広告を貼る注意点


アフィリエイトで収益を得るには、まずサイトに掲載した

アフィリエイト広告をクリックしてもらう必要があります。

 

しかしこのアフィリエイト広告の貼り方によっては

ペナルティを受ける場合があるので注意しましょう。

 

【悪い貼り方】

 

サイトのトップページにも下層ページにもすべてのページに

アフィリエイト広告を貼り付けてしまうことです。

 

これはアフィリエイト初心者に1番多い失敗です。

 

次に多い失敗は、全ページに商品のランキングページへのリンクを

貼り付けていたりすることです。

 

たとえアフィリエイト商品とは関係ないページでも

リンク先のページがアフィリエイト広告が集まっているような場合

アフィリエイト目的のサイトと思われてしまいます。

 

これらのようなサイトはペナルティを受ける可能性があります。

 

すべてのページにアフィリエイトリンクを貼り付けると

SEO価値も下がります。

 

リンクを送ると言うことは

SEO価値をリンク先に分け与えているのです。

 

なので、自分のサイトから他のサイトにリンクをたくさん送っていると

自分のサイトのSEO価値が低くなってしまいます。

 

【理想的な貼り方】

 

アフィリエイト商品を紹介しているページにのみ

アフィリエイト広告を貼るのです。

 

紹介している商品やランキングページ

商品比較ページにアフィリエイト広告を貼るということです。

 

【アフィリエイト広告以外のリンク】

 

自分のサイトからのリンクはアフィリエイト商品がすべてではないので

アフィリエイト広告だけで良いわけではありません。

 

アフィリエイトなのですからアフィリエイトできる商品だけを

紹介しているのが一般的です。

 

しかしアフィリエイトできる商品やサービスだけを紹介していると

一部の情報や偏った情報になってしまう可能性が出てきます。

 

これはGoogleも上位表示する判断基準に入れているようで

リンクがアフィリエイト広告ばかりだと

「アフィリエイト目的だけのサイト」と判断されて

ペナルティを受けてしまうのです。

 

今ではアフィリエイト広告以外の一般的なリンクを

貼っているサイトもまだ少ないですが出てきています。

 

同じような理由でGoogleのアドセンス広告を入れても良いです。

 

Googleは被リンクによるペナルティばかり与えている印象がありますが

サイト内の問題についてかなり多くのペナルティを出しています。

 

知らないうちにペナルティを受けてしまわないように

注意が必要です。

ペナルティ


被リンクによる外部リンクのペナルティ以外にも

サイト内部のペナルティにも気をつけるようにしましょう。

 

【サイトのコンテンツ】

 

ペナルティは基本的に被リンクによるものと

思っている人が多いですが

サイトのコンテンツに対してもあります。

 

サイト内にペナルティがあると知っている人でさえ

キーワードの入れ過ぎ、コピペ記事や隠し文字を使用しているなど

いかにもという場合のみ受けると思っている人も多いです。

 

しかしGoogleがサイト内部に対して行うペナルティは

それだけではありません。

 

コンテンツがコピペ記事ではないのに

ペナルティを受けることがあります。

 

それはアフィリエイトリンク先の情報ととても似ている場合です。

 

自分のアフィリエイト用サイトは

アフィリエイトリンク先の商品を紹介しています。

 

そのアフィリエイトリンク先のサイトが

その商品の効果や特徴、価格などそれぞれ画像つきで

説明しているとします。

 

その説明文を参考にして自分のアフィリエイト用サイトの

記事を書いたとします。

 

自分のサイトは画像つきではなく、商品紹介の説明文だけですが

記事はコピペではないにせよ似てしまっています。

 

結局、アフィリエイトリンク先のサイトを参考にしているので

コピペ記事ではなくても、似るのは当然かもしれません。

 

この場合ペナルティを受けなさそうに思いますが

実は受けてしまう可能性があるのです。

 

なぜならその商品情報は、自分のアフィリエイト用サイトで

紹介されていなくても、アフィリエイトリンク先のサイトを

見ればわかる情報だからです。

 

つまり簡単に言うと「あなたのアフィリエイト用サイトがなくても

知ることができる情報なので

あなたのサイトは必要ありません」ということです。

 

このようなサイトはコピペ記事ではない場合

Googleロボットによる自動のペナルティは受けませんが

上位表示されてGoogleのスタッフがサイトを見た時に

ペナルティを受けるのです。

 

【ペナルティを受けないようにするには】

 

アフィリエイト用サイトに独自のコンテンツが必要です。

 

アフィリエイトリンク先のサイトを参考にするにしても

それ以外にそのサイトには載っていない

体験談や口コミ、デメリットなどを記載します。

 

特にペナルティを受けやすいのは、商品紹介に特化したサイトです。

 

1つの商品について特化したサイトの場合は

商品購入サイトよりもかなり独自のコンテンツが必要になります。

 

商品に特化したサイトではなく

分野に特化したサイトを作った方がペナルティを

回避することができるでしょう。


現在アフィリエイターはたくさんいて

それに伴ってアフィリエイトサイトも増えています。

 

