリンクの送り方がおかしい場合や1つのサイトのページが少ない場合など単独でペナルティを受けます。

 

被リンク元の分け方】 


サイトそれぞれの被リンク元を1つずつ変更するのが1番です。

たとえば、それぞれ別の種類の無料ブログサービスでサテライトブログを作り、リンクを送るなどします。
ライブドアブログから1本、FC2ブログから2本、アメブロから1本…のようにリンクを送ります。

しかし、所有しているサイトもページ数も貼り付けている被リンク数も多ければ大変です。 この被リンク対策は手間も時間もかかるのでとても大変ですが、最も理想的な対策です。

 

リンクを送るためのブログを自動で作ってくれるツール」などにお金をかけているアフィリエイターもいます。
この方法は確かに理想的なのですが、お金も時間もかかるので別の方法を紹介しておきます。

 

それはいくつかのサイトにそれぞれ近い関連の分野の集団を作っておくのです。

 

例えば10個のサイトを所有していたとします。

 

3つのサイトには金融関連の被リンク用サイトの集団

もう3つのサイトは美容関連の被リンク用サイトの集団

残りの4つのサイトは食品関連の被リンク用サイトの集団といったようにです。

 

こうすれば仮に金融関連の被リンク用サイト集団のサイトがペナルティを受けた場合、自分の金融関連サイトもペナルティを受けますが美容関連サイトと食品関連サイトは残ります。

 

サイトのコンテンツ内容が似ているサイトからリンクを受けると、SEO効果が高くなる傾向にあるのもメリットです。


客観的コンテンツ


アフィリエイト商品を販売するためにアフィリエイト記事を書いているのだから好意的な記事を書くのは当然ですが、褒め過ぎには注意しましょう。

 

【褒めてばかりでは信頼されない】

 

アフィリエイトなので、商品の良いところを紹介して購入してもらう必要があります。

 

しかしそのようなコンテンツばかりではユーザーから疑われてしまいます。それなのに、このような「褒めすぎ」のサイトが多いのが現実です。

 

情報商材を売ることは難しいと説明しましたが、アフィリエイトでも「すべてお勧めです」みたいな褒めちぎりサイトはユーザーから警戒されています。

 情報商材の「これで稼げる!」というような売り文句で警戒されるのと同じように、アフィリエイトでも「このサイトはこの商品を買わせたいだけなのだ」と気づかれているのです。

 

アフィリエイトという言葉は今でこそ多くの人が知っています。

それでも知らない人は存在します。 その知らない人達でさえ「このサイトはやたらと商品の良いところばかりを紹介しているけれど、さてはこれでお金を稼いでいるな」くらいは想像がつくのです。

 

良く考えてみましょう。

お金にならないのに、商品の紹介記事を書いて頻繁にサイトを更新する行為、面倒です。

 

「自分ならやりますか?」ということです。

 お金が絡んでいるサイトの商品は、本当はとても素晴らしいものでも褒めてばかりいると「お金を稼ぎたいからこの商品を褒めているのだな」と思われ信用されません。

 そんなサイトで自分なら買い物しないでしょう。

 

【デメリットも必要】

 

素晴らしい商品なのに無理やり悪いところを紹介する必要はありませんが、それなりに自分が気になった点や他の商品との違いは書きましょう。

デメリットを紹介する時は、商品の悪いところではなく
違いを紹介するのです。

 

ターゲットが違えば、デメリットも違います。お肌の悩みも20代と40代以上では違うのです。

 

ドライスキンの人とオイリースキンの人とでは商品の成分は異なります。

 他にも症状によっても違うし内容量やサービス内容にも違いがあります。

 

【他サイトとの差別化】

 

アフィリエイト商品を紹介しているサイトは当然アフィリエイトできる商品です。

 

アフィリエイトを目的としているので、これが普通なのですが、世の中にはアフィリエイトできない商品もあるのです。

 

アフィリエイトできる商品は他のアフィリエイターも扱っています。 似たようなテーマだと、アフィリエイト商品も似ています。 これが比較サイトだと、構成も同じような感じになってしまいます。

 つまり同じようなサイトでは意味がないのです。

 

そこで差別化を図る必要が出てきます。

 

それにはアフィリエイト商品ではないお勧め商品も紹介すると良いです。

 これでユーザーの自分のサイトでの滞在時間を長くして商品の購入につなげていきます。

 

もちろんアフィリエイト商品以外の商品が売れることもあるでしょうが、似たり寄ったりサイトで直帰されるよりははるかにマシと言えるでしょう。

サイトの複数維持


情報量の多いサイト」でも出てきましたが、1サイト5万円のサイトを複数維持することを詳しく説明します。

 

【稼げるキーワード】

 

たくさん検索されているキーワードはたくさんの人を集客できます。 

つまり「稼げるキーワード」ということです。

 