自分のアフィリエイトサイトがペナルティを

受けないように見直してみましょう。

 

【ペナルティの対象】

 

トップアフィリエイター達はアフィリエイト仲間と情報共有していますが

まだまだ1人コツコツ型もたくさんいます。

 

1人で黙々とアフィリエイトサイトを構築していると

他のアフィリエイターと情報交換していないため

他のサイトとコンテンツが似てしまいがちです。

 

自分が思いついたサイトコンテンツは他のアフィリエイターも

すでに思いついているため、似てしまうのです。

 

もちろん中には全然思いつかない人やそれ以上に

思いつく人もいるでしょう。

 

しかし平均的なコンテンツは大体の人が思いつき実践します。

 

つまりそのような平均的なサイトは驚くほど多く

存在しているということです。

 

そのサイトがコピペ記事で構築したものでなくても

Googleはペナルティを与えてきます。

 

商品に特化したサイトは、独自コンテンツが強化されていないと

ペナルティを受けるので、分野に特化したサイト作りを

するように説明しましたがいくら分野に特化したサイトでも

他のサイトと似ていれば同じようにペナルティを受けることになります。

 

同じような情報を提供しているアフィリエイトサイトは無数にあるので

これから同じようなサイトができても必要のないサイトと

判断されてしまいます。

 

検索エンジンで上位表示されているサイトが

同じような情報を提供しているアフィリエイトサイトばかりだと

ユーザーに「検索しても良い情報がない」と判断される可能性があるため

Googleもありきたりなサイトは排除したいのです。

 

Googleの収益は検索エンジンを使ってもらうことにより

検索エンジン内の広告をクリックしてもらったり

GメールやYouTubeの利用をしてもらって発生しているので

必要ないと判断したサイトは排除します。

 

【独自性を出す】

 

情報量が少なかったり、他のサイトにも書いてあるような

情報ではいけませんが、アフィリエイト初心者が特化しやすいのは

体験談や口コミ情報、商品比較です。

 

それなりに情報量が多く、商品販売ページに掲載されていないような

具体的な口コミや体験談を記載します。

 

デメリットも書かれているような口コミが掲載されていると

独自コンテンツとして認められやすくなります。

 

写真つきの記事で情報提供することも独自コンテンツとして

認められやすいです。

 

アフィリエイトを始める前に

他のアフィリエイトサイトを確認しておきましょう。

 

Googleのロボットがペナルティを課さなくても

人であるGoogleのスタッフがペナルティを課すのです。

 

「人が見てありきたりなサイト」では

ペナルティを受ける可能性が高くなるということです。


効率化を図るために作業を自動化する場合がありますが

ペナルティを受ける確率が高いです。

 

【自動生成】

 

今では自動生成により、記事の最後に必ずアフィリエイト広告が

貼るように設定することが簡単にできてしまいます。

 

すべてのページにアフィリエイト広告が入ってしまうような

自動生成は、ペナルティを受ける可能性が高くなります。

 

簡単な構文で無料ブログやWordpressでは管理画面から

「日付」や「カテゴリ」といった項目を

自動で挿入できるようになります。

 

同じようにアフィリエイト広告も自動で挿入できるように

設定することができます。

 

これはとても便利ですが[91]の「サイトアフィリエイト⑩広告を貼る注意点」

で説明したように、すべてのページに

アフィリエイト広告を貼ることになります。

 

アフィリエイト広告の自動生成が原因で

ペナルティを受けることもあるので注意が必要です。

 

【自動ページ生成】

 

ページに入れたいキーワードを設定しておいて

そのキーワードが入ったページを自動的に生成するツールがあります。

 

ページ数を増やすためにこのようなツールを使って

サイトボリュームを増やすと、ペナルティの対象になります。

 

それと似ているもので、自動的に記事を制作することができる

「ワードサラダ」と言われるツールがあります。

 

この記事を使ってサイトボリュームを増やすのも

ペナルティの対象になるのでやめましょう。

 

【自動被リンク】

 

被リンクが増えていく自動ツールです。

 

自動的にあるサイトからリンクを受けるようになったり

簡単なサテライトサイトを構築してリンクを送ってくれたりします。

 

サテライトサイトとはメインサイトのテーマを特化・細分化して

より幅広い層のアクセスを獲得するために

メインサイトとは別に立ち上げられたwebサイトのことで

メインサイトへのアクセス、被リンクを稼ぐために自作自演で構築する

webサイトのことです。

 

この自動被リンクツールは「Googleにばれない」といった

売り文句で新製品がどんどん出てきますが

ほぼ100%の確率でペナルティを受けます。

 

【共通しているペナルティ】

 

アフィリエイトのペナルティは「楽をしている」「存在している必要がない」

という問題が、結果的に「使いやすさに支障をきたしている」につながっており

Googleがペナルティを課すのです。

 

自動的に何かを生成するのは「楽をしたい」からであり

そこにユーザーへの配慮は感じられません。

 

他のアフィリエイトサイト情報や商品販売ページと情報が似ていることから

「存在している必要がない」と判断されたアフィリエイトサイトは

「使いやすさに支障をきたしている」につながってしまうのです。