しかしその分ライバルが多いキーワードになります。

 

また思いつきやすいキーワードは、たとえ検索数が少なくてもライバルは多いです。

たくさんのキーワードがGoogleの検索エンジンで検索されています。SEO対策の分野でそのうちの2割が激戦区で、残りの8割はライバルがとても少ないキーワードと言われています。

 

【SEO対策に追われる】

 

ライバルが少ないキーワードでSEO対策できるのならそれが良いのですが、それなりに稼ごうと思ったら、たくさんの人が検索するキーワードでSEO対策しないといけません。

 ライバルの多いキーワードでSEO対策しようとするとそれだけ被リンク数も必要になり、サイトボリュームも増やすことになります。

 

もし上位表示できるようになっても、次々と新しいサイトが出てくるので自分のサイトも常にSEO対策し続けないと上位表示を維持できなくなります。 そんなことを続けていくとそのサイトはとても情報量の多いサイトになるので、あらゆる対応に追われていくことになるのです。

 

【情報量の多いサイトは稼ぐのに時間がかかる】

 

サイトアフィリエイトの場合は、情報量の多い50万円以上稼ぎ出すようなキーワードでSEO対策したサイトより、5万円稼げるライバルの少ないキーワードでSEO対策をしたサイトを作りましょう。

 

【リスクの分散】

 

複数の無料ブログを運営する」でも説明しましたが、サイトアフィリエイトでもリスクを分散させた方が良いです。

 無料ブログと異なるのは、自分で費用を出してサーバーを借りてサイトを運営しているので、ブログサービスを提供している会社が何らかの理由でブログサービスを停止するといったようなリスクはありません。

 

しかしGoogleは以前「内容の薄いサイト」や「不正な被リンク対策を行っていたサイト」を一斉に取り締まったとされています。

 その時、なぜペナルティを受けたのかわからない「良質なサイト」や「善良なサイト」も中には混じっていました。

 今ではペナルティを受けた理由もわかるようですが、その時は理由がわからないサイトも多数あったのです。

 

このようなことがこれからもいつ起きるか正直わかりません。

 

なので、いくら50万円以上稼ぎ出す情報量の多いサイトでも1つのサイトに頼るのは、何かあった場合一気に報酬がなくなるため危険です。

 それよりも5万円稼ぐ小さなサイトを複数持つ方が一気に報酬がなくなるような恐ろしい事態を避けることができます。

更新頻度


サイトアフィリエイトでは定期的に記事の更新をしないと、徐々に順位が落ちてしまいます。

 

【SEO対策に関係する】

 

サイトで情報提供しているのですから更新しないとその情報はどんどん古くなります。

 常に更新しているサイトはGoogle検索でも上位に表示される傾向にあります。 絶対に上位表示されるというわけではありませんが評価は高くなります。

 更新されていないサイトは、上位に表示されても徐々に順位が落ちてきます。

 

ただし、更新をしていなくてもリンクが増え続けたり何かしらのSEO評価が上がっていると順位は落ちないこともあります。

 

しつこいようですがサイトアフィリエイトはSEO対策をして集客するのです。

 そのためできるかぎりの対策は必要です。

 

あまりにも更新されていないサイトだと訪問者はすぐにそのサイトから離れます。

 
訪問してくる人というのは、何かしらの情報を探しているのです。
情報が古いとわかれば、すぐに違うサイトで同じように情報を探すので、そんな古いサイトは必要ないわけです。

 

どうしてもサイトの更新ができなければとりあえず「新着記事情報」の紹介はやめておきましょう。

 

無料ブログやWordpressを利用している場合、記事中に更新した日付が入る設定がされている時がありますが、これを日付が入らないようにしておくのも1つの方法です。

 

【更新頻度と記事内容】

 

理想は毎日1記事です。

 

ブログの定期的な更新と予約投稿のやり方とは」でも紹介しましたが、予約投稿機能を利用して1日1記事公開が理想的です。

 

しかし複数のサイトを運営している場合は大変なので、30~50ページあるサイトを作ったらそれからは2週間に1回か、1ヶ月に1回でも十分です。 とにかく何ヶ月もずっと更新されないような状況は避けましょう。

 

すでに30~50ページ分の記事を書いているのでそんなに有益な情報がいつもあるわけではありません。

 それでも訪問してくれたユーザーに有益なためになる情報をできるだけ提供してあげるのです。

 

そして更新用記事には、SEO的にも良くないのでアフィリエイト広告を掲載しないようにします。

 

【情報がなく記事が書けない場合(ネタ切れ)】

 

こうなるともう費用がかかりますが、記事を委託するかランサーズやクラウドワークスなどで「○○に関する記事」といった感じで募集します。

募集する時は必ず、アフィリエイトで設定したキーワードを文章中に入るように書いてもらって下さい。


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